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2021/09/22 11:00  | 選挙 |  コメント(0)

衆議院議員総選挙:投票日はいつ?


総裁選2021 スケジュール(9/14現在自民党)

9/17に自民党の総裁選が告示されてから、各候補共に、テレビ出演、討論会、業界や地域の代表者をはじめとする様々なステークホルダーとのオンライン会議など、フル稼働しています。

従来であれば、JR有楽町駅前など多くの人が集まるところで候補者揃い踏みの街頭演説会が行われますが、今回はコロナ禍であるため、難しいようです。代わりに党主催のオンラインタウンホールミーティング「LDPオープンタウンミーティング 国民の声に応える政策討論会」が行われることになりました。9/23-26の4日間、日替わりで政策分野を特定し、候補者が国民からの質問に答える形式で開催されます。

「LDPオープンタウンミーティング 国民の声に応える政策討論会」(9/14現在自民党)

このミーティングには、各日100人がzoomで参加できるとのこと。しかし、折角オンラインで実施するというのに、たった100人しか参加を許されないのは非常に残念です。多くの人にリーチ出来るというオンラインのアドバンテージを活かし切れていません。余り間口を広げ過ぎると所謂「荒らし」などが出没し、議論のフォーカスがズレるという懸念もあるのでしょうか。

とは言え、菅内閣の目玉政策は「グリーンエコノミー」と「デジタルトランスフォーメーション(DX)」です。また、自民党総裁選の特設サイトに掲げられた各候補者の「所見」にも、野田聖子氏以外の3人が「デジタル」の重要性や整備に言及しています。そうした昨今の政策のトレンドを思うと、ここはもう少し柔軟に考えて欲しかったです。

さて、総裁選は始まったばかりですが、昨日、菅義偉総理の次の新しい総理を首班指名する臨時国会の日程が閣議で決定されました。しかし、召集日と共に閣議決定することが常識となっている会期については示されませんでした。そのため、野党が求める予算委員会の有無や、解散時期などの政治日程は不明なままです。

新首相10月4日選出へ 臨時国会の召集を閣議決定(9/21付共同通信)

まだ新総裁も決まっていませんが、総裁選後の国会、衆議院の解散、そして総選挙の日程はどうなるのか。今回は、今後の政治日程の見透しを解説します。

※ここからはメルマガでの解説になります。目次は以下の通りです。

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衆議院議員総選挙:投票日はいつ?
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●衆議院議員総選挙
●参議院議員補欠選挙
●外交デビュー

次回は、総裁選、そして、その間も進行する選挙区調整の話に戻ります。

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