2022/11/02 18:00 | バックナンバー | コメント(0)
バックナンバー(2022年10月)
10月のバックナンバーです。
過去の記事も読んでみたい、と思われた方はぜひご覧ください。
記事の構成は以下の通りです。
●今週のマーケット
●先週の米国経済統計(結果)
●経済統計分析
●今週の米国経済統計(予想)
●あとがき
各週のテーマと経済統計分析の主なテーマはこちらです。
10/3 第153号 荒れるマーケット、いよいよ10月相場に突入
1. 新築住宅販売件数 8月
・住宅価格は鈍化鮮明
・中古住宅販売成約指数
2. 新規失業保険申請件数
3. 個人所得・消費支出 8月
・ミシガンサーベイ 9月(確報値)
4. 原油80ドル割れ
5. いよいよ10月相場へ
6. 為替介入の効果は?
10/10 第154号 米9月雇用統計は概ね堅調、年後半の大幅利上げを正当化
1. ISM製造業景況指数 9月
2. ISMサービス業景況指数 9月
3. 新規失業保険申請件数
4. JOLTS 8月
・鮮明となった雇用減速
5. 雇用統計 9月
・雇用統計総論
6. OPEC+大幅減産
・原油価格への影響は
7. 為替介入で外準大幅減
10/17 第155号 9月CPIは市場予想を上振れ、大幅利上げ織り込み加速
2. ミシガンサーベイ 10月(速報値)
3. 新規失業保険申請件数
4. 消費者物価指数(CPI)9月
・先行指数のPPIは?
・サービスインフレ鮮明
5. 雇用はインフレを後押し
6. 圧力増す構造的円安
7. 米国株乱高下
10/24 第156号 ブラックアウト前に意識されるFEDの引き締め転換点
1. 住宅着工件数 9月
・住宅建設業者の景況感
2. 中古住宅販売件数 9月
3. 連銀製造業
・NY Fed製造業 10月
・Philly Fed製造業 10月
・Special questions
4. 新規失業保険申請件数
5. 意識されるFEDの転換点
6. 絶妙な介入タイミング
7. 決算シーズン進む米国株
10/31 第157号 完成に近づく利上げサイクル、FEDはタカ派度合いを弱めるか?
1. 新築住宅販売件数 9月
・中古住宅販売成約指数
2. 個人所得・消費支出 9月
・ミシガンサーベイ 10月(確報値)
3. 新規失業保険申請件数
4. 迫るFOMC
5. 大型ハイテク軒並み鈍化
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