ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2019/06/21 05:00  | 歴史・法・外交 |  コメント(11)

経産省の機能、権力からの自衛

本日は、金曜ということもあり、読者の方からのご質問にお答えします。軽めの話題になりますので、肩の力を抜いてお楽しみ下さい。

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経産省の機能
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以下の質問をメールでいただきました。

>いつもメルマガ楽しく、興味深く拝見させております。
>ここ数年インドへの出資や子会社設立などでインドでのビジネス機会が増えてきました。
>その縁もあり昨日Jetroと日経が主催した来日中のモディ首相講演会を聞きに行きました。
>内容としては新聞や報道と大差ないもので目新しさは無かったのですが(モディさんが元気が無いように見えたのが気がかりでしたが、、カンペ棒読みで・・)、日印でデジタルパートナーシップを結ぶ、といった取り組みについて疑問が出たので質問させて頂きます。
>本デジタル領域での取り組みもそうですが、経産省や外務省主導で日本企業に海外でのビジネス機会を広げよう、という試みが何度かなされているように思います。
>インフラ系のPJなら分かりますが、デジタル推進などで政府主導でうまくいくことがあるのか?なぜ経産省はこんなことを言い出したのか?
>そもそもの経産省の成り立ちやその内容を私がよく理解できていないから、というのが主だとは思いますが、よく分かりません。
>そもそも経産省の進めるデジタル化など言葉や理念はカッコいいですが、具体化できる施策があまり出てこないように思います。
>世界情勢とは直接関わりは無い質問で恐縮ですが、経産省のそもそもの役割や他国との経済連携(特に民間協業促進)でどう外務省と連携し政策立案をしているか、(また一民間企業としてその政策をどう活用していくのが良いのか)、JDさんの見解や見識ご教授頂けませんでしょうか。

以下、私からの回答です(※メルマガに限定)。アウトラインは以下のとおりです。

●通産省の「神話」
●規制緩和、官邸主導
●官民連携、通商外交省構想

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権力からの自衛
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以下の質問をメールでいただきました。

>指針となるメールを毎回楽しみにしています。
>Axiosで、トランプ大統領は最近業務に使う時間が短く、その中でもExecutive Timeが多い、この時間にはテレビ見たりツイッターをしたり電話をかけたりしている、とありました。
>また、最近出た”主治医だけが知る権力者”という本ではヒトラーやケネディーを初めとした20世紀の権力者を病気の観点から取り上げ、各権力者の特殊性を精神的・肉体的な病気の面から浮き彫りにしています。
>ナイーブではありますけど、権力者の特殊性に時代の流れを委ねることで不確定性や極端さが増えることに怖さを感じます。こういった時の庶民の対応について参考になる本、映画、ドラマ・・などご存じでしょうか。
>ぐっちーさんの言う、アメリカに資産を持っておけ、という言葉や中国人が参考になるのかもしれませんが。。
>なにかの折にでも取り上げて頂けるとうれしく思います。

以下、私からの回答です(※メルマガに限定)。

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あとがき
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ゴジラ新作、北米興収で首位に 2位はアラジン(6月3日付CNN)

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』、米国で大ヒットとのこと。米国人はなぜかゴジラが大好きのようです。98年に最初のハリウッド版映画である『GODZILLA』が公開されたとき、当時の私は、米国人がゴジラに興味をもつのかなあ・・と思ったものですが、どうやらヒットしたようでした。米国人はなぜかキングコングが大好きですが、それに通じる面白さを感じたのかな、と思います。ちなみに私はサウンドトラックに入っているジャミロクワイの曲が好きでした。

Jamiroquai – Deeper Underground(Jamiroquai Official)

ただ、私が何よりも気になったのは、登場人物の中に『ゲーム・オブ・スローンズ(GOT)』のタイウィン・ラニスター(を演じた俳優)がいたこと。どう見てもタイウィン卿にしか見えません(笑)。この俳優(チャールズ・ダンス)、GOT以外ではあまり見ないと思っていたら、結構色々な作品に出ているようですね。72歳ですが風格があってまさにハンサムな老人。こういう風に老いたいですね(笑)。

