ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/08/22 05:00  | 東南アジア |  コメント(4)

ベトナム現代史・政治経済の特質と展望

クアン・ベトナム社会主義共和国主席の訪日(5月15日付外務省HP)
輸出ブームに沸くベトナム、勢い衰えず-17年の経済成長率は6.81%(17年12月27日付ブルームバーグ)

ベトナムの経済は新興国の中でも安定して高成長を維持しています。海外直接投資が好調で、昨年は359億ドルで前年比44%増。日本の投資額は大型案件があったこともあり、過去最高額で首位になりました。

また、5月にはチャン・ダイ・クアン国家主席が訪日しました。日本ではほとんど報道がありませんが、この訪日は直前まで実現が危ぶまれていました。ここから今のベトナムの政治の状況の一端を読み取ることができます。

本日はベトナムの政治経済の特質と展望について解説します。

※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。

***********
ベトナム現代史:政治経済の特質と展望
***********

●ベトナム現代史
●北部と南部
●ベトナム経済の発展と将来性
●日本と韓国

***********
あとがき
***********

読者の方から沢山の質問やコメントをいただいています。ありがたいことです。

すぐには返信できないこともありますが、いただいたメッセージとコメントはすべてに目を通しています。皆さんのご関心が分かり、私としても大変勉強になっています。これからもよろしくお願いします。

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4 comments on “ベトナム現代史・政治経済の特質と展望
  1. KB より:
    ベトナムの特質

    ここで述べられている「特質」は必読です。
    経済指標や成長率などのデータからは分からない、ベトナムらしさ、イズム広い視点で理解できると思います。

    個人的には、新興国らしからぬ、日本的な雰囲気も感じましたが、発見が多い、興味深い記事でした!

  2. 那須の山奥の兄ちゃん より:
    質問です

    過去にあったような記憶があるのですが
    ミャンマーだったような気がします
    ワシントンポストのトランプの伝記は
    非常に参考になっています、現在でも。

    ベトナムについて基本的な知識が
    全くなく
    読んでいてもちっとも頭に入りません

    ベトナムの歴史、経済、政治についての
    良い本はありますか?

    最近、地政学に目覚め
    いろいろと本を探しているのですが
    巡り合えません
    そちらもございますか?

    言語学者のトルコ放浪記みたいな新書の本を
    思い出しました
    あの本は面白かった
    同じようなことをJDさんも
    やっているのかな、とふと、思いました

  3. JD より:
    那須の山奥の兄ちゃんさん

    トルコの本は、小島剛一『トルコのもう一つの顔』ですね。
    これは私も昔に読んで、面白い本と思いました。

    ベトナムの歴史は『物語ベトナムの歴史』がコンパクトにまとまっていますが、現代につながる部分は薄いので、これも頭に入りにくいかもしれません。
    最近(といっても10年前になってしまいますが)の政治経済は『ヴェトナム新時代』があります。ただ著者は評価が難しい人で、読む上で注意が必要です。
    最新の情報はもはやJETROのレポートやアジ研の「アジア動向年報」など読んだ方が早いです。味気はないですが・・
    http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/Doko/2018.html

    ご期待に添えるような本は少ないかもしれません。
    このメルマガのレポートを読んでいただくのが一番でしょうか・・(笑)。

    地政学は私はあまり好きではないので何とも言えないのですが、現代において読むに足る地政学的なものを書いているのはイアン・ブレマーでしょうか。それでもあまり強くは薦めませんが・・

  4. 那須の山奥の兄ちゃん より:
    ありがとうございます

    地政学への興味は
    ルトワックのチャイナ4.0を読んで興味がわいたのです。
    これ、今のトルコ情勢に当てはまらない? と思ったのです
    たぶん私もJDさんと同じような理由で地政学に今まで近寄らなかったと思いますが
    ルトワックを読んで、へー、と思ったのです。

    ベトナムの件は
    普通の媒体で読んでいれば、この異常性に気づいていません。
    マレーシアは離婚した奥さんと再婚したケース
    ベトナムは完璧な奥さんと結婚したケースですよね

    JDさんの文章をよんでいなかったら
    この異常性には間違いなく気づいていません。
    与党が全議席確保
    この状態を私は完璧な奥さんと結婚した事例と
    考えているのです。

    JDさんの文章を参考にするのは当然なのですが
    普通のニュースサイトをみていたら
    全体に無視するニュースです
    というかこの異常性に気づきません。

    こういう知的好奇心をくすぐる話は
    大好きです
    JDさんに感謝しています

    ともかくベトナムには
    考えの核になるものがないから
    頭に入らないのです
    トルコであれば
    世俗とカネがない、ということを
    頭に入れて読めば、ある程度入りますが
    ベトナムの場合は
    何を背景に考えれば
    つながるのかさっぱりわからないのです

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