2018/05/06 07:14 | 今日の金融占星術 | コメント(2)
今日の金融占星術507
日付東京時間アスペクト(位相)調和度
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7 日 59 分 金星45度天王星
7 日 149 分 月45度海王星 bad
7 日 1523 分 金星144度冥王星
7 日 1747 分 月30度土星 good
7 日 1752 分 水星90度冥王星
8 日 430 分 月コントラパラレル太陽 Very good
8 日 658 分 金星90度海王星
東京時間はNYの地合いを受けて始まり、その後は目立ったシグナルがありません(揉み合いか)。
ロンドン時間では緩やかながらも一つの流れが出そうです。
NYの引けにかけては揺る戻しが入りそうです。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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2 comments on “今日の金融占星術507”
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前橋さん、この木星、土星、火星の地球に最接近ってやつは関係ありあませんか? 惑星直列、みたいなやつなんじゃないか、としろーとはすぐ考えてしまうのですが、教えてください!
いつもお世話になります。
ぐっちー本人様って、グッチー編集長ご自身ですか?
(多分、そうだと思いますが、、、、(笑)
これって、身内で何やってんですかねえ~~(爆笑)
確かに、5月10日から7月にかけて木星、火星、土星が地球に近づきます。3つの惑星が直列とまで行きませんが、かなり近くに集まってきます。
でも、これって100年に1回の出来事なので、過去のパターンを探して、金融占星術に当てはめるにしては、余りにもサンプルがなさすぎます。
ですが、金融占星術の業界的に言えば、100年に1回あるかないかの出来事が起きる事になります。これって場合によっては、70年前に分断された朝鮮半島にこれまでになかった出来事(緊張緩和)が実現するのかもしれませんね。
その一方で99年前の1923年には関東大震災が起きています。
(やばいですよね)。
こればっかりは、サンプルがなさ過ぎて、何とも言えません。すみません!
ですが、WEBセミナーの中では5~6月にかけては比較的穏やかな時間帯と述べています。その意味では、相場にとってはいい時間帯なんだと思います。
ですが、6月末から8月にかけては、逆に、水星の逆行、火星の逆行、木星の逆行、土星の逆行、天王星の逆行、海王星の逆行、冥王星の逆行と、なんと金星以外の全ての惑星が逆行する今までに見たことないような時間帯が来ます(金融市場にとって非常に厳しい時間帯)。
これら2つの流れをどう読み解くか、ここが僕達の腕の見せ所でもあります。 頑張っていい記事書いてください!
前橋