3位に入ったというエルトン・ジョンの半生を描いた『ロケット・マン』も、何となく『ボヘミアン・ラプソディ』の二番煎じのような感じもしますが、面白そうですね。ただ「ロケット・マン」というと、トランプのおかげで、今や思いつくのが金正恩になってしまいましたが・・(笑)。

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11 comments on “経産省の機能、権力からの自衛
  1. KB より:
    リラックス

    やはり、官の立場、民の立場両方で活躍されたご経験のあるJDさんの話は、リアルかつとても興味深いですね。
    加えて、理論と実務両面からのアプローチ、お薦め書籍まで触れられている大変贅沢な「質問コーナー」は、リラックスしながらも、とても読み応えがあり楽しめました。

    しかし、皇帝とロケットマンの会談も、米・イランに掻き消されていますねぇ。

  2. china より:
    官僚たちの夏

    『官僚たちの夏』TBSの日曜ドラマで放送していた佐藤浩市バージョンを見ていました。懐かしいです。これもう10年も前の作品なのですね。内容はうろ覚えですが、日本産業の為に東奔西走していて熱いドラマだなと思った記憶があります。また自動車から繊維まで、守備範囲が広くて大変だなと思った記憶も。高度経済成長期はこんな風に官僚主導で取り組んでいたのですね。

    ちょっと本旨から外れますが、インドが出てきたので少し気になっていることを。インドが米国からの輸入品に対する関税を引き上げましたが、これがGSP撤廃に対する報復措置だと報道されています。以前ブログのコメント欄でも少し触れられていたような記憶があるのですが、その際は双方が納得の上でGSPを撤廃したのかな(円満解消的な?)と何となく思っていたのですが(そもそも円満解消などあるのでしょうか・?)、インドはそう思っていなかった、という事でしょうか。それとも他に思惑があるのでしょうか。少し気になっています。

    タイウィン・ラニスター、公式サイトで予告編を見ましたが、一瞬しか出てこないのに一発で分かりますね。私も「『GOT』反応」を起こしました。役柄のイメージってすごいですね。イメージが強いと言えば、『X-MEN』の最新作にソフィー・ターナーが出演しているのですが、劇場で予期せず予告編を見た時でさえ、彼女がサンサ・スタークにしか見えませんでした。ヒット作に出演すると役のイメージが定着するので大変ですね。そして、役者がすべて『GOT』の役柄に見えてしまう「『GOT』反応」、恐ろしいことです。
    ちなみに『ロケットマン』ですが、こちらにはロブ・スターク(リチャード・マッデン)も出演しているようです。『GOT』といえばもう一つ、ご存知かもしれませんが、ジョン・スノウとイグリットが実生活で結婚していたことを視聴後に知り、何だかとても嬉しい気持ちになりました。

  3. 健太 より:
    軍事的側面

     戦前の軍事を見ると何かしら大きく何かを間違えているように思う。日清戦争に反対した勝海舟の見方を考慮することだと思うが、彼も一種のアジア主義を持っていた。あれほど正確に支那朝鮮を認識していたにもかかわらず、西洋と東洋ないし西洋と支那文明圏という認識にとらわれていたように思う。
     戦後の外交はあくまでアメリカという土俵の上で成立したものに過ぎない。その土俵はアメリカの世界戦略とそれを支える軍事力です。アメリカの世界戦略は民主主義の普及とワンワールドで、長い時間をかけてすることで、その間にひいたり押したりする。
     以前アメリカは旧約聖書を基本としていると書いた記事を読んだが何が何だかさっぱりわからなかった。
     プロテスタントは聖書を読むが、その内容は我々日本人が読むと、まあわかるかもしれないものとさっぱり何だこれというものとがある。
     旧約五書を読むとなるほどアメリカは旧約聖書を基本とするなあと思う。
    けれども聖書は我が国の本にはないものがあることはわかるがそれが何かはわからない。とろいことを書いていると思うことがしばしばある。

    さて我が国はそのプラットホームをアメリカに依存している、その依存は軍事と経済で、この頃文化においても出始めた。明治以降我が国は発展ではなく、崩壊の過程とみると、いろいろなものが見えてくる。

     さて今回。アメリカの無人偵察機が撃墜されたが、確か以前にも撃墜されている。逆にイランのミサイルの性能が良くなったということで、アメリカの対イラン軍事政策に大きな変更を余儀なくされるのではと思うと、我が国の軍事的側面にも大きな影響があるでしょう。

     世界は軍事的側面で動く時代が来たとみるべきで。純然たる経済的側面では動きは見えないのではとお今思っている。それから見ると我が国官僚の軍事的素養はいかがだろうか?

