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2023/08/29 12:00  | 政局 |  コメント(0)

自民党の現在地 その2 〜 繰り返される麻生 vs. 武田 前編


自公、東京での選挙協力復活へ 首相と山口代表 次期衆院選、合意文書を締結(8/24付日本経済新聞)

「地に落ちた」筈だった自民党と公明党の信頼関係が、どうやら修復に向かっているようです。両党は10増10減によって新たに設けられた東京28区を巡って亀裂が生じ、次期衆議院議員選挙は東京では選挙協力をしないことになっていました(下記記事参照)。

「G7閉幕 + 解散総選挙の噂」(5/24)

しかし、本メルマガで解説したように(下記記事参照)、選挙協力を解消することでより大きな不利益を被る可能性があるのは、自民党ではなく公明党の方です。そのため、最終的には何らかの歩み寄りを見せるのではないかと推察していました。その通りになって来たようです。

「公明党の現在地 〜 自公の選挙協力の行方」(7/29)

これにより、解散総選挙に向けた懸念が一つ取り除かれたと言えます。ただ、内閣支持率は依然として低く、複数の自民党所属議員に関するスキャンダラスな報道もあり、余り解散に適した時期とは言えません。

とは言え岸田文雄総理は、状況が許せば年内に解散出来る環境整備を進めていると思われる節があります。それについては、回を改めて詳細に解説します。

年内にも衆院選の可能性があるとなれば、空白区の支部長を決めていかなくてはなりません。ただ、懸案だった東京の選挙区は候補者選定が終了しましたが、急に支部長差し替えが決まった大阪は、2選挙区で保留になったままです(下記記事参照)。

「自民党の現在地 その1 〜 大阪は迷走中?」(8/5)

また福岡では、既に公募が実施されて支部長が選ばれていますが、保守分裂になりそうな選挙区がいくつもあります。本日は、これらの選挙区について考察します。

※ここからはメルマガでの解説になります。目次は以下の通りです。

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自民党の現在地 その2 〜 繰り返される麻生 vs. 武田 前編
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●繰り返されるバトル
●福岡4区:元秘書vs.元秘書
●福岡5区:自民vs.元自民

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