2009/10/04 15:12 | ドル/円 | コメント(0)
米ドル/円1005
再び、88円台をつけるも、89円台まで買い戻されて終える
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デイリー チャート
週末のドルは89円台半ばで寄り付き、東京時間からロンドン時間にかけては、同水準で揉み合いました。NY時間に入って売られて下値を試し、日付の替わる前にその日の安値88.60円をつけました。 その後は、急反発し日付の替わった後に、逆にその日の高値89.95円まで値を上げました。 引けにかけては89円台後半で横這う形で先週の取引を終えました。
2.マーケット 分析
テクニカル分析:
長期的な指標が、雲の下限を抜けてきており、長期的な指標は弱気転換したままです。中期的指標も弱気に転換しています。目先の強弱を判断する線が91.15円にあって、相場の上値を押さえ込んでおり、弱気を支持しています。価格的には、88円台を2度試し、2度ともすぐさま買い戻されて、目先的には88円台を売り込むのは、難しくなってきています。
サイクル分析:
30−40日サイクル的には、上の図のように考えています。 9月中旬に始まった現在のサイクルは9月下旬の92.50円で高値を付けて、10月の中旬のサイクルボトムに向けて下値を模索している時間帯と考えています。 (先週でサイクル終了するには、時間的にまだ短いと考えています)。
ボラティリティ分析:
ボラティリティ チャートを見ますと、先週は大きく動いたように見えましたが(日中は大きく動きましたが)、 引け値ベースで見ますと、20日間のボラティリティは、10%近辺で60日間のボラティリティは、12%程度で横這った1週間でした。今後も神経質な動きながらも大きな流れが出る気配は、ボラティリティ チャートからは感じられません。
3.今日の方針
基本的には戻り売りですが、目先的に88円台は売りづらくなっています。
方針1:89.80円で売っていたポジションを88.80円で利益確定をしました。
方針2:戻り売りの目標は、90.80円です。 92円を超えてくるようであれば損切りします。
追撃ポイント:特に考えていません。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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