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特集２：　エリオット波動分析、ユーロ/円、　米ドル/円（２０１３年７月２９日）
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前回のＷＥＢセミナー（エリオット波動分析、ユーロ/円　（２０１３年７月２２日）以降のユーロ/円相場は、１３２円台前半で寄り付き、週初から週央にかけては買われて上昇し、その週の高値１３２．７６円をつけましたが、週末にかけては大きく下落し、その週の安値１３０．０８円まで円を下げてその週の取引を終えています。　

先週のユーロが買われる局面では、場合によっては５月２３日の高値１３３．８１円を試す局面もあるかもしれないと思われましたが、結局、これを越えることが出来ずに押し戻されてしまいました。　これによって暫くは、前回高値１３３．８１円と前回安値１２４．９５円のレンジの中で推移しそうです。

エリオット波動的には、ユーロ/円、米ドル/円、共にそれまでの高値、あるいは安値を外れることがありませんでしたので、波動カウントは変わっていません。　ただ、超目先の上昇波動に関しては修正をする必要が出てきました。　

今回のWEBセミナーでは、こうした点を勘案しながら、今後の相場展開についてお話しています。

有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。

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特集２：　エリオット波動分析、日経平均、（２０１３年７月２９日）
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前回のＷＥＢセミナー（エリオット波動分析、日経平均、（２０１３年７月２２日））以降の日経平均は、１４，７００円台で寄り付き、週初は買われてその週の高値１４，８２０円をつけましたが、週末にかけては大きく売られて下落し、その週の安値１４，１１４円まで円を下げて取引を終えています。　
　
中期的なエリオット波動カウントは、先週のWEBセミナーと変わず、５月２３日の１５，９４２円で中期的な上昇波動（III波）を完了し、６月１３日の１２．４１５円で調整波IVを完了したようです。一方で、目先的な波動カウントは、先週末に１４，１００円台まで売られたことによって修正をする必要が出ています。　　

今回のWEBセミナーでは、こうした事を踏まえて、目先的にどこまで下値を試すのかについてお話しています。　

有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。