2018/01/25 05:00 | 米国 | コメント(2)
マイケル・ウォルフ『炎と怒り』の真実(2)
「マイケル・ウォルフ『炎と怒り』の真実(1)」の続きです。
前回は、本書の主役がスティーブ・バノンであり、実は「バノンの物語」と言っても過言ではないことを説明しました。
今回は、いよいよ核心部分であるバノンの「野望」と「戦い」について解説します。
※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。
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マイケル・ウォルフ『炎と怒り』の真実(2)
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●バノンの野望
●バノンの戦い
●バノンの思い
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あとがき
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四方山話を書いていますが、メルマガのみ掲載します。
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。
2 comments on “マイケル・ウォルフ『炎と怒り』の真実(2)”
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JD説・・解説・・
気取った文章・・
エラスムスの痴愚女神礼賛手本か・?
明らかに大衆を目標にしていない・・
しかも・・バノンは釈明している・・見苦しい・・
大統領候補に・??
ゴーストライター説・・??
軍人達のスクラムの堅さ・・触れていない・・
どうも・・咀嚼出来ないな・・
立ち読みするか・・二月では米国では鎮火しているな・・
体をあれ程鍛えているJDが・・体調崩す・・
やはり昨年の東南アジア歴訪・・余韻が残ってしまったな・・
西野教授の「最高の睡眠」実践を・!!
早く出来るだけ若い・・噛みつきたくなる・・恋人か奥さん必要な年齢と自覚・・
( ^ω^)・・・(笑
日本のメディア的には、「トランプ」を前面に出したほうが分かり易いのでそういう取り上げ方をしますが、この書籍の本質は違うところにあるようですね、、、
意外な登場人物も出てきましたが、何よりやっぱりバノンは”壮大”だった・・・。ということなのでしょうか。
じゃあ、日本の政治の周りや、日本人でこういうキャラクターがいるかと言ったらいないわけで、面白いですよね。2月が楽しみです。
また、新刊でもそうでないものでも、JDさんなりの「本」の楽しみ方、読み方なども、またいろいろ載せてください!
そして、たまには体の疲れを出さないと、一気にドカンと来てしまいます。
そんなに早く息を引き取られたら困ります(笑)なんて、冗談ですが、お大事にしてください!