2022/02/01 09:00 | バックナンバー | コメント(0)
バックナンバー(2022年1月)
1月のバックナンバーです。
過去の記事も読んでみたい、と思われた方はぜひご覧ください。
記事の構成は以下の通りです。
●今週のマーケット
●先週の米国経済統計(結果)
●経済統計分析
●今週の米国経済統計(予想)
●あとがき
各週のテーマと経済統計分析の主なテーマはこちらです。
1/3 第112号 いよいよ2022年スタート
1. 2021年経済予測の検証
(1)経済成長
(2)雇用
(3)失業率
(4)労働参加率
(5)インフレ
(6)金融政策
(7)住宅投資
(8)住宅価格
(9)住宅在庫
(10)経済的ダメージ
2. 米株を押し上げたのは?
3. 簡単ではない2022年
1/10 第113号 引締めシナリオに動揺を隠せない株式市場/2022年米国経済予測
1.ISM製造業・サービス業景況指数 12月
2.新規失業保険申請者数
3.FOMC議事要旨
4.雇用統計 12月
5.雇用統計総論
6.2022年米国経済予測
(1)経済成長は?
(2)雇用は?
(3)失業率は?
(4)労働参加率は?
(5)インフレは?
(6)利上げは?
(7)住宅着工件数・新築住宅販売件数
(8)住宅在庫と価格
1/17 第114号 政治も経済も神経質な年になりそうな2022年
1. 消費者物価指数(CPI)12月
2. 生産者物価指数(PPI)12月
3. 小売売上高 12月
4. 新規失業保険申請者数
5. FOMCメンバーはタカ寄りへ
6. 主要金融決算4Q
7. 緊迫するウクライナ情勢
・経済制裁の返り血は?
1/24 第115号 インフレ退治に荒れる市場、迫る1月FOMC
1. NY連銀製造業 1月
2. フィラデルフィア連銀製造業 1月
3. 新規失業保険申請者数
4. 主要金融決算4Q
5. インフレ退治に荒れる市場
6. 迫る1月FOMC
7. 政権も金融引き締めを支持
1/31 第116号 1月FOMC通過、インフレ退治まっしぐらも、ロードマップには含みも
1. 新築住宅販売件数 12月
2. GDP 第4四半期(1次速報値)
3. 新規失業保険申請者数
4. 個人所得・消費支出 12月
5. 1月FOMC
・公表は概ね想定内
・FOMC statement
・BS縮小のための原則
・記者会見はタカ姿勢
・兎にも角にもインフレ退治
6. 長短金利差縮小
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