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2019/05/04 10:41 | 今日の金融占星術 | コメント(6)
今日の金融占星術５０６
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日付東京時間アスペクト（位相）調和度
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日付東京時間アスペクト（位相）調和度
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6 日 10 分 月１２０度冥王星 Very good
6 日 18 分 金星３０度海王星
6 日 19 分 月３０度火星 good
6 日 133 分 金星コントラパラレル海王星
6 日 657 分 火星１８０度木星
6 日 1018 分 月３０度水星 good
6 日 1240 分 月双子座入り
6 日 1305 分 月パラレル太陽 Very good
6 日 1837 分 月３０度天王星 good
6 日 2000 分 月４５度金星 bad
6 日 2233 分 月１３５度土星 bad
7 日 317 分 月１３５度冥王星 bad
7 日 325 分 水星おうし座入り
アジア時間はNYの地合いを受けて始まり、その後はロンドン時間にかけて同様の展開が続きそうです。
NY時間に入ってからはそれまでとは違って展開に（揺り戻しか）。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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6 comments on “今日の金融占星術５０６”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
土星が逆行に入りましたね。
もしよろしければ、差し支えのない範囲で逆行期間の動きをご教授ください。
追記：
昨年2018年5月6日(日)、惑星直列に関してのコメント欄は面白かったです。
願わくば、これからも身内同士の公開密談？を熱く希望します(笑)
https://guccipost.co.jp/blog/maehashi/?p=88121
いつもお世話になります。
御指摘に通り、土星が５月２日から９月１７日まで逆行します。
金融占星術的には土星は「時代」を司ります。
その事から、時代の逆行とは、かつて流行ったものが再び流行る（リバイバル、デジャブ）という意味になり、これを私なりに解釈すれば、令和の時代に入るに当たり、平成の時代を振り返る、あるいは、平成時代に流行ったものがリバイバルするという事になるのでしょうか。
金融市場でいえば、今、かつて流行ったシンセチック CDOｓが再び流行り出しています。また、バブル時代のような不動産投資がリバイバルする、あるいは、平成時代に流行った仮想通貨が一時的に復活するかもしれません。
政治的には、夏の参議院選挙に向かって、かつての野党共闘が復活する、国際社会では、かつての政治的揉め事が再び蒸し返される（中東問題、原油問題、ウクライナ問題、中南米問題、東アジア問題等）可能性があります。
いずれにせよ、かつて流行ったものが、再び流行る、あるいはリバイバルするのがこの時間帯ですが、それも９月頃までで、この時間帯に起きた問題は、その後は落ち着きを取り戻すのではないかと考えています。
相場的には、この時間帯にこうした問題で「グラリ」と揺れて売られる時間帯があったとしても、秋以降は回復する可能性があります。
以上が、金融占星術に関しては不勉強な私なりの解釈です。
よろしくお願いします。
前橋
おはようございます。
今朝のトランプ大統領の対中国の関税引き上げのニュースで為替も株の先物もだいぶ下がっていますが、これって星の動き(土星の逆行)と関係しているんでしょうか。
おはようございます。
そうですね～（笑）
タイミングが良すぎますね。
土星の逆行（過去の蒸し返し）が、まさに、米中貿易摩擦の蒸し返し、イスラエルとハマスも、また紛争を始めましたね。
これから暫くは、過去の問題が蒸し返されやすい時間帯になりそうです。
そして、以前から申し上げているように、今の時間帯は、木星が逆行していますので、金融市場にとっては、良くないことが蒸し返される可能性が高いと考えます。
よろしくお願いします。
前橋
おはようございます。
ところでNYの株価が一時600ドル以上急落していて、これからリーマンショック級の
金融危機が起きるのか心配です。星の動きでこれから(関税の実施やその影響など)
がわかるんでしょうか。(またまた難しい事を言ってすいませんが)
おはようございます。
そうですね、随分と下がっていますね。
今回の調整局面は、金融占星術的には、木星の逆行している時間帯に、土星の逆行が始まった事で始まった為に起こったと解釈できます（内容については前述の通り）。
時間的には木星が８月頃まで逆行し、土星は９月頃まで逆行します。その意味で言えば、今回の調整はある程度長引く可能性があります。
ご質問のリーマンショック級の調整局面が来るかどうかについてですが、現在、当時のようなサブプライム ローンバブルがあるわけではありませんので、そのような金融危機はないのではないかと考えています。
（但し、戦争などが起きれば、展開は違ってくる可能性があります）。
よろしくお願いします。
前橋