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The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2019/07/03 05:00  | 米国 |  コメント(5)

米中首脳会談

米中、通商協議再開へ 合意の期限示さず対立点残る(6月29日付ロイター)
ファーウェイへの米製品輸出容認は「恩赦」ではない-クドロー氏(7月1日付ブルームバーグ)

5月に米国の関税引き上げとファーウェイ制裁、さらに対中追加関税「第4弾」の発表、そして中国の関税引き上げがあり、どうなることかと思われたトランプ大統領と習近平国家主席の会談ですが、両首脳は通商協議の再開で合意。トランプは、追加関税「第4弾」の発動を期限を定めず先送りにした上、驚くべきことに、ファーウェイとの取引禁止を解除する可能性にまで言及しました。

しかし、その後、クドロー大統領補佐官がファーウェイは「エンティティ・リスト」に残り、取引は引き続き制限される、ただし汎用品の輸出は認めると発言しました。

米中は、5月からの衝突モードから一転して対話モードに変わったようにも見えますが、果たしてそうなのか。今後の交渉はどうなるのか。今回の会談の意味と今後の展望について解説します。

※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。

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米中首脳会談
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●トランプの打算
●ファーウェイ制裁の緩和
●対決と対話の継続

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あとがき
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八村塁、画期的なNBA1巡目指名=バスケのボーダーレス化、野球・サッカーに続くか(6月28日付時事)

富山県出身の八村塁選手がNBAのワシントン・ウィザーズから1巡目(全体9位)の指名。ついにNBAの世界でも日本人の進出が始まりました。『スラムダンク』に時代が追い付いたようです。

以下の記事で述べましたが、日本で生まれ育った人が世界で活躍するのを見ると嬉しくなります。「日本人」というより「日本」の環境に対する誇らしさでしょうか。

「ノーベル賞の発表」(18/10/8)

ワシントン・ウィザーズは、あのマイケル・ジョーダンが晩年に在籍したチーム。当時私はDCに住んでいて、何度か試合を観戦しており、思い入れがあります。出張のときタイミングが合えば見に行きたいものです。

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5 comments on “米中首脳会談
  1. KB より:
    種明かし

    トランプと習近平の「得るもの」「失うもの」。自分なりの予想と異なるところや気づきがあり、興味深く読みました。
    しかしトランプは同じことをやっても、様々な演出で、「いかにも違うこと」をやっているように見えます。でもここは冷静なJDさんのメルマガ、トランプの二番煎じぶりが・・・バレてしまうんですが(笑)
    トランプに対する感情的な批判も多い中、こうして丁寧に双方の立場、人間性、政策、外交手腕、様々な面を読み解き続けることが、大切なんだと、しみじみ感じました。

  2. china より:
    そうでした、イラン。

    北朝鮮カードのことばかり考えていましたが、イラン、そうですよね。
    中国はイラン核合意の当事国でもありますし、かねてより米国のイラン制裁に対し反対の意を表明していましたし、イラン産原油を輸入しているのではないかという疑惑も浮上していました。確かに中国はイランについて何かと協力を仰ぎたい相手ですよね。
    それにイランの核合意に関しては今まさにバタバタしている時なので、さっそく力を貸してもらいたい・・といったところでしょうか。(米国の意向通り協力してくれるか微妙ですけれど、そのためにもファーウェイは即時全面解除ではなく、最後まで残しておかないといけないのでしょうね。)

    クドロー氏がファーウェイの取引詳細に後追いで釘を刺してきたのも、トランプとの意識の違いの現れなのかなと思いました。トランプはファーウェイ制裁に興味も信念も無いから、目の前の欲しいもの(中国の協力)を手に入れるために、ホールケーキごと何も考えず渡したけれど、有識者からしたら「何してくれちゃってるの。あげすぎ!あげすぎ!」となり、慌ててケーキを取り返しにかかった、みたいな。

    ちなみに農家に対してトランプ政権はかねてより配慮を見せていたと思うのですが、中西部の農家が打撃を受けることが政治的ダメージになるのは、やはりそこに選挙戦の重要な州がある、という事でしょうか。