     第一次世界大戦のような展開をとる可能性が大きいと個人的には見ている。戦後の外交は国民が収めた税金、深夜まで働いて製品の質を上げたごく普通の人々の努力の結果による経済発展による余剰を海外にばらまいたに過ぎない。特に支那朝鮮にばらまいた。
     その結果が今で、多分日銀がいろいろしても何ら結果は出ずに、逆にさらに、外国へ金が行くだけではないかというより、その仕組みがあることを理解していないのではと素人ながら思う。

     外交的に見れば北朝鮮など永久に今のような状態にしておくことが我が国国民にとって一番いいことに過ぎないが、アメリカは違う。これと同じ落差が経済においてもあるでしょう。
     昨日だれか若い人はいないですかと聞かれたので、わけを聞くとビルを壊す仕事で、法律ができて打ち込んだパイルを引き抜かなければならない法律ができて、その仕事をする若い人は欲しいという。聞けばかなりの金がもらえるという。
     その世界は外国人が多いがなかなかということで、いろいろ指導するからいないですかとのこと。彼女は若いころ美人だったがその崩落は気の毒くらいだった。年をとっても美人だという人は若いころ普通の顔だった人のようです。

     大きなビルの解体工事では何百本物の杭を引き抜く必要があるという。
    法律で余分な工事をさせているのではと思った。公共事業の縮小によるものではと思った。

     もう一つ、以前はトイレットペーパーの芯などは燃えるゴミで出していたが、いつごろから資源ごみとして出すようにと指示が来た。不景気で段ボールが減り、多分政府援助の金額が重量によって出されているから減った分をそれで補うつもりだろうと思った。

     文科省を廃止して、現在使われている文科省の予算分を小中学の生徒の親に直接お金を払えばそのほうがこれからの世界に必要な教育を親がさせられるのではと思うくらい、大変革が必要な時が来ている。
     いつの間にか親という言葉を使わなくなり、保護者となった。親と保護者は天と地ほど違う思想だがそれを何とも思わない人々の教育観はいかなるものか。

     先日新しい教科書の閲覧に言ってきたが、小学生の教育内容の量が増えている。われわれのころと比べると、社会などは二倍くらいになっている。算数は中学で習ったなあと思ったものが小学6年に入っていた。授業時間が減っているにもかかわらず、量が多くなっている。国語もバラエチィに富んでいる。
     考える力をというが事態は違う、大体考えることは例えばあのうちにある柿を盗んで食べるにはどうするかを四五人でして実行することのようなものだが、こと知識の吸収になるとそれはまた別の難しさが加わるが、小学生にそれができるだろうか,それよりも考えることは別のことですることではないかと思う。
     
     非常に無理をしている、生徒を天才ばかりと思っているのかと思った。
    それが文科省のやることかと思った。我が国の教育にかけているのは実学と臨界期の考えを無視して、無理をしている。形だけを整えて生徒の吸収力に見合った仕組みと教科書を作れないことにあるのではと思う。

     それと国民教育でしょう。
    書き始めたら拡散してしまいました。失礼します。

    日米の蜜月は限定条件が付く、大正末期から昭和の初めにおける日米友好(民間)とその後の日米衝突の歴史を思うとちょっとね、あの時も貿易問題が始まりでそれが支那問題へと進み、衝突した。我が国はあの時のことを考えて、支那への仕返しを考えた外交以外はすべて、我が国に災難をもたらすと勝手に思っている。

  4. JD より:
    インドのGSP撤廃

    >chinaさん
    GSP撤廃については、インドもトルコも納得していないのですが、受け入れる他ないのでやむなし、ということです。60日間の協議期間があったのですが、説得できる材料もないので、それほど頑張っていなかった、という印象です。
    追加関税は、GSP撤廃に対する報復措置といわれていますが、実は公式にはインドははっきり説明していません。元々インドは鉄鋼・アルミ関税に対する報復関税を発表しており、それをずっと発動せずに先送りにしていました(18年6月25日配信記事をご覧ください)。内容的にはこの報復関税とほとんど同じなので、そういう位置づけのようにも見えます。ただこのタイミングで発動してきたのは、やはりGSP撤廃がトリガーになったということでしょう。テクニカルな話で恐縮です。

