ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/09/08 01:00  | ブログ・メルマガ紹介 |  コメント(7)

このメルマガについて

●はじめに

こんにちは、JDです。ぐっちーさんとはもう10年以上の付き合いになります。初めて会ったとき、私は中央官庁で官僚をしていました。その後、退官し、外資系組織等で勤務した後、独立し、現在は個人で研究とアドバイザー活動に従事しています。

官庁と外資系組織では、主に米国とアジアに関する業務に従事し、日米首脳会談のアレンジなど外交の最前線で活動しながら、情報収集・分析を行っていました。米国、中国、英国に駐在したことがあり、米国の大学院を修了しています。英語、中国語、スペイン語を習得し、これまで60か国以上を訪問しています。

このメルマガでは、私のこれまでの経験を生かして、世界情勢を読み解くためのポイントを解説しています。

世界情勢というと、日々の業務や生活とはあまり関係がない・・と思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

現代において、世界の動きは、ビジネス、投資、物価や税金など、私たちの身近な問題に様々な点で影響を及ぼします。

トランプ政権の目まぐるしい動きや米中の「貿易戦争」は、対岸の火事ではありません。

このメルマガは「グッチーポスト」のコンテンツの一つですが、投資家の方々や様々な事業を営む方々から高い評価をいただいています。

また、世界情勢を知ることは、大人にとっても子どもにとっても、知性と好奇心を磨くことに役立ちます。

このメルマガは単なる知識のみならず、物事の探求の仕方や勉強法をお伝えしています。お子様の教育にも役立つでしょう。

メルマガの登録はこちらからお願いします(ログインまたは会員登録が必要です)。

●このメルマガの強み

世界情勢を理解するには、まず、世界の全体像、歴史、思想、政治学・経済学等の知見が必要になります。これは学問的・専門的な知識と分析能力が求められるため、長年にわたる研究と実務経験が必要になります。

また、近年の世界情勢の動きは極めて速く、一日ごとに状況が激変します。これを正確におさえるためには、日々の情報のアップデートとインサイダーから得られる情報が欠かせません。

世の中にあふれる情報の多くは、このいずれか、あるいは両方が欠けています。

学者や専門家は学問的・専門的な知見がありますが、情報のアップデートは不十分です。また、実務経験がある人は非常に稀です。

たとえば学者や専門家が書いている本を読むと、最近の激しい変化まではおさえていないことに気づくでしょう。また、私から見ると、実務を知らない机上の空論としか思えないものをよく見かけます。

一方、メディアやブロガーは毎日のニュースは知っていますが、学問的・専門的な知見が欠けています。もちろん実務経験はありません。

新聞やネットを見ると最新の情報は出ていますが、その背後にある構造的な事情については解説がなく、結局何がポイントなのか分かりません。

このメルマガは、学問的・専門的知見と日々のニュースのアップデートの両方に基づいた最新かつ構造的な分析を提供しています

また、誰が読んでも納得がいく「分かりやすさ」を重視しています。読者の方のご質問にはほとんどすべて回答しています。

他ではお目にかかれない情報の鮮度とクオリティ、そして読者の方との交流を提供していると自負しています。

●このメルマガの内容

メルマガは週3~4回程度、午前0時または早朝に配信しています。一日が始まる前のアップデートにご活用下さい。

メルマガの各記事のトピックとアウトラインはこのブログで随時公開しているので、ご覧いただければと思いますが、主な内容は以下のとおりです。

(1)今週の動き

毎週月曜に、その前の週の出来事とこれから始まる週に予定される出来事のサマリーをお伝えしています。

基本的な事実とポイントはブログで公開していますが、踏み込んだ分析はメルマガに限定しています。

メルマガのサンプル(PDFファイル)は以下をご覧ください。

・「今週の動き(6/25~7/1)」(18/6/25)