    八村選手、本当にすごいですよね。
    これ関連のニュースでは松井秀喜さんがメディアの取材に対し、野球の人材がバスケにとられてしまうかもしれないということで、「『スラムダンク』以来の危機」なんて冗談を言っていたのが個人的にはウケました。確かに『スラムダンク』連載当時は、周りでもバスケ人気が高かったような気がします。懐かしいです。

  3. 健太 より:
    アメリカ

     アメリカは国益を追求する国です、これを忘れてはいけない。アメリカの国益とはなんだろうか?その一つにアメリカ以外の国の国民を皆殺しにする気分を持っていることです。何しろ旧約聖書を理想とする国ですから。
     どのみち支那、南北朝鮮に対して我が国とアメリカの利害は一致しない。これは片時も忘れてはならないが、その中でいかにアメリカとうまくやっていくかが我が国の外交の基本に過ぎない。
     支那南北朝鮮は我が国の敵国に過ぎないがアメリカは違う。
    今回の我が国の南朝鮮への輸出規制は何を導くか?
     断交が生じる可能性まで考えておく必要があるが、国内にいる、朝鮮人に対していかなる行動ができるかを考えているだろうか? 
    南朝鮮の背後にアメリカはいるぜ。
    明治以降1990年まで、我が国は全く運がいいだけの国だったと認識する必要がある。
     太平洋は広くはるかに遠い。先は大戦争ですな。

  4. 健太 より:
    軍事力

     今回南朝鮮への輸出許可制を発動したが、それに対して南朝鮮はどのような行動をとるか、またはとることが可能かを我が国政府は想定しているだろうか?
     戦前<天羽声明>というものがあったが、その声明によるアメリカの対応に我が国政府は驚いた。

     素人勉強で、日露戦争後の我が国の外交において、妙な疑問を感じている。なにかしら根本的、何かを間違えているのではという疑問です。偉そうだが。

     今回我が国と南朝鮮の軍事力の冷静な比較検討がなされているか?

     戦前、戦艦大和や烈風という飛行機があり、戦後の日本人は我が国の軍事力は大きかったとたぶん誰でも思っていると思うが、冷静に考えるとそれは時間係数で見ると誤りであることは、だれでもわかると思う。だから山本五十六は二年はあばれて見せる(近代戦をやくざの喧嘩のように見ている)とのべた。
     この言葉の意味を我々日本人はよく考えることだと思っている。

    はっきり南朝鮮をつぶすつもりで臨むことだが、果たしてそこまで考えているだろうか?
     そしてつぶすということは南朝鮮が将来どのような国内状況になるかをいろいろ想定することだ。それに対して我が国はどのような対応ができるか?

     先日戦国時代から江戸初期に長崎で、<コレコレ,コウライ、わろし>というざれ歌が流行っていたという記事を読んだが、同じようなざれ歌が今国内で聞こえる。400年認識が変わらない。この事実はいかなる世界へ我々を導くか?

  5. 健太 より:
    さらに

    すみませんまたまたです。

     南朝鮮は参議院選挙で自民党が負けて、自民党の親韓派がのしてくるのを待っている。なぜ消費税を上げる選択をしたのかわからない。今後年金受給者が増え彼らから税金を取るのは難しくなるから消費税ということで、それはそれで正しいが、いまする必要があるか?

     いずれにしても今回の選挙は予測できない。

     南シナ海に中共がミサイルを撃ち込んだが、その地を飛ぶ飛行機は中共にその航路を連絡する必要が生じた。防空識別圏のことだが。

     南朝鮮との戦争は我が国にとって人的要素を見ると不利です、在日がいるからで、彼らの統制まで政府は考えているか?
     考えていないならはっきり書くが負けでしょう。アメリカは真珠湾攻撃があるとすぐに日系人を拘束した。その時にはすでにその準備をしていた。だからすぐに実行できた。
     我が国政府は本気で行動をしているか?これで南朝鮮国内が混乱すれば、大挙してくるぞ、その時即座にそれを防ぐ手立てはもう考えているだろうか。

     大体、早い時期に強烈な警告を我が国政府が出さないから。大ごとになった。南朝鮮が悪いという甘い考えでは、我が国はつぶれるぞ。

     今回の我が国と南朝鮮の抗争の成り行きを見ると、我が国政府は意図していなかっただろうが、諸外国は巧妙に南朝鮮との戦争を我が国は選択したとしかみていないと思う。それが外交でしょう

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