2020/02/03 06:30 | メルマガ | コメント(4)
第10号
メルマガ第10号を配信しました。
いつもの米国経済統計の定点観測に加え、先週ことのほか反響が大きかった、世界保健機構(WHO)についても掘り下げながら、今後のマーケットの先行きを考えていきます。
※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。
●今週のマーケット
●先週の米国経済統計(結果)
●経済統計分析
・新規住宅販売 12月
・ケースシラー住宅価格指数 11月
・FOMC
・GDP第4四半期 (Advance Estimate)
・GDP要素 投資項目
・個人所得・個人消費支出 12月
・個別企業決算(アップル・フェイスブック・アマゾン)
●今週の米国経済統計(予想)
●あとがき
・新型コロナウイルスとWHOについて
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4 comments on “第10号”
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教えていただいた、お札張り付け寝ましたら、白蛇うじやうじやの部屋に通される夢見ました。いいことありますように。
話かわりますがデータありがとうございます。何々かもの情報に振り回されることなく助かっています。十二月の個人消費も予測つきました。のでそれなりに動きました。今日の上海、中国株は、持ってないけどサプライチェーンの変更が加速されるかもと思っています。中国外しです。
ありがとうございます。情報を発信している側としては、情報を正しい行動に役立てていただけているということはとてもうれしい限りです。
白蛇うじゃうじゃ・・・こちらは来ておりませんが(笑)あやかりたいものです。
大晦日なら新年のカウントダウンと同時に、節分は2月3日から2月4日に変わる夜中の24時に貼ります。とのこと。また来年。ちなみに、落ちたら再びはっちやダメらしい
メルマガで一つ一つ、丁寧に説明頂き、ありがとうございます。
米国マクロ経済のデータ関連だけでなく、世界のマクロ経済に影響を及ぼすかもしれない現在進行形のトピックスも盛り込んで頂くなど、非常に興味深く拝見しています。
新経済ZAPとして、少しずつ色が出てきた感じでしょうか。
今後とも、よろしくお願い致します。