2019/07/06 00:00 | バックナンバー | コメント(1)
バックナンバー(2019年6月)
先月のバックナンバーです。
最近登録された方で、過去の記事も読んでみたい、と思った方はぜひご覧下さい。
6/3 今週の動き(6/2~8)
6/4 トランプ政権の対メキシコ追加関税の発表
6/7 イスラエル現代史(2):ユダヤ人の歴史(近代)
6/10 今週の動き(6/9~15)
6/13 イスラエル現代史(3):シオニズム
6/17 今週の動き(6/16~22)
6/19 総集編第5号:米中の「新冷戦」とアジアの新興国
6/21 経産省の機能、権力からの自衛
6/24 今週の動き(6/23~29)
6/27 イスラエル現代史(4):イスラエルの建国
なお、各記事の概要はHPの該当日に掲載しています。
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One comment on “バックナンバー(2019年6月)”
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河野外務大臣が「霞が関の働き方改革」を提唱されていますが、霞が関OBのJDさんからご覧になって、現実的な話なのでしょうか?クロスボーダーの案件を抱える省庁は、外資系企業同様、常に動き続けているイメージがありますので、労働時間を減らすだけの改革では解決できないのでは?という印象を持っています。
一方で、海外ではこういった省庁でも、もっと効率的に働いているのかな?、という点も気になります。でも、メルマガで見ている、国際的な会談の裏側やロジ関係の煩雑さ等をみるにつけ、こんな激務は「フツウの働き方」では絶対にこなせないだろうな、とも想像します。
大臣的には、「取り組み姿勢」を示すことが重要だったのかもしれないのですが、今の世の中、やりがい・面白さ・ステイタス・給与だけでなく、ワークライフバランスが整っていないと、人が採用できない、というもの真実なのでしょうか。