ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2010/05/11 05:58  | Weekly Meeting |  コメント(0)

アンケート結果報告(2)

(続き)
特集:特別企画「日経平均15,000円と7,000円のどちらが先につけるか?」

9. アンケートの結果

アンケートの結果  総数 80名
1.1年以内に15,000円   4名
2.2年以内に15,000円 17名
3.3年以内に15,000円  9名
4.3年以降に15,000円  4名
5.1年以内に 7,000円 15名
6.2年以内に 7,000円 13名
7.3年以内に 7,000円 2 名
8.3年以降に 7,000円 0 名
9.どちらもつけない     11 名
わからない          5 名

10.強気の御意見: 34名
★ betsu-gucci 様:「どうでしょうか?」
(2)でしょうか? 下げ相場が終わったと仮定すると、もう7000円はないと思います。
★yagi 様:「政権交代後」
(4)それ以降に15,000円。今の政権が当事者能力のなさを見せつけている以上、次はまた政権交代でしょう。交代した政権は前政権と反対の政策をとるでしょうから、経済成長重視、規制緩和、投資促進などがすすめられて、株価上昇。政権交代までは低迷の可能性もありますが、ギリシアなど相対的にもっとひどい状態の国が目立つので、それにくらべればはるかにマシ、という選択で意外に持ちこたえるのではないでしょうか。
★koji 様: 「(1) 1年以内に15,000円」
ギリシャ問題(実質ユーロ問題なので、以下ユーロ問題)に限っての設問と考えての回答です。
5/7現在、ユーロ問題の真っ最中で株価が大下げの中で書いているですが、少なくとも7,000円か15,000円のどちらかであれば、15,000円だと思います。7,000円はリーマンショク後の最安値圏と思いますが、今回はそこまで下げないと思っているからです。ユーロ問題の方がリーマンより明らかに大きな問題ですが、リーマンの場合は中身が見えない怖さから下げが加速したと考えています。ユーロ問題の場合は問題は大きいが中身が見えている分、ショックへの対応が可能との考えです。 なお、私が現時点で考える最大の危機は中国で政治不安が起こった場合です。(バブルの事ではありません)
★海王様: 「アンケート」
1)です。11月頃。米国の5年で輸出2倍。欧州の混乱を利用して、低金利維持。中国の内需
★3104 様
4)ですかね。日本国債のバブルがはじければインフレになって、15,000円に到達しそうです。
とは言っても、差し迫ったものではないので遠い将来でしょうが・・・
★松下 健一 様:「過剰流動性ですから」
2)2年以内に15,000円と予想します。根拠は、(1)過剰流動相場であること、(2)強い会社は増益であること、(3)人民元の切り上げが実現すると日本のプラザ合意後みたいに、中国のバブル(内需中心の)が起きて日本もその恩恵でミニバブルになる時機がある。
★PIN 様:「(3)3年以内に15,000円」
要素1:何かしらのバブル発生で、15,000円なら付ける可能性は高そう。 要素2:歴史を見る限り、7,000円付けるにはバブルが弾ける必要あり。要素3:日本の国力はダウンするが、株価は所詮アメリカ追従かと。
よって、アメリカ主導のバブル発生で15,000円と考えます。但しバブル発生時期が不明なので、とりあえず3年以内ということで。
★養助 様:「下がって上がって」
(5)→(3)  ユーロ、チャイナバブルを受けて暴落するも、米住宅ローン問題が2012をもって膿出して一段落、過剰流動性もあって相場上昇というストーリーで複数回答。
★匿名希望 様:  「(2)2年以内に15,000円」
2)2年以内に15,000円
<理由>行き先の無くなった国際投資資金が日本に集中して流入するため。 
・日本:対外的には無借金国家。GDPはEU・米の各々の1/2程度。大規模マネーの流入余地あり(クリーンエネルギー関係は一般消費者へのメリットが無いので実需が起きない。他のネタだと思う。円ドルの強制併合でもやる?)
<他コメント>
・米:基軸通貨でなくなった時点で、借金に潰されて終了(電気自動車、共和党的公共投資などでの産業起しを本気でやるなら別)
・EU:弱小国から始まったEU崩壊危機回避だけで精一杯
・中国:外需激減・地域格差によりバブル崩壊、内乱突入
・中東・インド・新興国・韓国:今のところ、政治力・経済力的に世界への影響力低い(まだ、大規模資金が流入する大きさに育ってない)
