ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2020/01/03 05:00  | 事務連絡・雑談 |  コメント(3)

新年のご挨拶

読者の皆様、昨年は大変お世話になりました。

昨年は、グッチーポストにとって大きな変化があった1年でした。

まず、ぐっちーさんの逝去がありました。私はご病状についてうかがっていたので、一報を受けたとき、「来るべきものが来た」という気持ちでしたが、それでも言葉にならない衝撃が走りました。

当初、グッチーポストの存続は難しいのではないか・・と私は思いました。ぐっちーさんはグッチーポストの大黒柱です。私のブログとメルマガも、ぐっちーさんあってこそと思っていたので、もしかしたら読者も離れていくかもしれない・・と思いました。

しかし、編集部を含む関係者や友人たちと相談した結果、読者の方々の反応やご意見を見ながら、色々な可能性を模索しながらも、まずはグッチーポストを続けよう、ということになりました。このときは、どこまでいけるか分からないが、まずはできるところまでやってみる、という気持ちでした。

その後、読者の方たちから沢山の暖かいお言葉をいただきました。メルマガの購読者数に関して言えば、驚いたことに、減るどころか、大きく増えました。

もしかしたらぐっちーさんのファンだった方々が、私の中にあるぐっちーさんの魂のようなものを求めて、あらたに登録して下さったのかもしれません。それはそれで複雑な気分でしたが、何かぐっちーさんから力をもらったような気もしました。

こうして私は、「世界情勢ブリーフィング」がグッチーポストを支える柱に成長していたことを実感しました。自分の発信だけでも、ぐっちーさんが作り上げたグッチーポストを存続させることはできるし、またそうすべきであると確信しました。

そして、ぐっちーさんが亡くなった後の新たな試みとして「グッチーポストの経済ZAP!!」がスタートしました。

ぐっちーさんが健康上の問題でメルマガを休載したとき、読者の方から「ぐっちーさんがメルマガを書けないときは、グッチーポストが代わりに同じような発信を続けることはできないか?」というリクエストをいただいていました。ぐっちーさんが亡くなった後、そうした声はさらに高まりました。

こうしたご意見を聞いて、私も編集部も、なるほどと思いました。執筆者についても、ちょうど思い当たる人がいました。このため、いったん決断すればその後の展開はスムーズでした。こうして新生「経済ZAP!!」が始まりました。

スタート直後から大変な反響があり、メルマガ購読者数の当初目標は初日であっさりクリアしました。その後も予想を上回るペースで伸び続け、私のメルマガの購読者数を上回るのも時間の問題という勢いです(これはこれで複雑です・・苦笑)。驚きの結果でしたが、これも、ぐっちーさんの存在がいかに大きかったかということの現れでしょう。

我々がぐっちーさんからこれだけの財産を受け継ぐことができたのは、光栄なことですが、同時に、大きな責任も感じています。ぐっちーさんが残してくれた偉大なレガシーをさらに発展させるべく、私も「経済ZAP!!」も、さらに力を尽くす所存です。

さらに、また別の新たな試みとして、ツイッターとFBコミュニティの立ち上げがありました。

ツイッターには以前から関心があったのですが、正直なところ、自分には縁がないものというか、甘く見ていた面がありました。しかし、ある高名な方から、グッチーポストをさらに発展させる上で有効なツールになるとのご意見をいただき、物は試しと始めてみました。

ツイッターは、始めてみると、実に面白く、無限の広がりを感じています。スタートしてわずか3か月なので、この世界では駆け出しですが、「中田敦彦のYouTube大学」をダシに使って(笑・失礼)バズったことなどもあり、それなりの手応えを感じています。

フォロワー数はすでに1200を超えましたが、実はこれでもまだメルマガの購読者数に追い付いていません(苦笑)。ツイッターを見ていただけるとブログもメルマガも数倍面白くなりますので、メルマガの読者の方もそうでない方も、ぜひフォローいただければと思います。

