ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2019/05/26 08:48  | 昨日の出来事から |  コメント(1)

ウィークリー ミーティング527のご案内

おはようございます。

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特集2: エリオット波動分析、米ドル/円、ユーロ/円(2019年5月27日)
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前回のWEBセミナー 「エリオット波動分析、米ドル/円、ユーロ/円 (2019年5月20日)以降の米ドル/円は110.00円近辺で寄り付き、週初は買われて上昇し、その週の高値110.67円を付けた後は週央から週末にかけては逆に売られて下落し、その週の安値101.27円まで値を下げて取引を終えています。

長期的なエリオット波動としては、今の処、新しい波動カウントは確定出来ていません。
現時点では、エリオット波動的に(あるいは黄金分割的に)言えることは、2011年10月31日の75.55円から始まった相場は2015年6月5日の125.86円で高値を付け、 価格フォーメーションとして2016年6月24日の98.79円、2016年8月16日の99.53円、更には2016年9月27日に100.08円でトリプル ボトムを付けて、再び米ドル高局面に入ったと考えています(2015年6月5日の125.86円から2016年6月24日の98.79円までの下げの0.618戻しの水準であった115.52円を越えてきたことで一連の調整局面の終了を確認)。 この考えに従えば、今後は上昇相場となり、月次チャート的には上値の目途は第1目標が129.88円となり、第2目標は149.10円となります。

次に、週足のチャートからも同様に、2011年10月31日の75.55円から始まった相場は、2015年6月5日の125.86円まで上昇し、2016年6月24日の98.79円と2016年8月16日の99.53円、更には2016年9月27日に100.08円でトリプル ボトムを付けて中期的な反発局面に入ったと考えられます。 その後はここを基準として訂正波A,B,Cが発生し、訂正波Aを2016年12月15日の118.66円で付け、
現在は訂正波Bの中にあって、去年末までは2018年3月26日の104.62円で訂正波Bを付けた可能性が高いと申し上げてきましたが、2019年1月3日にこの水準を切ってきたことで訂正波Bはまだ続いており、その下げの目途は第1目標106.38円(到達)、第2目標103.48円、第3目標98.79円となります。

短期的には2016年12月15日の118.66円を基準として訂正波a’、b’、c’が発生し、2018年3月26日の104.62円で訂正波aを付け、2018年10月4日の114.54円で訂正波bを付け、2019年1月3日でc波を付けてそれよりも規模の大きな訂正波(a)、(b)、(c)の訂正波(a)を付け、2019年4月1日の112.16円で訂正波(b)を付けたようです。これに従えば、現在は訂正波(c)の中にあって、その下値の目途は
第1目標108.29円、第2目標107.10円、第3目標は105.91円です。

次に、2019年5月20日以降のユーロ/円については、122円台後半で寄り付き、週初は買われて上昇し、その週の高値123.74円を付けた後は週央から週末にかけては逆に売られて下落し、その週の安値122.15円まで値を下げて取引を終えています。

エリオット波動的には、 月次チャートでは、2012年7月24日の94.10円から上昇してきた相場は、2014年12月8日の149.78円で高値を付け、現在はこの上昇に対する調整局面の中にあると考えています。 この考えに従えば、下値の目途としましては、第1目標としては115.36円(到達)、第2目標は107.24円となります(私は、引き続きユーロは他通貨対比で大きく売られる局面があるとの立場を取っています。理由は、これまでの安値(訂正波A)がチャート ポイント(黄金分割比率で説明できる値段)を付けていないからです。 

中期的には、2015年4月14日の126.09円で中期的な訂正波(A),(B),(C)波の(A)波つけ、2015年6月4日の141.05円で戻り高値の訂正波(B)を付け、現在は下げの訂正波(C)の中にあって、その下げの目標値は、 第1目標が117.36円(到達)、第2目標が108.31円となっています。

