2010/03/04 17:01 | マーケット | コメント(16)
おしりの話 その3
おじさんは本当に安心した、
そういえばソウルのリッツカールトンもウォッシュレットがついていたよ。
ということで
韓国えらい!
・・・・・なんてトイレ紀行みたいですみませんけど、ほんとに助かります。
こういうところは韓国、いいんですよね・・
でもね、
ビビンパを混ぜないことをおこらないでください(親友にもいつも怒られるのですが、アシアナのCAのおねーさんにものすごくおこられてしょげてます)。だってまぜたくないんだもん・・・・
では!
あれ、別々に食べたほうがおいしいよ、まじで。ワインのつまみにはこっちがサイコー。
でもごはん混ぜないと怒られる(笑)
ではまた!
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16 comments on “おしりの話 その3”
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混ぜようと混ぜまいと、
口に入れれば・・牛じゃあるまいし・・
胃は一つ、
そして
出口も一つ・・
そこで
泣きをみる・・のだぁぞ・・!!
貴殿が弱いのは、おしりだけ!(爆)
跳ね返りウンコ付いて汚いみたいですよ。
私は実家でさえあまり使いません。
しかも、肛門から大腸に水入ると思いますが、健康じゃないと思います。真水ですよ。自然じゃないです。腹の具合も悪くなります。
お気持ち、わかります。
私も、まぜない方が好きですね〜。
まぜるとちょっと・・、です。
便座が微妙にずれているのが気になります
すでに世界各地にショールームを構えてウォシュレットを販売しているようです。私はラスベガスのホテルやハワイのホテルで見ました。
ショールームにはありそうですねW
知的エリートらしからぬ画像ですなw
ビビンバは混ぜない方が美味しいに決まってる。
ヅケ丼しかり、納豆と御飯ぐるぐる混ぜて食べますか?
乗ってるものと御飯の味のコントラストを楽しむのが通。
「トイレの神様‾植村花菜」だな!!!
『トイレには
それはそれはキレイな女神様が
住んでいる』
べっぴんさんに
逢いたくてトイレに行くんだな!
そしてピカピカに
お尻を磨くのだな・・!!!・・・
ぐっちーさん、私もいつも出張のとき苦労してます。最近アフリカばかりなんですが、もうエミレーツでドバイに着くまでに出血。
シンガポールには確かにまだウォシュレットはないようですが、10年前インドネシアに住んでいたとき、アパートにウォシュレットをつけました。
ただそれは、日本のものみたいにお湯は出ない。単に水を出す栓がついていて細い管から水が出るだけ物(でもTOTOせいでした)。
ここからは、私の考察ですが、モスリム=使用後水で洗う文化、中国系=紙で拭く文化だったので、インドネシアで先に原始的なウォシュレットが普及したのではいでしょうか?
中国系が水で洗う気持ちよさに気づくのはいつでしょうか?
ビビンバで、具だけが出てきました(御飯を入れ忘れやがった)。
詳細忘れたけどそんなんばっかりで、1年後に気が付くとその店は無くなってましたとさ。
子供のころ・・・いまと違って(苦笑)・・・食の細い子供でした。
ごはんを食べずに、おかずばかり食べて、親に怒られてました、
なんだかビビンバ食べたい・・・と思っていたら、近所の惣菜屋さんで「ヘルシービビンバ弁当(温泉たまご付)なるものを発見!
けっきょく、上にのってる具だけ、かるくまぜまぜして、ごはんにのせて食べました。
私も混ぜないで食べる派・・・
トイレの話とご飯のはなし(しかもビビンパ)一緒にしないでくださいキモい。画像もキモい。
いつも楽しみに読んでいたブログだけど今回の話題で興覚めしました。残念です。
ビビンバを混ぜないで食べるのは
日本で寿司をネタはがしてシャリと別々に食べるのと一緒なんじゃないかと思いますがどうでしょうか。
ワインに合わせることを考えるとさらに。
ウォシュレットも機器としては、
食衛法の適用うんぬんがあるらしいと
耳にしたことがあります。
衛生的な日本人的発想だと思いました。
私も体験しましたが、韓国のは確かウォシュレットでもシャワートイレでもない韓国製のモノでした。
大雑把には同じなんですが、微妙に使用感が悪いんですね。
改めて日本製品の細やかな造りを実感しました。
『おまえって、やつは!
おしりでも洗って出直して来い!』