FBコミュニティについては、メルマガ読者の方に限りご案内しましたが、こちらも予想を大幅に超える申し込みをいただきました。現時点では50人余りの方々にご参加いただいています。

私のキャパシティ的にはこのくらいの規模が限界と思っています。ただ、経済ZAP!!のチームなど、他のグッチーポストのメンバーもゲスト参加していることもあり、体制については心強く感じています。状況次第では追加募集を行うかもしれません。

初の試みということもあり、私自身もどうなるか分からないところがあります。しかし、参加者の方たちもグッチーポストのメンバーも多彩で、とても面白い場になると確信しています。早速昨年末から活発な意見交換が始まっています。これからが楽しみです。

ブログとメルマガ、さらにツイッターとFBコミュニティを通じて、読者の方々との距離がより近くなったように感じています。新たな刺激を得て、本年の「世界情勢ブリーフィング」とグッチーポストはさらにパワーアップするはずです。

これから皆様と様々なお話ができるのが楽しみです。本年もどうぞよろしくお願いします。

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3 comments on “新年のご挨拶
  1. KB より:
    神出鬼没

    様々なことがあり、その状況にしなやかに対応されていかれる中にも、JDさんはじめグッチーポストメンバーの皆様の中に多くの葛藤や悩み、ご不安があったことを改めて感じました。
    でも、幸いにも私は毎日楽しませていただいています。
    改めて感謝するとともに、さらなるご活躍をお祈りしております。

    それにしても、Twitter上でJDさんの神出鬼没ぶりに驚いています。私がフォローしている別のツイッタラーと国際情勢や海外旅行の話をしていたかと思えば、先のYouTube大学、あるいは「国会答弁ネタ」で全く別のところで鮮やかに相手をバッサリ斬っているとか・・・
    突然にそういう光景を目にすると驚くとともに、ちょっと誇らしい(なぜ?)気分になります。もっと激しい炎上という名の場外乱闘、楽しみにしています(笑)

    長くなりました・・・。何はともあれ今年もよろしくお願いします。

  2. より:
    正月休みからツィッターも休んでいました。が今日からツィッター参加

    あけましておめでとうございます。ゴーンさんのことでツィッター追いかけてました。こんなのでてます。引き渡し条約は、日本は、二国しか無いと言うのは、本当ですか?

    台湾で司令官しねば、イランの司令官も死ぬとは、アメリカンフットボールにたとえると、クオーターバッグを不能にすれば、自陣が有利になるという思想は、アメリカ的だと思い。最近の戦いは、本当にピンポイントだなぁとの感想です。

  3. china より:
    本年も宜しくお願い致します。

    新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

    ぐっちーさんのご逝去から約3ヶ月、初めてJDさんの当時の本心をお聞きできたような気がします。今だから言えますが、当時、年間流行語大賞になるのではないかと思うくらい「試行錯誤」という言葉が連発されていましたし、編集部もJDさんも本当に暗中模索というか、大黒柱を無くした悲しみに浸る余裕もないくらい、今後のことに頭を悩ませていらっしゃるのだろうなと感じておりました。

    でも今回、そういった思いもあらいざらい伝えて下さったということは、再出発を切った方向性が間違っていないと実感なさっているのでしょうし、またJDさん自身も先頭にたってグッチーポストを引っ張っていく自信が芽生えてきている証なのかなと思います。私なんぞが言うのはおこがましいですが、この3か月で本当に良くここまで立て直されたものだなと思いますし、グッチーポスト存続のためにご尽力頂いた皆様には本当に本当に感謝の思いしかありません。3か月前も申し上げましたが、JDさんはぐっちーさんが私達に遺して下さった希望だと思っています。これからもどうぞ遺憾なくその才能を発揮され、益々輝かれることを期待しております。希望の星が大空で唯一無二の存在になることを楽しみにしながら、引き続き応援しております。

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