その一方で、2015年6月4日の141.05円の訂正波(B)から、規模の小さな訂正波A,B,C波を形成し、2016年6月24日の109.19円でA波を付け、現在は訂正波Bの中にあって上値を試す時間帯にあり、上値の目途は第1目標133.61円(到達)、第2目標141.05円と考えていましたが、そこに至る訂正波(a),(b),(c)において、2016年12月15日の124.08円で訂正波(a)波を付け、2017年4月17日の114.84円で訂正波(b)を付け、2018年2月2日の137.50円で訂正波(c)波を付けたことで訂正波Bを付けた可能性が高くなっています。

その後は、2018年2月2日の137.50円を起点とする下げの訂正波(a),(b),(c)が発生し、2018年5月29日の124.62円で訂正波(a)を付け、2018年9月26日の133.11円で訂正波(b)を付け、現在は訂正波(c)の中にあって、その下値の目途は第1目標120.51円(到達)、第2目標115.69円、第3目標113.72円、第4目標107.91円となります。

目先的には訂正波(b)の2018年9月26日133.11円を起点として、更に規模の小さな訂正波a,b,c,が発生し、2019年1月3日の118.28円で訂正波aを付け、2019年3月1日の127.49円で訂正波bを付け、現在は訂正波cの中にあってその下値の目途は、第1目標121.87円、第2目標120.07円、第3目標118.32円です。

今回のWEBセミナーでは、こうした事を踏まえて今後の展開についてお話しています。

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特集2:  エリオット波動分析、日経平均 (2019年5月27日)
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前回のWEBセミナー「エリオット波動分析、日経平均 (2019年5月20日)」以降の日経平均は21,300円近辺で寄付き、週初にその週の高値21,430円を付けた後は週央から週末にかけては逆に売られて下落し、その週の安値20,922円まで値を下げた後は21,100円台前半で取引を終えています。 

エリオット波動的には、月次チャートでは、現在の相場は大上昇相場([Ⅰ]、[Ⅱ]、[Ⅲ]、[Ⅳ]、[Ⅴ])の第[Ⅲ]波の中にあって、その第1目標は20,000円近辺(既に到達)、第2目標は24,000円近辺(到達)、第3目標は28,000円近辺にあります。 尚、2018年1月23日の24,129円は第2目標であった24,000円近辺に該当し、中期的な値段の達成感が出て、その後は急落して調整局面入りしています。 一方で、それよりも規模の小さな上昇波I,II,III,IV,V波の第II波は2014年4月14日の13,885円で付け、現在は第Ⅲ波の中にあって、その目標値は 27,000円近辺となっています。

中期的には第Ⅱ波から第Ⅲ波に向かう上昇波動について、2015年4月14日の13,885円から始まった上昇相場は2015年6月24日の20,952円で中期的な上昇相場(1)、(2)、(3)、(4)、(5)の第(1)波を付け、価格フォーメーションとして2016年2月12日の14,865円と2016年6月24日の14,864円でダブル ボトムを付けたことで第(2)波を付け、現在は上昇第(3)波に入ったと考えています。 第(3)波の目標は、第1目標が21,931円(到達)、第2目標が26,298円となります。

それよりも規模の小さな波動としては、2016年6月24日の安値14,864円を起点として上昇波(1’,2’,3’,4’,5’)が発生し、第1’波は2017年3月13日の19,656円、第2’波は2017年4月17日の18,224円となり、2018年1月17日の24,129円で第3’波を付け、2018年3月23日の20,347円で第4’波を付け、2018年10月2日の24,448円で第5’波を付けたことで、それよりも規模の大きな上昇波動1,2,3,4,5、の第1波を付け、現在は第2波の中にあってその下げの目標値は第1目標が19,656円(到達)、第2目標が18,525円となります。

