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特集２：　エリオット波動分析、ユーロ/円　　（２０１４年１月２０日）
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前回のＷＥＢセミナー（エリオット分析、ユーロ/円　（２０１３年１月１４日））以降のユーロは、週初から週央にかけては買われて上昇し、その週の高値１４２．９５円をつけましたが、週末は急落し、その週の安値１４０．９７円まで値を下げて取引を終えています。　エリオット波動的には、２０１３年１０月８日の１３１．１７円から始まった目先的な上昇波動（I,ii,iii,iv,v）は１２月２７日の１４５．７２円で完了し、そこで中期的な上昇波（１，２，３，４，５）の第１波をつけたと考えています。　従って現在は、第１波から第２波に向かう調整局面にあると考えており、その目標値は１４０～１４１円と考えています。

次に、米ドル/円につきましても、同様に２０１３年１０月８日の９６．５９円から始まった目先的な上昇波動（I,ii,iii,iv,v）は２０１４年１月２日の１０５．４５円で完了した事によって、それよりも大きな規模の上昇波動（i）,(ii,(iii),(iv),(v) の第（iii）波をつけ、　現在は第（iii）波から第(iv)波に向かう調整局面の中に位置していると考えています。

今回のWEBセミナーでは、こうした事を踏まえつつ今後の展開についてお話しています。

有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。

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特集２：　エリオット波動分析、日経平均　（２０１４年１月２０日）
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前回のＷＥＢセミナー（エリオット分析、日経平均　（２０１４年１月１４日））以降の日経平均は、週初は売られてその週の安値１５，３８３円をつけましたが、その後は週にかけては買われて上昇し、その週の高値１５，９４１円まで値を上げた後、１５，７００円台で取引を終えています。　　エリオット波動的には、昨年末の１２月３０日の高値１６.３２０円をつけたことによって、２０１３年１０月８日の１４，７４８円から始まったミリ波（i,ii,iii,iv,v）が完了して、それよりも大きな規模の上昇波（１．２．３．４．５）の第３波をつけて、現在は第３波から第４波に向かう調整局面の中にあると考えています（第４波の目標水準は１５，７００円～１５，０００円近辺）。

今回のWEBセミナーでは、こうした事を踏まえて、今後の展開についてお話したいと思います。

有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。