2023/04/03 00:00 | バックナンバー | コメント(0)
バックナンバー(2023年3月)
3月のバックナンバーです。
記事の構成は以下の通りです。
●今週のマーケット
●先週の米国経済統計(結果)
●経済統計分析
●今週の米国経済統計(予想)
●あとがき
そもそも、このメルマガってナニ?と思われた方は、まずはこちらのページをご覧ください。
先月の、各週のテーマと経済統計分析の主なテーマはこちらです。
3/6 インフレ、高金利で変調する個人消費、引締めの効果はこれから!?
1. ISMサーベイ 2月
・ISM製造業 2月
・ISMサービス業 2月
2. 新規失業保険申請件数
3. 米個人消費に変調!?
・家計に迫る引締め効果
3/13 米地銀破綻、金融市場リスクオフで揺らぐ利上げ見通し
(冒頭)日本の賃上げは一時的!?
1. 新規失業保険申請件数
・雇用削減規模は2009年以降最多
2. JOLTS 1月
3. 雇用統計 2月
4. パウエル議会証言
5. 米地銀SVBのスピード破綻
3/20 銀行危機とインフレ、2つの問題に同時に対峙するFED
(冒頭)久しぶりの日銀介入
1. 連銀製造業サーベイ
・NY Fed製造業 3月
・Philly Fed製造業 3月
・Special Questions
2. 小売売上高 2月
3. 物価指数
・消費者物価指数(CPI)2月
・生産者物価指数(PPI)2月
4. 住宅着工件数 2月
・住宅建設業者の景況感
5. 新規失業保険申請件数
6. ミシガンサーベイ 3月
7. さらに続く米地銀破綻
・地銀危機に民間救済
・火種は欧州に
8. 試されるFED
3/27 クレディスイス問題はひとまず終息も、投資家には衝撃の結末へ
(冒頭)消費者物価指数
1. 住宅販売
・中古住宅販売件数 2月
・新築住宅販売件数 2月
2. 新規失業保険申請件数
3. FOMC
・FOMC statement
・FOMC参加者の経済予想サマリー(SEP)
・FOMCここがポイント
4. クレディ・スイスの買収
・全損となったAT1債
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。
いただいたコメントは、チェックしたのち公開されますので、すぐには表示されません。
ご了承のうえ、ご利用ください。