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2016/10/17 01:02 | 今週の動き | コメント(15)
今週の動き（10/17〜23）
先週の動きです。
10/10（月）
・プーチン・エルドアン会談（イスタンブール）
・米韓合同軍事演習（黄海、韓国南部沖、～15日）
10/12（水）
・タイのプミポン国王が逝去
10/13（木）
・日ロ外務事務次官戦略対話（モスクワ）
10/15（土）
・BRICS首脳会議（ゴア、～16日）
●タイのプミポン国王の逝去
リンク先の記事に書きましたが、記事には書きにくいことが多々あります。コメント欄もご覧下さい。
下北のねこさんのコメントにお答えするのが抜けていた部分がありました。シリントーン王女を後継者としなかった大きな理由の一つは、王女に跡継ぎがいなかったことですね。
●米大統領選
トランプの性的発言テープからの崩壊が止まらない状態。
ヒラリー側もウィキリークスが出てきましたが、トランプの状況に比べると肩すかしの内容で、まったく影響がありません。
このへんはまた記事をあらためて書きます。
今週の動きです。
10/18（火）
・フィリピンのドゥテルテ大統領が訪中（～21日）
・ブラジルのテメル大統領が訪日
10/19（水）
・米大統領選挙：第3回大統領候補者討論会（ネバダ州ラスベガス）
・米韓外務・国防閣僚協議（ワシントンDC）
10/20（木）
・EU首脳会議（ブリュッセル、～21日）
●米大統領選
もはや勝負が見えてきて、人格攻撃に終始することもあり、テレビ討論会への注目は下がりつつあります。
そろそろ米国以外の話もしたいところです。イスラエル、アフリカ、ドゥテルテなど取り上げたいと思っています。
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15 comments on “今週の動き（10/17〜23）”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
の存在・・
賭けて・・ジワジワレベルアップさせるでしょう・・
でないと・・
いつまでも・・いつまでも・・
大使館が養老院になるから・・・（笑
「英名物記者も唖然 駐英大使の関心はもっぱら「ゴルフ」」
という記事がでていますが、
Brexitもあって日英関係が重要になってきているこのご時世、
こんな大使でいいんでしょうか。
朝鮮事務総長は過去にこだわり、うらみの混乱を招き
一方で現在、特に生命の問題という現実から目をそむけた
罪は深い
アメリカが世界の警察官を降りた以上、国連の
役割は大きいので、国連改革が不可欠
まずは、分担金を世界に占めるＧＤＰ割合にして
日本は中国以下にすべき。
浮く差分費用を金が足りないと言ってる
アメリカに直接支払ってシリアなど生命の危機に
対応してもらうのが良い
湾岸危機でクエートのために日本がアメリカに支払った
１兆３０００億円を無駄に事例にすべきではない
外交敗北だから憲法改正で軍隊を派遣などといわずに
よき先例にする事も可能なはず
嫌われ女と嫌われ男・・
知った悪魔と知らない悪魔・・
レフリーの採点は・?・・・（笑
Duterte’s pivot
Is the Philippines, until now a staunch American ally, falling into the Chinese camp?
という記事がエコノミスト紙にありますが、冷静でいい記事だと思いました。
日本関連の記事は極左活動家もどきのフリージャーナリストであるDavid Mcneillが書くことが多いので、ゴミみたいな記事ばかりが掲載されますが。
ポルノ出演話で奥様に鉄槌をくらって
文章のロレツがまわらくなったか ”ウ”抜きの
ベルドンさん
いや、アメリカも最終、最低”国”になるで
ランドが正解なのかもしれない（笑）
抜けてましたね・・
恋煩いしてから・・
目つきも手つきも・・
妖しくなってしまった（ ＾ω＾）・・・（笑
いつも読ませて頂いています。次期大統領（ヒラリーさん？）のロシアとドゥテルテ氏への対応・・どうなるのでしょうか・・。ちょっと心配です。
昔から華僑を追い出したり、それでは経済がまわらないのでまた戻ってきたりを繰り返してきた、東南アジア（特にフィリピン、インドネシア）。前政権の果実をカネに替えると言っていたぺルドンさんがアタリ。トランプまで当てて欲しくないが、日本人の覚醒にはいいことだという人もいる。
オバマ政権になってから米国の同盟国は、安全保障を考え直さざるを得なくなった。日本のように米国に全てを依存するような国でさえ、ロシアと交渉をまた進めだした。しかし日本は結局無理だ、自殺行為だ、日米安保に差し障る、しかも身体障碍者だという自覚も足りない、フィリピンのようにはいかない。鳩山由紀夫は論外だが。
もともと北方４島は米国が、出兵の代償としてロシアに与えたものだ。国際的に正当性がある。中国と違って、通常ロシアは常に米国の仮想敵国として利用されているが、両者とも崩壊すれば米国が助けるという関係だ。日本はアジアで唯一米国に逆らい戦争して叩きつぶされた国家で、いまだに国連の敵だ。敵が国連に2番目に多く金を出している。口は出せないが。米国の庇護の下でだけ生きていける深窓の令嬢が、自らの身分を危うくするようなことはすべきでない。
以前も、毎日元気のＳ博士の脅しがハンドル名前を
”ルさんに変更しようと試みたベルドンさんですが
健康診断的には、血栓を疑っています
今度のお相手は看護婦さんですか？
血圧の上がるところはくれぐれもご注意を（笑）
女っけ無く・・
血圧が下がるんだ・・
あちらの世論調査・・
トランプ追い上げている・・
気早に掛け金払った・・ロンドンの賭け屋は・・
泣くかも知れない・・・（笑
アンタ、ＣＩＡに消されるよ、って忠告を受けたんじゃないか…（笑）
世界中に設置の計画だそうですよ
国連事務総長を退任後には、韓国大統領を目指して
いるそうですから、韓国大使館全部に設置やるでしょうね
韓国との、すべての経済協力、軍事関係は停止すべきですね
通貨スワップなんてありえません 切りがない
日本人の慰安婦もいたでしょうが、親族に恥じが
及ぶといやなのでお金はいらないでしょうが、朝鮮人だけ
お金を支払って、慰霊もしないというのはないでしょうね
戦争では庶民は皆ひどい目にあってる
朝鮮警察の関与とか、キーセン置屋とか話題になりませんね
多忙のため更新できず失礼しました・・
そのおかげか、コメント欄が盛り上がり、楽しませていただきました・・笑
＞カマキリマンさん
「Duterte’s pivot」は私も読みましたが、なかなか良くできた記事でしたね。
ドゥテルテに関しては、私は最近頻繁に講演や執筆をしており、先週も色々なメディアの取材を受けたのですが、彼の実像を理解できている人は、欧米はもちろん、日本にもほとんどいません。このHPでも来週書きたいと思っています。
JD先生の解説、楽しみにしております。