(2)世界情勢の分析

毎週2〜3回、世界情勢の重要なテーマを取り上げ、深掘りした分析をお伝えしています。

サンプル(PDFファイル)は以下をご覧ください。

・「トランプの一般教書演説」(18/2/6)
・「『皇帝』の道を突き進む習近平」(18/3/9)
・「サウジの強権発動の衝撃」(17/11/14)
・「トルコによるシリアのクルド攻撃」(18/1/30)

(3)エンタメ、現地事情、語学など

世界情勢を読み解く上では、映画、ドラマ、音楽、小説、芸術といったエンターテイメントも重要な手がかりになります。

また、海外の現地事情を知り、語学を習得することも有益です。こういったソフトな情報も幅広くお伝えしています

(4)読者の方からのご質問・コメントへの回答

読者の方からはブログのコメント欄とメールを通じて沢山の質問やコメントをいただいていますが、大部分(特にメールは基本的にすべて)のご連絡に対して私から回答を差し上げています。ときには独立した記事の形でご回答することもあります。

メールアドレスは「jd.world.briefing」に続けて「@gmail.com」です。

異論反論も大歓迎です。

ここは、書籍や新聞記事などにはない、メルマガとブログならではのスピードと著者との距離の近さを感じられるところでしょう。

メルマガの登録はこちらからお願いします(ログインまたは会員登録が必要です)。

●おわりに

世間には誤った情報、ミスリーディングな分析、知ったかぶりな論評があふれています。その状況を残念に思ったことがブログとメルマガを書き始めたきっかけでした。

私は毎回、全身全霊をかけて、真剣勝負で書いています。皆さんの知的欲求に応え、より充実した毎日を送れるよう手助けをするのが私の願いです。

百聞は一見に如かず、まずはサンプルからでもご覧いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

「JDの記事は難しすぎる・・という意見も聞くが、彼の文章は分かりやすい日本語で書かれていて、スイスイ読める。しかし、たしかに一筋縄にはいかない。簡単に見える文章の裏に、実はものすごい情報が詰まっていて、フルコースの料理のような歯ごたえがあり、何度も読まないと消化できないからだ。私(ぐっちー)だって、自分自身で勉強しながら読んでいる。現代アメリカは自分で仕事をしているので別として、特に中東系などは歴史を知らないと、しっかり理解できない。高校の山川の教科書を置き、年表で確認しながら読んでいるのが実情だが、それだけのことをやる価値は十分ある。分からないときはJDにコメントやメールをすれば、色々教えてくれるでしょう。彼は優しいので、私(ぐっちー)と違って「ばかやろー!」なんていいませんから(笑)」
・・ぐっちー

※本HPおよびメルマガの内容は、著者の個人的な見解であり、他のいかなる個人または組織の見解を代理ないし代表するものではなく、他の個人または組織がその内容に対して責任を負うことはありません。

メルマガ「世界情勢ブリーフィング」をお読み頂くにはご登録のお手続きが必要です。
既にお手続き済みの方はこちらから今月の配信済みメルマガの確認と再送信が行えます(ログインが必要です)。

お申込みについてはこちらをご参照ください。

7 comments on “このメルマガについて
  1. ペルドン より:
    やはり・・

    ぐっちーだけじゃなく・・
    JDの上半身だけじゃなく・・全身をアピールすべきだな・・
    顔はサングラス・・
    一緒に筋肉見せたいけれど・・布袋さん腹じゃねぇー・・・
    ( ^ω^)

  2. KB より:
    メルマガ2年生

    昨年の8月からメルマガが始まって、WEBでフリーに読ませていただいていた時よりも、より真剣に、読むようになりました。

    多くは週3-4日のペースで配信されますが、とにかく「ためない」「読み続ける」。

    なぜなら

    1.日々の情報がアップデートされていくので、読まずにいると鮮度が落ちる
    2、連載物なども多く、ストーリーや登場人物が面白く描かれているから、読み続けないと意味がない。読み続ければ面白さが倍増
    3、自分の仕事などに直接役立つことはもちろん、知性的なネタの収集や、興味深い文学・映画などとの出会いが随所に織り込まれている

    からなんですよね。

    自分に中高生の子供がいたら、いえ、中高生の昔の私に「すぐにわからなくてもいいから読んでみなさい。」といいたい(笑)くらい、知性の醸成には役に立つと思っています。

    今は便利な時代。解らなければ、JDさんに尋ねたり、メルマガを読みながら調べれば、どんどん世界は広がります。

    つくづく、私は昔何を学んでいたんだ?と思うくらいモノを知らない訳ですが、それが分かって「勉強しなきゃ」と読み続けているだけでも、人生にとって価値があったなぁ。と思う2年目なのです。

    これからも応援しています!

