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2022/09/12 15:00  | 政局 |  コメント(0)

参議院議員選挙:結果分析(5)日本維新の会 「躍進」したのか?


日本維新の会 代表選挙 新代表に馬場伸幸共同代表を選出(8/28付NHK)

少し前のことになってしまいましたが、8/27に日本維新の会の臨時党大会で代表選挙が行われ、馬場伸幸氏が選出されました。これを受けて、馬場氏は大阪府知事の吉村洋文氏を共同代表に指名しました。

また、松井体制で大抜擢された、幹事長の藤田文武氏・政調会長の音喜多駿氏・総務会長の柳ヶ瀬裕文氏ら40代の党3役は留任です。彼らはいずれも2019年に初当選し、国会議員としてのキャリアをスタートさせたばかりで、一見すると若々しい顔ぶれです。

議員歴に捉われず、実力のある若手を起用するのは大変素晴らしいことです。しかし、この顔ぶれを見る限りでは、「居抜き」で松井体制をそっくり受け継いだに過ぎず、御し易い若手を並べたという印象も拭えません。尤も維新は、中高年女性に受けのよいソフトイメージのイケメンを積極的に候補者として擁立しているという噂もあり、この人事にもその戦略が反映されているのかも知れません。

前回の本メルマガで、立憲民主党の新執行部について、「昔の名前ばかり」で「何の期待感もない」(下記リンク参照)と書きましたが、どうやら維新も大差ないようです。折角、結党以来初めての代表選を行ったというのに、期待感を抱かせるような体制を作ることが出来なかったのは残念なことです。

「参議院議員選挙:結果分析(4)立憲民主党 崖っぷちでも危機感なし?」(8/27)

本日はまず、維新の代表選とその後発表された新体制を分析します。続いて、維新の参議院議員選挙の結果と今後の展望を解説します。

※ここからはメルマガでの解説になります。目次は以下の通りです。

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参議院議員選挙:結果分析(5)日本維新の会 「躍進」したのか?
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●代表選
●馬場新体制
●参院選は「躍進」か?
●野党第1党になるために

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