2021/05/28 05:00 | 南アジア | コメント(0)
インド現代史(8):北部、中部、ジャンムー・カシミール
「インド現代史(7):モディのインド」(4/15)の続きです。
久しぶりになりました。前回の記事を配信したとき、これでインドシリーズは終わったのですね、お疲れ様でした、とのご連絡をいただいたのですが、すみません、まだ終わっていません(笑)。
これまではインドの現代史を全国的な視点から時系列で見てきました。いわばタテの切り口でしたが、今回から、地域、経済、社会といったヨコの切り口で見てみたいと思います。あと数回の予定なので、もう少しお付き合い下さい。
※ここから先はメルマガで解説します。目次は以下のとおりです。
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インド現代史(8):北部、中部、ジャンムー・カシミール
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●地域の特徴
●北部・中部
●ジャンムー・カシミール
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あとがき
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■ 猫が炎上中の建物5階からジャンプ、無事着地して歩き去る 米(5月15日付CNN)
私も昔、ネコはどれほどの高さから落ちても大丈夫なのだろうか・・と思ったものですが、こちらの動画によれば、32階から落ちても助かったそうです(内蔵を痛めるなど怪我は負った)。
上記記事では足から着地することを強調していましたが、落下している間に体勢をコントロールできることがポイントのようですね。パラシュートのような体勢をとって落下速度を落としたりもするそうです。
自衛隊員は「5点着地」という技を使って着地の衝撃を分散すると『グラップラー刃牙』で知ったものですが、ネコの技は違いました。人間にはマネできませんね・・。
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