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2019/03/22 05:20 | 今日の金融占星術 | コメント(4)
今日の金融占星術３２２
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日付東京時間アスペクト（位相）調和度
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日付東京時間アスペクト（位相）調和度
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22 日 117 分 月１３５度火星 bad
22 日 134 分 月１３５度金星 bad
22 日 148 分 太陽３０度天王星
22 日 325 分 月パラレル太陽 Very good
22 日 443 分 火星１５０度木星
22 日 634 分 月コントラパラレル太陽 Very good
22 日 1444 分 太陽７２度土星
22 日 1700 分 月パラレル水星 Very good
22 日 1739 分 月９０度土星 Very bad
22 日 2329 分 月９０度冥王星 Very bad
23 日 59 分 月６０度木星 Very good
23 日 210 分 月１２０度金星 Very good
23 日 758 分 金星３６度土星
東京時間はNYの地合いを受けて始まりそうです。
ロンドン時間からNY時間にかけては一つの流れが出そうです。
日付が替わってから引けにかけては揺り戻しが入りそうです。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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4 comments on “今日の金融占星術３２２”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
おはようございます。
今朝のNYの株価が400ドル以上下がっていますが、来週以降がどうなるのか心配です。
いつもお世話になります。
ご存知のように、金融占星術的には、現在は水星の逆行の時間帯にあり、急落したり、乱高下しやすい時間帯です。
また、以前にもご紹介しましたが、４月１１日から８月にかけては木星が逆行する時間帯になります。
今後の展開としましては、どちらかといえば、４月以降は売られやすい時間帯になるのではないかと考えています。
そして、これは金融占星術とは関係ありませんが、エリオット波動や他のテクニカル分析から、２１，０００±１,０００円辺りのレンジになるのではないかと考えています。
よろしくお願いします。
前橋
今年の高値をつけている、との見解でした。
いつもお世話になります。
昨年と言いますか、それ以前から、２０２０年のオリンピックの前年辺りに一旦、ピークを付けるのではないかと申し上げてきました。
理由の一つとして、アノマリー（ジンクス）として、オリンピックごろまでは株高、不動産高になる傾向があった事があります。
その次の理由としては、日経平均では、約４～５年毎にピークを付ける周期サイクルがあり（時間は多少前後しますが）、それが２０１９～２０２０年に該当した為です。
２００７年の１８，０００円台、２０１０年４月の１１，４０５円台、２０１５年６月の２０，９６２円 でしたので、次のピークは２０１９年春頃に来るだろうと申し上げました。
その意味では、現在の株価は、去年予想した事とはずれてしまって申し訳ありません。ただ、昨年申し上げたことは、こうした事を根拠にお話申し上げました。
問題は、では、２０２０年のオリンピックまでに付けるであろう、４～５年サイクルのピークは、既に２０１８年１０月の２４，４４８円で付けてしまったのか？ あるいは、これから、まだ、前回高値（２０１８年１０月２日の２４，４４８円）をこえていく時間帯があるのかどうか？です。
これは、非常に判断の悩むところでして、現時点では６：４の割合で２０１８年１０月の２４，４４８円で４年サイクルの高値を付けた可能性があるのではないかと考えています。
この判断のキーになるポイントとしては、金融占星術的には４月から８月にかけての木星の逆行の時間帯に、どの程度調整する（売られる）かにかかっていると考えています。
来年の今頃に、是非、この点についてお尋ねください。
ご一緒に検証したいと思います。
よろしくお願いします。
前橋
P.S: 不動産についても、同様のアノマリーが言われていて、オリンピックに向けて不動産価格も上昇すると言われてきましたが、不動産の方も、そろそろピークを付けた（場所によっては既にピークを付けた）可能性があると考えています。