2017/12/06 05:00 | 東南アジア | コメント(3)
ASEAN50年の光と影(2)
「ASEAN50年の光と影(1)」の続きです。
前回は、「ASEAN Way」と経済の多様性、域内のサプライチェーンの構築について説明しました。
今回は、グローバル化の推進とASEANの限界と挑戦について解説します。
※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。
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ASEAN50年の光と影(2)
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●新たなるグローバル化の担い手
●限界と挑戦
●日本とASEAN
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あとがき
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四方山話を書いていますが、メルマガのみ掲載します。
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3 comments on “ASEAN50年の光と影(2)”
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絞りたてのオリーブオイルのような・・
レポート・・
やはり現地を巡って・・絞り取ってこなきゃ・・新鮮さがないな・・
風邪でさえ10日余り・・体調を戻すのにかかってしまった。
JDのは・・それに知恵熱が加わるから・・
・・相当用心深く対処しなければ・・ゴロゴロして下さい・・
真面目になってはいけませんぞ・・猫を見習いなさい・・( ^ω^)・・・(笑
保護主義VS ASEANのグローバル化、今後も注目ですね。どちらがいい悪いではなく、各々の利害のぶつかりあい、落としどころをどう見つけていくか・・・、など、これから面白そうだなぁ、と思っています。
後半の、JDさんの所見といいますか、肌感覚、興味深く読みました。
特に「インド」については、モディ首相を中心に、非常に開放的かつインタラクティブな市場ができつつあると思っていますが、一筋縄ではいかない、「したたかさ」なのでしょうか?
また、今後のアップデートもあると思いますので、楽しみにしています(笑)
トランプがエルサレムをイスラエルの首都と認定していましたが、これについて米国内の反応、諸外国からの反発、移転の過程で想定できるリスクなど、今後何が起こりそうか、JDさんの分析を伺いたいです。