目先的には、2018年10月2日の24,448円を起点として訂正波(a)、(b)、(c)が発生し、2018年12月26日の18,948円で訂正波(a)を付け、 2019年4月24日の22,362円で訂正波(b)を付けた可能性があります。 更に、2018年12月26日の18,948円を起点として訂正波a,b,c,が発生し、2019年3月4日の21,860円でa波を付け、2019年3月25日の20,911円でb波を付け2019年4月24日の22,262円でc波を付け、それよりも規模の大きい訂正波(b)を付けた可能性があります。 これに従えば、今後は下値を試す展開となり、その下値の目途は、第1目標21,058円(到達)、第2目標20,655円、第3目標20,252円となります。

また、2018年12月26日の18,948円から2019年4月24日の22,262円まで反発した相場に対する押し目の目途としましては、第1目標21,058円(到達)、第2目標20,655円、第3目標20,252円となります。

今回のWEBセミナーでは、こうした事を踏まえつつ今後の展開についてお話しています。

有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。

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尚、このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

One comment on “ウィークリー ミーティング527のご案内
  1. Five-o より:
    ドイツ銀行が破綻した場合、そして人民解放軍が台湾海峡を越えた場合

    いつもお世話になっております。
    リーマンショックの有無に対する、
    誠意ある回答ありがとうございます。
    沖縄の「なんとかビール」がらみの投資話には近寄らないよう、
    ぐっちーさんが警告されておりますね。
    その件で調べましたところ、ドイツ銀行ー中東ー台湾がらみの話を得ました。
    国家安全保障に関わる可能性が強いため、詳細は控えさせていただきますが、
    「想定外の件」で愚考いたします。
    もし近い将来、ドイツ銀行が破綻した場合、そして人民解放軍の台湾進攻が起きた場合、
    抜粋^^^^^
    短期的には2016年12月15日の118.66円を基準として訂正波a’、b’、c’が発生し、2018年3月26日の104.62円で訂正波aを付け、2018年10月4日の114.54円で訂正波bを付け、2019年1月3日でc波を付けてそれよりも規模の大きな訂正波(a)、(b)、(c)の訂正波(a)を付け、2019年4月1日の112.16円で訂正波(b)を付けたようです。これに従えば、現在は訂正波(c)の中にあって、その下値の目途は
    第1目標108.29円、第2目標107.10円、第3目標は105.91円です。

    ^^^^^抜粋ここまで
    クウェート政府はイラク軍が侵攻してこないと思っている。
    米国大統領直属国家安全保障会議は、イラク軍がクウェートに侵攻しないと判断している。
    フセイン大統領は、クウェートに侵攻しても、米軍は干渉してこないと判断している。
    この三点が重なった時、クウェート侵攻が起きました。
    これは第一生命経済研究所の資料から抜粋です。
    もし、クウェートを台湾、イラクを人民解放軍と置き換えた場合、
    日本にも被害が及びます。
    その時の被害想定は最悪の場合、
    日本人の2000万人が死亡、4000万人が行方不明、
    復興費用は戦争と二次災害が起きる前の半分に戻るまで、
    電気ガス水道通信などインフラだけでも300兆円。
    これは経団連の資料からですが、似たような数値は
    内閣官房危機管理センター、CMCの資料にもあるはずです。
    ぜひ、OBのJDさんにご確認を。
    東日本大震災クラスの自然災害と台湾進攻が重なった場合、
    日本単独で災害復興を行うのは不可能、
    災害支援を行えるのは戦争当事国の米中二大国しかない。
    というシュールな分析結果が出ております。

    「想定外」を使ってはいけない国家安全保障会議
    https://www.whitehouse.gov/articles/winning-war-terrorist-messaging/
    検索結果、リンク先は、個人個人で違うようですね。。
    なお、311東日本大震災以降、国家安全保障会議のテロ対策レベルは強化されているようです。
    長くなりましたが、国家安全保障上、金融占星術ではどのように対策すればよいのか、差し支えのない範囲でご披露頂けると幸甚です。
    もちろん、お読み流しいただいて結構です。

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