プロが語る世界情勢・政治・経済金融の最前線!

The Gucci Post [世界情勢・政治・経済金融 × プロフェッショナル]

第98号 思いのほかタカ派的だった9月FOMC

前回お伝えした通り、先週行われたFOMCは非常に示唆に富んだ内容でした。全てを詳らかにしなくとも、テーパリングのペースやその後の利上げスケジュールについて、市場参加者に伝える力は、卓越しています。 中国恒大集団の話題で落 … 続きを読む

[2021/09/27] コメント(1)

第97号 CPI鈍化もテーパーはカウントダウン、FOMCの注目は?

先週は、今後のFRBの金融政策にも影響を与える要素となるCPIや小売売上など、恒例の新規失業保険申請に加えて、注目統計が目白押しでした。いよいよ明日からFOMCが始まりますので、今週のメルマガではそれらの見通しもふまえて … 続きを読む

[2021/09/20] コメント(0)

第96号 統計が示すのはインフレの持続性

先週は統計発表スケジュールは比較的静かな1週間でした。しかし、国内では総裁選を控えマーケットが動意づき、米国では以前からメルマガで触れている「賃金インフレ」の動きがますます鮮明になっているような動きも見られました。 それ … 続きを読む

[2021/09/13] コメント(0)

第95号 8月雇用統計、想定外の鈍化はなぜ?

一雨ごとに秋に近づいている感じの今日この頃。思えばあと3カ月もすればマーケットでは「クリスマス商戦」という言葉が飛び交うのですが、今年はどんな景色がみられるのでしょう。 先週は今後の金融政策のカギを握る「雇用統計」の発表 … 続きを読む

[2021/09/06] コメント(0)

第94号 転換点を迎える米国経済、金融政策は次の展開へ

先週は何と言っても週の後半に控えた「ジャクソンホール・シンポジウム」でのパウエル発言に注目が集りました。しかし、週前半に発表された個人所得・個人消費、中古住宅在庫の発表からは、これまでの手厚い支援策に支えられてきた環境か … 続きを読む

[2021/08/30] コメント(0)

臨時配信 まもなくジャクソンホール・シンポジウム

ジャクソンホール・シンポジウム(8月26~28日)が開催されます。本来は、月曜日のメルマガでお伝えしたかったのですが、書ききれなかったので、今回臨時で配信いたします。 ジャクソンホール・シンポジウムは、カンザスシティ連銀 … 続きを読む

[2021/08/25] コメント(0)

第93号 強弱ありながら堅調な米国経済、転換点が迫る金融政策

以前からのメルマガ読者の皆さまであれば、このところの経済統計の変動についても、比較的落ち着いてご覧いただいているのではないでしょうか?近視眼的に見れば、上がり下がりのあるデータも、トレンドや基調を捉えると、先行きもとらえ … 続きを読む

[2021/08/23] コメント(0)

第92号 一時的インフレは収束へ、それでも強含むインフレの要因とは?

数カ月前まで、「インフレ」を警戒していたマーケットも今はすっかり落ち着いています。本メルマガでもある一部分を除いてそれは「一過性」であることは折に触れて言及してまいりました。しかし、いよいよその「ある一部分」についてより … 続きを読む

[2021/08/16] コメント(0)

第91号 ツッコミどころのない7月雇用統計

月初は、毎月ISMサービス業や雇用統計関連指標が複数発表されたりと重要な統計発表が相次ぎます。米国では、ワクチンの一般接種が始まってから約7カ月経過したことで、実体経済にどういった影響がでているか、定点観測のデータからは … 続きを読む

[2021/08/09] コメント(1)

第90号 米国経済はコロナの後を見据えた動きへ

新規感染者数が急増していますね。いやいや、重症者数や死亡者数をちゃんと見なさいよ、というご指摘もごもっともですが、東京に至ってはこのいずれも収まっていないわけで、とにかく感染の元を抑えなきゃいけない。 本文でも触れていま … 続きを読む

[2021/08/02] コメント(0)