2011/12/16 08:07 | マーケット | コメント(7)
アエラセミナー裏事情
相変わらず日本全国ぶっ飛びまわっておりまして、職業は?と聞かれれば
トラベラー(旅人)
と答えそうな勢いです。 目指せ第二の高城剛、であります(笑)。
冗談はさておき、12月20日のアエラセミナーが近づいて参りました。
朝日の強欲(?)によりわたくしの回だけ料金が倍、という暴挙にもかかわらず、満席を頂戴いたし、キャンセル待ちまで出る状況です。(因みに私のギャラは他の方と全く同額です)
ひとえに読者の皆様に感謝申し上げます次第です。
一方、キャンセル待ちの方の数もかなり多く、今回は机のない簡易席を御一人8000円にて緊急発売することに致します。
当日申し上げることになると思いますが、アエラセミナー自体、多分今回が最後になります。
私はセミナー開始から唯一の皆勤賞でありまして、そのトリ、しかもオオトリを務めさせていただくことになるので、こりゃー北島三郎並でありまして、これほどの名誉はございません。
その意味で当日はあまり日頃お話できないお話を炸裂させますので皆様是非期待していらしてくださいね。
ということで長らくキャンセル待ちをして頂いた方にも何らかの連絡が行くことと思いますのでもうしばらくお待ちください。
また、当日はぐっちーがささやかなクリスマスプレゼントも用意致しました。
メリークリスマス!!
も同時にやってしまいたいと思います。
そういう事情で当日の内容があまりにも過激な場合、DVD発売は中止になると思われます。
その節はヒラにご容赦頂くことになるのですが、これもライブの醍醐味、来年はグッチーポスト独自のセミナーもご用意致しますのでよろしくお願い致します。
最早、音楽から何から何までライブの時代かもしれませんね〜・・・・
では、今週も最後まで頑張って参りましょう!!
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7 comments on “アエラセミナー裏事情”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
アエラセミナーは終了とか。事情は知る由もありませんが、この失われた20年間、なんやかやと言っても、国民も政治家も新聞を信じて、その主張にそって行動してきたと思います。その結果、無残な中間層の没落です。、この層は新聞購読、特に、自宅配達の定期購読者という大切な顧客でもあると思いますが、それへのサービスを止めるという事でしょうか? 社主や、野球で言えば背広組という人は、暖かい現場への目を忘れてどうかすればさげすみのように、人事権を使い、その文化的な影響は、原子力発電所の実務者の立場や、海上保安官などにも及んでいると思います。一流が生き残れなくなってきたのも、それをあこがれる中間層が薄くなり、上流層は野暮になって自身の目でなくブランド名たよりになったためと思います。 グッチは現場からの叫びのようですが、これで人事に萎縮することなく現場の新聞記者魂が復活して国をリードしてくれる事を期待します。
間違えて・・
マイクを握りしめ・・
『骨まで愛して』
なんて・・演歌を・・歌うのじゃないでしょうねぇ・・(笑)
アエラもけち臭い・・
予定より稼げないので・・廃止・・・?!
サイトの右端にAERAの広告が載りましたなあ。これはいいよ。ぐっちーの笑顔がこれまた素晴らしいのだわ。
でも、入場料8,000円は、いくら何でもぼったくりバーに近いんとちゃうか?有名人になるとこうなるということかのう?まあ、日頃のサービスに免じて許してやるか。
アエラセミナー裏事情を、
アエラセミナーで喋るので、
アエラセミナー当日は過激で、
アエラセミナーのDVD出来ないかもしれないので、
アエラセミナー最後なので、
アエラセミナー…
GucciPost直営のセミナーをお願いします。ぜひ関西でもやってください。
それとメルマガも音声ファイルと要旨のテキストと参考資料のダウンロードとか
やっていただきたいです。動画配信もテストしただけで最近やってませんよね。
御社のさらなる発展を期待しております。
直近のAERA印刷部数は15.8万部だそうです。実売はその6、7割と思われます。
採算ラインを大きく割っているはずです。AERAそのものがヤバイのでは?
日本のことです…。
そのうち、AV嬢に、訴えられるんじゃないかな…
私がこんなになったのは、国の責任だ、もっと賃金上げろ…!?!?
ナベツネは今までに何回も生活を賭けて争い修羅場を潜り抜けて、やっと今の地位を手に入れたんでしょうね、異常なほどの執念執着の性格の持ち主と思って間違いない、だから地位至上主義者だから八十を越えても手放したくない、死んでも地位をあの世に持って行きたいとでも思っているぐらいだろう、田中角栄も「俺には学歴も家柄もない、だから金に頼るしかないんだよ」と本音を言っていた、オリンパスの前経営者達も大王製紙の前会長も金を儲けてもっといい暮らしをしたいと言う金至上主義に陥ってしまったんじゃないんだろうか、地位や金の至上主義に陥ると大変な人生を送るようになるみたいだ。