2023/02/01 23:30 | バックナンバー | コメント(0)
バックナンバー(2023年1月)
1月のバックナンバーです。
過去の記事も読んでみたい、と思われた方はぜひご覧ください。
記事の構成は以下の通りです。
●今週のマーケット
●先週の米国経済統計(結果)
●経済統計分析
●今週の米国経済統計(予想)
●あとがき
各週のテーマと経済統計分析の主なテーマはこちらです。
1/9 米雇用市場は総じて強含みも、賃金の伸びは鈍化、そのメカニズムは?
1. ISM製造業景況指数 12月
2. ISMサービス業景況指数 12月
3. JOLTS11月
4. ADP雇用統計 12月
5. 新規失業保険申請件数
6. 雇用統計 12月
7. FOMC議事要旨
1/16 米CPI鈍化で引締めサイクルは終盤へ、そして最後に動きだすのは日銀
1. 消費者物価指数(CPI)12月
・インフレ鈍化を阻むのは
・ミシガンサーベイ 1月
2. 新規失業保険申請件数
3. 米銀決算
4. YCC修正ふたたび!?
1/23 インフレ鈍化と景気後退懸念で、FEDのスタンスに変化も
1. 小売売上高 12月
2. 生産者物価指数(PPI)12月
3. Philly Fed製造業 1月
4. 新規失業保険申請件数
5. 住宅着工件数 12月
・住宅建設業者の景況感
6. FED高官発言に変化
7. 日銀は現状維持だが
8. 米企業決算
1/30 在化する景気減速も、実体から乖離するマーケット
1. 個人所得・消費支出 12月
2. 貯蓄の消費押し上げ効果
3. 新築住宅販売件数 12月
・中古住宅販売成約指数
4. 新規失業保険申請件数
5. 日銀の共通担保オペ実施
6. 市場の楽観ムードは続く?
■ 配信の手続きについてはこちらをご確認ください。
■ 過去のバックナンバーはこちらをご覧ください。
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。
いただいたコメントは、チェックしたのち公開されますので、すぐには表示されません。
ご了承のうえ、ご利用ください。