    『X-MEN』のサンサは私もサンサにしか見えませんでした(笑)。体格も立派なので、役柄があってそうですね。
    『ロケットマン』にはロブが・・みんな活躍していますねえ。実生活での結婚は私もめでたいなあと思いました。

    『カント入門』に通じる文献は、先延ばしになっている「思考の枠組み」の記事で取り上げますので、しばらくお待ちください。こちらも、マニアックなところまで突っ込んでこられますね(笑)。

  5. 那須の山奥の兄ちゃん より:
    カント

    推薦書のカント

    タイトル覚えていませんが
    半分くらい読みましたが
    背筋がゾクゾクするくらいの興奮です(笑)

    これはすごいねと思いました
    般若心境の世界観
    まったくいままで理解できませんでしたが
    ここまでロジカルに
    説明してある本に
    はじめて遭遇しました
    カントが何を言っているのか
    さっぱり知りませんが(笑)

    ありがとうございます

  6. 健太 より:
    妄想

    >経産省の機能、権力からの自衛

     その昔立花隆というブン屋がおり、時の首相田中角栄をおいつめた。そのとき権力という言葉を使い、いろいろしたがあの仕事は彼一人でできたものではないと思う。
    彼の頭にある権力はたとえばスターリンのような、またはアメリカ大統領のような権力の認識だったと思うがそれは正しいか。その当時はその見方が正しいと思ったが、その後世間へ出て、いろいろ経験すると彼が思うような権力はどこにもわが国には二のではと思うようになったし今はないとみている。彼は使い走りとして使われたにおすぎないとみている。ある種の人の使い方の一つで、我が国にはそれに乗る知識人は多いと思う。

     したがって彼がしたことはただのバカ騒ぎか、妄想に駆られて下したに過ぎず、実質何も変化をもたらさなかったとみている。
    では何があるか?

     我が国の権力ないし権力保持者は彼が考えているようなものではないと思う。
     これが意外と難しい。したがって権力のようなものがあり、それが権力と似た権力を使うと認識している。

    個人的に思うが我が国の政治組織は一つの組織原理によって制度的に機能するものではないとみている、することはすべて金を配ることだけで、それ以外に有能なものはないような気が素人ながらする。

     問題の解決に仕組みを作って、仕組みが解決の機能をするようには作る能力がないのではとみている。その仕組みの妙なる変更もなかなかできない。一見、仕組らしきものがあるが、それは一つの目的のために作ったという自覚がないために目的との乖離がで来てもそれが認識できない。

     これは市役所の職員といろいろ話して得た結論で、まあ市役所などは、使い走りに過ぎないから、それでいいように思う。問題は制約を受けているから、仕方がないが、問題そのものに対しての意識を見るとひとつの目的のためにつくって、その一部分を担っているという自覚がない。したがって問題に対して、それがいいか悪いかなどはさらさら考えていないように思う。また、できる範囲で、抵抗(?)するということもないように思う。

     ここの説明はうまくできないが、とにかく、対応している行動は問題に対する一つの対策に元ずく一つの仕組みという感覚はないように思う。
     これは我が国の組織論に通じると思うが、まあ手におえない。

    何のためにしているのと聞くと答えがない。または答えられない。
     、

  7. china より:
    思考力の鍛練

    マニアック・・・どちらと受け取るべきか若干迷いましたが、「ポジティブに理解した者の勝ちだ」とのお告げがありましたので(嘘)、ここは誉め言葉としてありがたく頂戴致します。
    (でもこれより先はマニアックをこじらせないように気を付けます・・。こじらせると独りよがりになってしまいますから、バランスが肝要ですね。)

    インドのGSPの件ありがとうございました。メルマガも確認させて頂きました。(そういえばこんなこともありましたね。すっかり忘れていました。ありがとうございます。)
    この質問もちょっとマニアックでしたね。
    でもJDさんのメルマガを読み始めた頃は、恥ずかしながら相当程度無知だったので、それを思うとニュースを読んで疑問が湧いてくるようになったこと、私事ながら感慨深いものがあります。