・ロシア:ドル崩壊をさせたのはいいが、そもそも世界影響するほどのGDPが無い(経済は資源価格に依存)
★あき 様: 「(3)3年以内に15,000円」
バフェット氏「日本で大型買収実現したい」 、「経済規模、依然大きい」2010/5/3 8:34
 日経のこのような記事が見たので、それに期待を込めまして^^;
★pabble 様:  「(2)2年以内に15,000円」
2011年に15000をつけると思います。昨年、今年の値動きがITバブル崩壊後の2003年、2004年の値動きと似ているので今後も似た動きになると予想します。経済危機による金融緩和から経済失速懸念のため金利上げに転じるタイミングが遅れ(決して悪い意味ではなく)だぶついたキャッシュが株式市場に向かう。年内はさまざまな懸念事項から12000あたりが上値めどで調整(12000−10500)、2011年に政治的な迷走がなければ、(2005年の時も衆院選挙で自民圧勝、いいか悪いかは別にして郵政民営化、規制緩和の方向に国の方針が傾いたことでマーケットの雰囲気が変わった)もしくは外的な要因(為替、海外市況)から15000に向かう。GS破綻など余程の事件がなければリーマンショック時の安値は割り込まない(この安心感から年内の調整時でも10000を割るような調整がないと予想します。)
★にゃん 様:  「猫知恵」
(2)に一票です。日経平均が15,000円、あるいは7,000円というのは、いまは考えにくい数字のように思います。いまの時点では、今年の秋ごろ12,800円くらいが一旦ピークな気がしています。そのあともみ合うか・・・ちょっと押すか・・・もっと押すか・・・
何らかのバブルの手助けがなければ、15,000円は回復できる水準でないでしょうし、バブルをつくることができなければ、株価は再び安値を試しにいくと思いますので、そうなってほしくないから、とりあえず(2)にします。ただ、指数の売買している個人には、こういう中長期の予想はあまり売買には関係ないとも思っています。考えるのは楽しいので、参加させていただきました。結果楽しみです。ありがとうございます。
★あっちー&こっちー 様: 「願望込み」
至極まともなご回答を見て、さもありなんと思いつつ、願望を込めて、「(2)2年以内に15,000円」と答える。
(1)配当利回りから、下げる余地は少ない。
(2)株式相場と実態経済は必ずしもリンクしない。
(3)例えば、郵貯マネーの運用先に日本株を指定→実質国有化であり、運用政策次第で、バブル発生。
(4)金余り家庭と、金不足家庭に二極化、運用先を求める資金はインフレ懸念からいよいよ「貯蓄(定期)から投資(投信)へ」
(5)金融は強者が弱者から奪い取る世界であり、強者は環境をテーマに相場を作り、搾取する。
(6)政治の混迷は今がピークであり、次はもう少しマシであろう。
★あっちー&こっちー 様: 「ぐっちーさんの見方」
試験中に、こっそりどころか、大っぴらに正解を見せたのか、自分も生徒で一答案を作成したのか。
正解だったら、証券株しこたま買い込んでいる私は困るな…(マジ…)。銀行株買わなかっただけ、マシか?こういうのは五十歩百歩か、ブツブツ・・・
★cielon 様: 「アンケート回答」
回答:(3)3年以内に15,000円。 理由:以下の予想に基づきます。ただし3年とした確たる理由はありません。 1.新興国バブルがやってきて一時的に日本企業が息を吹き返すこと。 2.先進国の中で現状相対的には財政余力があるため、不美人投票的に買いが入ること。
★肉うどん様:
2)2年以内に15,000円 です。理由は、最近「景気が上向き」とのニュースが多いことと、過去2回の11千円から15千円の上昇に下記のように2年程度を要しているからです。
————————–
過去(1)1984/3/3 日経-10,968円〜1986/3/31 15,859円→25ヶ月 初年のGDP 303兆円
過去(2)2004/2/27 日経-11,041円〜2005/12/30 16,111円→22ヶ月初年のGDP 498兆円
<今回>2010/4/30 日経-11,057円→23ヶ月超 GDP 474兆円
——————————————-
★ラキタ様:「アンケート回答」
3)3年以内に15,000円。理由:債券市場から株式市場へマネーが流れてくると思うから。
★ぐっちーポスト編集員:「(2)ですかねぇ」
私は個人的に(2)ですかねぇ。実態経済がいいとは思わないのですが、ニュースや企業の発表を見ているとあたかも景気がいいような気になるので、数字的にはいったん上がるのかなぁと思います。でも水面下では次の爆発要因が徐々に成長しているような気がします。

