2018/11/09 05:00 | バックナンバー | コメント(4)
バックナンバー(2018年10月)
先月のバックナンバーです。
最近登録された方で、過去の記事も読んでみたい・・という方はぜひご覧下さい。
10/1 今週の動き(10/1~7)
10/3 カバノー最高裁判事候補の性的スキャンダルと指名承認の混迷
10/5 日米首脳会談とFTA交渉
10/8 今週の動き(10/8~14)
10/10 NAFTA改定・新協定「USMCA」と米国の対中政策
10/12 パキスタン現代史(4):中国・中東・核開発
10/15 今週の動き(10/15~21)
10/17 パキスタン現代史(5):軍・ISI、日本との関係
10/19 国際法における時効と裁判所の管轄権
10/22 今週の動き(10/22~28)
10/23 サウジ記者のトルコでの総領事館における殺害事件
10/25 中間選挙のポイント(1):全体像
10/26 中間選挙のポイント(2):選挙の見通しと選挙後の展望
10/29 今週の動き(10/29~11/4)
10/31 中間選挙のポイント(3):上院の展望
なお、各記事の概要はHPの該当日に掲載しています。
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4 comments on “バックナンバー(2018年10月)”
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ということは、今後、総集編も購入しやすくなりますか!?ありがたい!
現地レポート楽しみにしてます。日本にも、中国にもどっちつかずのスタンスにも見えますが…内情はどうなんでしょう?
29度前後しているみたいだな・・
暑い・・果物が旨いだろうな・・スイカも食べたい・・
三日間じゃ・・羽を伸ばす暇もないな・鼻の下を伸ばしてみるか・・・
( ^ω^)
ロシア、中国を念頭にするとアメリカ本土は遠すぎる。
中距離核は届く距離が戦略核より短いので相手からの攻撃を
受けやすいので固定基地に配備できない。
すばやく移動出来る様に車両、航空機、潜水艦などのプラットフォームに
搭載して運用する事になります。
このうち航空機は考えられないので地上車両か潜水艦になると思うけど
金額的に地上車両でしょう。
ロシア、中国あいてにそれぞれヨーロッパとアジアに配備するでしょう。
アジアへの配備は以下の3つになるのかな?
潜水艦に搭載ならグワムの潜水艦に配備するから大丈夫だろうけど
地上車両なら中距離核は相手に捕捉されない様に移動する為
狭い地域に配備しにくいのでグアムには配備できないでしょう。
・フィリピン
・韓国
・日本
フィリピンは航空戦力も含めて配備しないとならないので、金と時間が掛か
りすぎてまず無いでしょう。
韓国は少々中国に近すぎるかな、ひょっとすると「お前等どっちの側に付くつもりだ!」と
踏み絵代わりに配備を通告するかも拒否や躊躇する様なら...まーどうなるのかな。
問題は国土の大きさと国土の位置からして「日本」が一番最適に思えるところが頭が痛い...
トランプの性格からすると地味な潜水艦ではなくバーンと目立つ地上配備かな
「俺達こんなスゲーんだぜ!」って。
4年後ぐらいに中距離核の再開発終わって、トランプが再選したらどうなるのかねトホホ...
もしトランプが日本に配備するなんて言ってきたら...大騒動になるな...
すみません、トランプのINF条約(中距離核戦力全廃条約)を破棄に対するコメントです。
アルコールが入っていてコピペ間違えて頭の部分が抜けていました申し訳ありません。