2018/06/10 07:54 | 日経平均 | コメント(0)
日経平均611
引けにかけて22,700円割れ
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デイリー チャート
先週末の日経平均は、海外市場で小動きだった事を受けて前日比変わらない22,800円近辺で寄付き、その後は22,700円台半ばまで値を下げた後は買われて上昇し、その日の高値22,879円を付けて前場の取引を終えました。 しかし後場に入ってからは逆に売られて下落し、引け前にその日の安値22,694円まで値を下げて取引を終えています。先週末のCMEの夜間取引は22,600円台前半で寄付き(夜間取引の高値22,630円)、その後は売られて下落し、夜間取引の安値22,485円を付けましたが、NY時間にかけては買い戻されて22,600円台前半で取引を終えています。
尚、「2.マーケット分析」及び、「3. 本日の売買方針」、「4.IMMの投機勘定ポジション動向」につきましては有料サイトにてご覧いただけます。

クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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