2021/10/15 17:00 | 中東 | コメント(0)
アフガニスタン現代史(3):ムジャヒディンの聖戦と内戦
「アフガニスタン現代史(2):共産主義の席巻とソ連侵攻」(10/7)の続きです。
前回は、共和国となったアフガニスタンが共産主義に席巻され、ソ連侵攻に至るまでを解説しました。
今回は、ソ連とアフガンの共産主義政権に立ち向かったムジャヒディンの戦い(「ジハード(聖戦)」と内戦)について解説します。
※ここから先はメルマガで解説します。目次は以下のとおりです。
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アフガニスタン現代史(3):ムジャヒディンの聖戦と内戦
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●聖戦の始まり
●ムジャヒディンの勝利
●果てなき内戦へ
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あとがき
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■ 岸田文雄新首相 開成の “ベルばら男” が激怒した「俺はモテないわけじゃない!」事件・・早大では「東大に落ちた会」で飲み歩き(10月5日付Smart FLASH)
>「彼は、目がぱっちりした少女漫画ふうの絵を描くのがすごく上手で、運動会で各組が応援のために用意するパネルでも『ベルサイユのばら』の絵を一人で手がけていました。ふだんから少女漫画を愛読していて、リクエストすればいつでもサラサラと絵を描いてくれましたね」
岸田首相の意外な横顔。硬式野球部というハードな部活に取り組みながら絵まで書いていたとは、多才ですね。「東大に落ちた会」というのも、何とも微妙な感じですが、開成卒業生ならありそうな話と思いました。
また「運動会のパネル」というのもいかにも開成らしいなと感じます。私も卒業生なので、こういう話はなつかしく感じられます。このあたりについて詳しく述べます(※メルマガで説明)。
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