  3. KB より:
    みなさま、教えてください!

    メルマガをすでに読んでいる方で、教えていただきたいことがあります。

    それは、みなさんの活用法、みたいなお話しなのですが、どうやって読みこなしているのかなぁ?ということです。

    私の場合、忘却の彼方に置き忘れてきた知識が多いので、兎に角、提供されている記事や情報を丁寧に読み込むことに集中しています。

    幸い、メルマガ内で「これなんだっけ?」と感じる箇所には、過去掲載された関連記事がリンクされているので、そこに戻ってじっくり読み返したりもします。

    あとは、日々、分からないことがあると、メルマガに戻って調べたりもします。
    Gmailを使っていますが、メルマガ専用のメルアドを1つ作って、メルマガ受信専用のメールボックスがあります。

    分からないことがあると、メルマガの「検索」にキーワードを入れて、関連記事を抽出して、これまた遡って読んでいます。

    ぐっちーさんも仰っていましたが、「歯ごたえがあるから、何度も読まないと消化できない」とは同感ですが、もっといい食べ方(読み方)もあったら知りたいなぁ、、、と思った次第なのです!よろしくお願いします。

  4. アリチン より:
    愛読者のひとりです

    無料の時からずっと読んでいますが、とても奥が深い文章で、しかも読み易い。読み手の事を考えながら文章を作っている意図が十分伝わってきます。世界史知識ゼロの私でも、内容はすごくわかり易い。手放せません!

  5. anonymous より:
    メルマガ初心者です

    最近購読し始めました。
    このクオリティーで週刊少年ジャンプより安いなんて信じられません(笑)
    是非末永く続けて頂ければと思います。

    ついでと言ってはなんですが、ひとつ質問させてください。
    少し前のニュースですが、プーチンが年金受給年齢の引き上げを検討しており、支持率が急落しました。

    https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-07-20/putin-breaks-silence-on-pensions-to-say-russia-needs-a-fix-soon

    段階的に引き上げ、最終的に男性65歳、女性63歳まで引き上げるプランのようです。
    日本人にはピンとこないかもしれませんが、ロシア人男性の平均余命が66歳程度というデータもあり、この反応も宜なるかなという感じがします。
    かといって現状維持では財政が持たないとプーチンも述べており、苦境に陥っているように見えます。

    この問題がプーチン政権、またロシアの今後に与える影響は如何なるものがあるでしょうか。
    機会がありましたらちょいと取り上げて頂けると幸いです。

  6. JD より:
    anonymousさん

    暖かいお言葉、どうもありがとうございます。
    さて、ロシアの年金受給年齢引き上げの件ですが、実は7月9日付の記事で解説しています。

    「NATO首脳会議と米ロ首脳会談」(7/9)

    もしよろしければバックナンバーで読んでいただければと思います。

    バックナンバー(2018年7月)

    一方、その後、国民の反発を受けて計画の修正の検討を始めたと伝えられています。そのときにまた取り上げるかもしれません。

    このようにご質問いただけると私も参考になるので大変ありがたいです。
    今後ともよろしくお願いします。

  7. anonymous より:
    失礼しました

    私が記事を見落としていただけのようです。
    JDファン失格ですね(笑)

    解説頂いたような歴史・文化的背景を踏まえると、
    国民の反発も理解しやすいですね。

    メルマガ、今後も楽しみにしております。

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

いただいたコメントは、チェックしたのち公開されますので、すぐには表示されません。
ご了承のうえ、ご利用ください。