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The Gucci Post [世界情勢・政治・経済金融 × プロフェッショナル]

2022/06/20 06:30  | 経済 ZAP !! |  コメント(0)

第136号 FRBは異例の利上げ、資産価格よりインフレ退治、そして景気後退へ


先週は、米国のインフレが高進する中、週初からFOMCでの利上げ幅が当初の0.5%から0.75%へと拡大する可能性が取沙汰されました。さらに、実際の大幅利上げとそれに伴うマーケットの受け止め・・・、かなり動きのある1週間でした。

足元の状況は統計で抑えつつ、FED日銀、さらにマーケットの反応もしっかりと分析・把握しておきましょう。それでは、今週のアウトラインです。

●先週のマーケット
 ・注目は日銀の政策修正
●先週の米国経済統計(結果)
●経済統計分析
 1. 小売売上高 5月
 2. 連銀製造業
  ・NY Fed製造業 6月
  ・Philly Fed製造業 6月
  ・Special questions
 3.住宅着工件数 5月
  ・住宅建設業者の景況感
 4. 新規失業保険申請者数
 5. 6月FOMC
  ・予想通りとは言え、異例の利上げ幅
  ・FOMC statement
  ・FOMC参加者の経済予想サマリー(SEP)
 6. 下がらないガソリン価格
 7. HF日本国債をショート
 8. テーマは景気後退へ
●あとがき

それでは、さっそくまいりましょう。

※本文はメルマガをご覧ください。

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あとがき
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先週、本業の方で盛岡のクライアントに訪問する予定があり、アポイントも遅めの時間だったため、であればと、「瓶詰め生うに」の聖地、山田湾を訪問してきました。

既に、Twitterをご覧いただいている勘のいい読者の方はお気づきかと。

実際に出張に行くのが最終的に決まったのは前回メルマガを書いている日曜日で、翌日、東京を始発の新幹線で出発し盛岡へ。かなりドタバタでしたが、盛岡駅でレンタカーに乗り片道2時間弱、車でひたすら山道を走り山田湾に向かいました。

東日本大震災前は、道路の拡張整備が進んでいたようですが、震災で一時停止(壊滅的な被害に遭ったところも)。改めて、復興事業として優先的に工事をすることで、やっと今年の春(!)ほぼ全線が開通したとのこと。かつては、山や海岸線を縫うように走る、起伏とカーブの激しい道路だったようですが、今はきれいに舗装された道路が盛岡や仙台と繋がっており、利便性は高まっています。

山田湾に到着してからは、震災からの復旧・復興工事が急ピッチで進められている様子が至る所でみられました。誤解を恐れずに言えば、「復興」色はもっと薄れていると思っていました。かなり私の想像とギャップがありました。当時、何度か三陸に復興のボランティアに行っていたころは、私も含め日本中が「復興」に意識が向いていたことを考えると、時間の経過は残酷です。

海を背に内陸を見れば、高台に新しい住宅が沢山立ち並び、海の方を向くと多くの場所は高い防波堤に阻まれる、という再開発された町の形も、津波の爪痕を感じさせます。人々の生活を守るための街づくりですが、目で見て美しい海が隠れてしまうのは、やはりもったいなく、この堤防の高さには地元でも賛否があるようですね。

さて、前置きが長くなりましたが、実際に瓶詰め生うにを作っている、生産者の方の元にもお邪魔して、お話を伺ったり、実際の作業をしている場所も拝見させていただきました。

今年はグッチーポストが皆さまにご紹介をする約1カ月前から口開け(漁解禁)が行われていたのですが、当時は味が薄く「まだ出せない」と見送り、グッチーポストへの出荷は満を持して6月からとなりました。スタートとともに、多くのご注文をいただいておりますが、今年は少し出足がゆっくりで、お待たせしていしまっている方も多く、この状況も気になっていたのも山田湾に足を運んだ理由でもあります。

そしてわかったのは、今年は春先が寒く、なかなか海水温が上昇せず、そのため海藻が生え変わる時期が後寄せになっていること。海藻がうっそうとしている中では、なかなかうに漁ができないことに加えて、うにの活動も鈍く収穫がしにくく量が限られてしまう。先日、東北も梅雨入りしましたから、海水温の上昇とともに少しずつスピードが出てくることを期待しましょう!

こうしてこだわりのうにを、職人さんたちが丁寧に1瓶1瓶手作業で詰めていくわけですが、今回改めて実感したのは、とにかくグッチーポストで皆さまにお届けしている瓶詰め生うにのクオリティは別格、ということです。

私が、素人目に見ても、違いは明らかで、粒の形、色が良いものを厳選して瓶の口ギリギリまで詰めてくださるのです。そもそも良質なうにを扱っておられるのですが、その中でも選りすぐったものをご提供くださっている。その選別は正直、私の考えていた以上のレベルでした。

作業の現場は、極めて衛生的で、うにの品質を維持するために室温を低めに設定、作業の手元はうにが海にいる環境に近づけるために塩水が巡回しているという、長時間細かい作業をするのには過酷な環境です。そんな中で牛乳瓶の中に整え並べていく様は、つい見入ってしまいました。

こうして出来上がる瓶詰め生うにですが、これから、気温が適度に上がってくれば、より安定した、また味もしっかりしたうにが、皆さまのご要望にお応えできるだけの量とともに確保できると思われますので、是非ご期待ください!また、ご注文いただいてお待たせいただいている方はもう少しだけお待ちください。よろしくお願いいたします。

そんなこんなで、本業の仕事も無事終え、最終の新幹線で東京に戻りましたが、あらためて、行くのも一苦労な山田湾の新鮮なうにが自宅で楽しめることの素晴らしさを実感いたしました。他にもお伝えしたいことが沢山ありますが、また折を見てお伝えします。相性の良いワインや食べ方のリクエスト等もいただいていますので、併せてお伝えします。お楽しみに!

「超大盛りの瓶詰め生うに」販売開始!(5/30)

今週は暑くなる地域も増えるようです。皆さま、くれぐれも体調に気を付けて、今週もよろしくお願いします!

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