    あとメルマガを読み始めてからの変化で最近実感するのが、思考力の向上と自分なりの思考パターンの確立です。日々ニュースチェックなどはしますが、それ以外で継続していることといったらメルマガくらいなので、この実感はメルマガのおかげだと思います。
    そして驚いたことに、この思考パターンは、世界情勢を見る時のみならず、公私にわたりあらゆるシーンで応用出来ているような気がします。思い込みや確度の低い情報を排除し、確度の高い情報を積み上げていくことで、慎重かつ精度の高い結論を得られますし、その後の冷静な行動にも繋がっていると思います。(以前JDさんがお話しされていた「フレームワーク」のあたりの話がやっと実感できるようになりました。)

    そんなわけで、JDさんのメルマガから会得すべき事は、世界情勢の分析結果のみならず、その分析過程・思考過程を繰り返し体感することによって、自分なりの思考パターンを確立させていく所にあるのだろうなと、最近は思っています。

    「思考の枠組み」、『カント入門』を読んでいて似たような話が出てきたので、そういえばベースにカントがいると仰っていたような・・と思っていたところです。「ストーリー」の続きですね。楽しみにしています。
    世界情勢から哲学まで、知性の総合格闘技的なコンテンツになってきましたね。これからも頼りにしております。

  8. JD より:
    カント

    >那須の山奥の兄ちゃんさん
    そこまで楽しんでいただけるとは、うれしい驚きですね。
    その興奮こそ本物の「知的興奮」と思います。
    「哲学」というと、分かりにくい言葉で思わせぶりなことや皮肉めいたことを言って、頭が良いように見せるものと思うかもしれませんが、それはまったく「知的」ではありません。本当の(近代の)哲学のエッセンスは「明晰」にあります。その先にポストモダンの世界がありますが、こうした基本を理解せず、形だけ知的ぶっている中身のない輩は、アラン・ソーカルのような容赦ない知性に粉砕されます。
    分かっていただけてうれしいです。
    この話の続きは「思考の枠組み」の記事で書きます。

  9. JD より:
    マニアック

    >chinaさん
    「マニアック」は、もちろん褒め言葉です(笑)。
    私は色々細かいことを詰めすぎて、普通の読者の方には興味ないところまで突っ込みがちなので、あえて控えているところがあるのですが、その部分まで突っ込んできてくれたので、うれしかった、という趣旨です。
    「知性の総合格闘技」・・過分なお言葉ですが、刺激のある文章を書ければうれしいです。マニアック過ぎて読者の方を置き去りにしているのでは・・と思うこともあるので、chinaさんのご感想、大変励みになります。

  10. JD より:
    申し訳ありません

    コメントは基本的にすべて掲載するのが本ブログの方針ですが、本ブログ・メルマガの内容と関係のないコメントについては、掲載を控えさせていただくことがあります。このたび、一度掲載したコメントを含め、数点、非掲載としました。大変心苦しいですが、ご了承下さい。
    また、一部の方の気分を害することがあったようです。管理者としてお詫び致します。
    コメントは読んでおりますので、皆様のご意見は、私自身に限り、しっかりと受け止めさせていただきます。

  11. china より:
    そのご決断、支持します。

    その大人なご決断、支持します。

    ぐっちーさんのgooブログに出会った頃、私はまだ世間の仕組みも良く分かっていないひよっこでしたが、それでも何か、抗いようのない求心力のようなものを感じ、このお方はもっとビックになるだろうなと、ワクワクしたことを覚えています。あれから十数年、今これだけの成功をおさめられ、私の人を見る目は間違っていなかったと感じている次第です。

    そして今、あの頃ぐっちーさんに感じた可能性をJDさんにも感じています。
    ですので、雑音や幻聴などには惑わされず、どうか信じる道を真っすぐに進んでいってほしいと思います。私にはコメントを投稿するくらいしかできませんが、これからも応援しております。

    「マニアック」・・元祖マニアックからの賛辞だったのですね。ありがとうございます。大変光栄です。マニアック解放宣言も無事出ましたので(出てない?)、これからもバランスの良いマニアック道を極めたいと思います。
    「置き去り」・・私は今のところ本文では感じませんが、あとがきでたまに感じます(笑)。映画の知識が凄すぎる時とか、プロ野球に関してマニアックな時とか・・・。

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