2017/11/30 05:00 | 中国 | コメント(7)
中国のインフラ外交(2)
本日は、「中国のインフラ外交(1)」の続きです。
前回は、中国のインフラ外交の特徴と問題点を説明しました。
今回は、中国の外交戦略と権威主義体制の関係、さらに一帯一路とAIIBの展望について解説します。
※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。
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中国のインフラ外交(2)
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●中国の野心とアジアの権威主義
●AIIB
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あとがき
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ヘンリー王子との結婚が発表された女優メーガン・マークル、どこかで見たなと思ったら、ドラマ『スーツ』に出ていた人ですね。
王室といえば、来週か再来週に皇室にまつわる記事を書く予定です。
ドラマといえば、映画『エイリアン・コヴェナント』を見ました。『エイリアン』シリーズは80年代の多感な時期の私には大きなインパクトを与えた作品で、思い入れがあります。
前作『プロメテウス』は映画館で見ましたが、予想を裏切る展開と映像美に圧倒されました。今回もまた同様の衝撃を味わいました。
AIへの警鐘も感じさせるストーリーでした。アンドロイドは『エイリアン2』と『ターミネーター2』では頼もしい味方だったのですが、やはり人間性や創造力をもつことが仇となったのか。これは今後も、より現実感を伴うかたちで、様々な作品でテーマになるのでしょうね。
監督のリドリー・スコットといえば『ブレードランナー2049』ですが、これはかんべえさんが辛口の批評をしてましたね。私にとっても避けては通れない作品なので、がっかりすることを覚悟でしっかり見届けたいと思います。
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7 comments on “中国のインフラ外交(2)”
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だが・・
中国も底なしの財布を持っている訳ではない・・
米国とEUに絞められては・・
血液に合わせた行動になる・・
まだエイリアンの認識が弱いのでは・?!
ひどい咳の風邪・・肺移植したように痛む・・頭も正常に動かない・・
覚えている体位の数を数えたら・・片手・・脳障害起こしたかも知れない・・
( ^ω^)・・・(笑
ベルドンさん、すぐ近くの病院行って診てもらったほうがいいですよ。
そして、点滴打ってもらって、咳止めのお薬処方してもらったほうがいいです。
風邪はすぐ病院に行って、長引かせないのがベストです。
咳がひどいのなら、吸入薬がいいと思います。
あと、そろそろ加湿器を普通に使用していいんじゃないでしょうか。
御親切に・・
やはり・・若い女房をもらって・・背中撫ぜられゴロゴロ喉を鳴らしてるのが・・
いちばん早いか( ^ω^)・・・(笑
「一帯一路」+「AIIB」で、これからどんな世界が広がるのか・・・、楽しみです。
中国がどうやって周辺諸国を取り込んでいるか、という視点だけでなく、ここ2回の記事のように「取り込まれる側」の視点をこのようにいくつも検証してみると、とても興味深いものがありますね。
まずい症状ですよ。人間極限状態に追い込まれると、楽しく覚えた記憶を数えて思い出すらしい。リーガルハイの主人公、古美門研介の場合は、ウルトラ怪獣の名前を数え出した。何かしたのでは。身に覚えはありませんか。笑
今年のインフルエンザはたちが悪く、予防接種も間に合わないとか。髄膜炎でなければいいのですが。笑 油断禁物。でも若い人ほど感染能力が高いらしい。まだ若いということでは。私は年々感染しなくなってきた。
JDは・・
見たエイリアンの数を思い出しているのか・!
質の悪い風邪らしく・・
今では3体位より・・思い出せない・・
明日になれば・・
何も思い出せず・・童貞だと信じているのだろうな・・
( ^ω^)・・・(笑