11.弱気の御意見: 30名
★ルービーちゃん 様:「(6)2年以内に7,000円」
6)2年以内に7,000円 (理由)ギリシャ問題のおかげで、もはや今後、金融緩和策は取れなくなる。
★(・ω・)ノ ウマー 様:「(5)」
今の株価が各国中央銀行の輸血によるものでそもそも高すぎる。年中〜後半の底上げの反動はユーロやBRICsやいろいろなものを巻き込んでいくので、恐ろしいものがある。
★しまじろう様:「(9)3年以内にどちらもつけない」
(9)3年以内にはどちらもつけない。 希望は仕事上(1)ですけどね。グッチーさんの(5)だと、失業者とかどうなるの?怖いですねー。
★Nobilo 様:「大暴落」
5)1年以内に7,000円です。日本のお金が世界に向けて投資をしない限り、大暴落だと思います。
★しま 様:
(7)に一票です。現状の政治・経済施策を見ると前向きにはなれないので。じりじりと危機感のない緩やかな下げトレンドの中、2012年頃に何らかのイベントにより急落というシナリオがメインでしょうか。ただこう考えると、大きく反転するような良いイベントにより溜ったショートの巻き戻しによる急激な反発局面も考えられるかも。
★Mi-ko 様:「(6)2年以内に7,000円」
どちらもピンとこない。あっ、(9)もあるのか。むむむ…。いや、やはり(6)で。上は12,000円代が現実的で(現実的過ぎる?すぐそこ?)、待ち遠しいが、15,000円は現実味がなさそう。下は7,000円と言わず、6,000円や5,000円もあると言われりゃ、そんな気になる。(6,000円や5,000円、イヤですが)ということで、7,000円。下がる材料の方が多いような気がする。多いのではなく、私の印象に残ってしまってるだけ?
時期は、なんとなくそんな感じが。ごめんなさい。適当な回答で。
★花 様:「(6)2年以内に7,000円」
本当に選びたいのは『わかりません』(笑)なのですが、選ぶなら、(6)2年以内に7000円でしょうか。
理由は、今年から2012年にかけて、さらに経済が混乱する可能性を警戒するからです。余程のことがなければ前回の安値(6994円)は割らないと思うのですが、その余程のことが、何が起きる可能性があるのかという方が関心があります。
★養助 様:「下がって上がって」
(5)→(3)  ユーロ、チャイナバブルを受けて暴落するも、米住宅ローン問題が2012をもって膿出して一段落、過剰流動性もあって相場上昇というストーリーで複数回答。
★Tong 様:「(5)1年以内に7,000円」
アメリカの景気回復をまったく信用してません。需要はお金ばら撒き、不良資産は先送り、雇用も臨時だけで回復とはいえないと考えてます。つまりそれらから導かれる指標もいい加減なものだと思う。
★マンドラン 様:「(4)まではない」
1)〜(4)はないでしょう。(9)の可能性はあるかもしれませんが、ここでは、一応(6)の2年以内で7000円ワレに1票としておきます。
日経の上値は12000円〜12500円で、今年の6月から7月頃と見ています。ユーロが崩れて、イギリスも含めてパニック。ユーロから逃げ出した資金が一時ドルに入りますが、米国の雇用と消費は大きくは回復しないでしょう。そして秋以降、中国のバブル退治の影響が大きくなりますね。先行きを楽観できる材料はないように思います。
★うち 様:「(6)2年以内に7,000円」
大量に各国の政府が資金を出すことでサブプライム危機をどうにかやりすごしましたが、その借金をどうするのというのがこれからの問題ですね。ことしはどうにか軟調で推移しても、年末くらいからどかんと下げそうな気がします。
★ぐっちー 様:「では。」
そりゃ、5ですな。 年内7000円。上がる材料がない。特にサラ金総量規制がいよいよ始まるでしょ。これ、でかいよ。金融機関が一気にまた引き締める。日銀はこれ以上緩めようがない。となれば金融株の影響がとても大きい日経平均は下がるのみ。そりゃー、小渕政権並に100兆円財政投資突っ込めば2万円なんて軽くクリアすると思うけどね、今の民主党政権には無理でしょう。
わたくし、日本経済については強気なんだけど、新たな日本のビジネスモデルが確立するまであと3年は必要かな。それまでは塗炭の苦しみでっせ。
それにさ、新しい産業・企業が全く採用されていない日経平均は徹底的に売り込まれる筈。バフェットも個別を物色しつつ、ヘッジで日経平均は売るんじゃないかな〜。
だって、もう未来のない企業の塊のようなものですぜ、日経平均ってどうみても。ということであくまでも株価の予測ではなく、日経平均の予測ということに気をつけてくださいね、前橋さん♪
★松本 良助 様:「デリバティブ破綻による金融崩壊」
1年以内に、5500円。デリバテイブの破産 先物取引のインチキが露呈する。ゴールドマンサックスが破産。 今年のアメリカ中間選挙にて、ウオール街たたきが加熱。 以上はすべて政治問題が経済破綻を導く。
★なかのゆ 様:「アンケート回答」
ぼくは2年いないに7000円です。今回の金融危機ですでにすべての国が全体力を使い果たしていますが(必死に問題を先送りしている最中?)、また現実としてもっと大きな問題が残っており、それが表面化したときにはだれも対応できないと思っているからです。僕はネガティブですね。
★こーじ 様:「日経」
5)今年中に7000円切る可能性あり。過去の安値6994円は通過点の感じで、とりあえず、1万円の維持は、難しく、3分の1の押しの9967円を切れば、9000円は、近い気がします、とりあえず、7000円切るまでは、戻り売りで。

