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引けにかけて１７，６００ドル台前半まで売られる
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デイリー　チャート

１．前日の動き（東京時間３：３０～４：００amの値段を基準に作成しています）

５月２日のＮＹ市場は、前日の引け値水準より高い１７，８００ドル近辺で寄付き、その後は売られて下落し、その日の安値１７，７７３ドルを付けましたが、午後にかけては逆に買われて上昇し、引け前にその日の高値１７，８８５ドルまで値を上げて取引を終えました。　５月３日のNY市場は前日の引け値水準よりも安い１７，８００ドル台前半で寄付き、その後は売られて下落し、昼前にその日の安値１７，６７０ドルを付けましたが、引けにかけては買い戻されて現在は１７，７００ドル台後半で取引を終えました。５月４日のNY市場は、前日の引け値水準よりも安い１６，６００ドル台後半で寄付き、その後は買われて上昇し、その日の高値１６，７３８ドルを付けましたが、午後から引けにかけては逆に売られて下落し、その日の安値１７，６０９ドルまで値を下げて現在は１７，６００ドル台半ばで取引されています。５月５日のNY市場は前日の引け値水準より高い１７，６００ドル台後半で寄付き、その後は買われて上昇し、その日の高値１６，７３６ドルを付けましたが、引けにかけては逆に売られて下落し、その日の安値１７，６１５ドルまで値を下げて現在もその日の安値圏で取引されています。

尚、「２．マーケット分析」及び、「３. 本日の売買方針」、「４．ＩＭＭの投機勘定ポジション動向」につきましては有料サイトにてご覧いただけます。