プロが語る世界情勢・政治・経済金融の最前線!

The Gucci Post [世界情勢・政治・経済金融 × プロフェッショナル]

第118号 インフレ、紛争、押し寄せるリスクに金融市場は怒涛の展開

引き続きインフレ懸念がマーケットの重しとなるような統計結果が相次ぎましたが、加えて先週はロシア・ウクライナ情勢が緊迫の度合いを増しマーケットのリスク要因となっています。 週の後半には、主要国のウクライナ大使館が職員に対…

[ 2022/02/14 06:30 ] コメント(0)

第115号 インフレ退治に荒れる市場、迫る1月FOMC

先週は、S&P500やNasdaqの週間の下げ率が、2020年3月以来最大となるなど、マーケットのボラティリティの大きさに右往左往している個人投資家が散見された1週間でした。売りが売りを誘っている部分もあり、正直…

[ 2022/01/24 06:30 ] コメント(0)

第113号 引締めシナリオに動揺を隠せない株式市場/2022年米国経済予測

今回は2022年の米国経済予測と題しまして、今年を見る上での8つのポイントについてお伝えしています。こちら1本で行こうかと思いましたが、年初からイベントには事欠かず、主要統計やFOMC議事要旨など目白押しです。 次週は…

[ 2022/01/10 06:30 ] コメント(0)

第109号 CPIは高インフレ継続、FOMCでの引き締め加速は既定路線に

いよいよ、今週は今年最後のFOMC。ハイライトは日本時間16日(木曜日)未明に行われるパウエル議長の会見です。マーケットはオミクロン株で一時的にボラティリティが高まることがありますが、とはいえ注目すべきはインフレ動向。 …

[ 2021/12/13 06:30 ] コメント(1)

第106号 強まる個人消費、加速するインフレ、次期FRB議長は誰に?

今年は、まだ11月だというのに、はやくも米国ではクリスマス商戦が動き出しています。様々な供給制約を見越して、事業者が消費者に「早めの準備」を呼び掛けているわけですが、これは異例な動き。さてどうなるのでしょうか?さっそく今…

[ 2021/11/22 06:30 ] コメント(0)

第105号 米CPIは31年ぶりの高水準、米政権は物価抑制へ

今回は、「消費者物価」と「生産者物価」両方の側面から物価をみていきます。今週は特に「○○年ぶり」という言葉が散見されましたが、それだけ記録的な水準を更新している米国のインフレ。年末商戦が近づく中、これを抑制させる手立ては…

[ 2021/11/15 06:30 ] コメント(0)

第102号 多方面にわたる供給制約、物価、雇用、住宅への影響は?

原油価格の上昇がすさまじいですね。普段、生活に自家用車が欠かせない方もしばらく悩ましい時期が続きそうですね。このところ、コロナを経て、様々な場面で受給の目詰まりについて問題視されていますが、エネルギー価格の問題はまさにそ…

[ 2021/10/25 06:30 ] コメント(0)

第99号 強い消費需要、抑えられる供給、不透明なインフレの先行き

先週は、国内では自民党総裁選で大いに盛り上がり(?)バタバタした1週間でした。バタバタといえば、米国の債務上限問題、加えて非常に珍しい、FOMCメンバーのスキャンダルまで、なかなかバラエティーに富んだ1週間でした。そんな…

[ 2021/10/04 06:30 ] コメント(0)

第96号 統計が示すのはインフレの持続性

先週は統計発表スケジュールは比較的静かな1週間でした。しかし、国内では総裁選を控えマーケットが動意づき、米国では以前からメルマガで触れている「賃金インフレ」の動きがますます鮮明になっているような動きも見られました。 そ…

[ 2021/09/13 06:30 ] コメント(0)

第84回 2023年利上げ開始に傾いた、6月FOMC

各国事情がそれぞれ異なるので、日米、どちらの中央銀行のスタンスが良いか悪いか、という議論は好ましくないでしょう。しかし先週、ほぼ同じタイミングで行われた、日銀金融政策決定会合とFOMCでは、市場へのメッセージの伝え方に大…

[ 2021/06/21 06:30 ] コメント(0)