12.どちらもつけない御意見: 11名
★ankomama 様:「『9』かなあ」
7000円割れそうになったら、前例のない裏技を使ってでも、阻止してくれそうな大臣もいそうですし
15000円超えるほど思い切った政策は、今のままではできないように思えるので、でも、希望は『1』で(笑)
★華ちゃん様:「(9)3年以内にどちらもない」
初めて投稿いたします。私の予想では11000+-2000‾3000です。頭を押さえる理由として、今後のギリシャ、イタリア、スペイン、ポルトガル、旧東欧諸国の問題、アメリカの隠れ不良債権が重しとなって
頭を押さえるかと思います。また中国のバブルがはじける可能性も・・・。逆に下支えする要因としては、現状だと当局は金余りによる市場下支えをせざるおえず、金融市場にある程度の資金流入が見込めるからです。でもこの綱渡り状態を政策失敗により当局が破綻させてしまったら、もしかして7000いっちゃうかもしれなかと・・・そうならないよう祈ってます。
★マーフィー 様:「アンケート回答」
(9)自分自身に予断を与えるので長期展望は考えずに短中期目線での取引をしてる(過去、思い込みでの取引では痛い思いをしたので)
★しらのり様:「アンケート回答」
回答:(9)。 理由:ファンダメンタル的には15000円には到底およばず7000円をつけてもよいところではあるが、世界の緩和政策のもと多量の流動マネーがそれをよしとせず下げ基調を好まないため、7000円までは下げず、とはいえ15000円にはとても到達しないレンジでの上げ下げに数年間は終始する。
★ duca 様:「アンケート回答」
回答:(9)。 根拠:ソブリンリスクを抱えた先進国中心に景気の二番底が控えており、財政再建策とした増税負担が株価上昇を阻み、さりとて巷間言われている100年に一度の危機を乗り越えた後だけに株価急落も考えづらいと思われ、結局日経平均は10,000円を挟んで上下1,500〜2,000円幅を往復すると考えているから。

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尚、このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

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