2013/06/23 16:59 | 昨日の出来事から | コメント(0)
WEBセミナー624のご案内
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特集2: エリオット波動分析、ユーロ/円、 (2013年6月24日)
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前回のWEBセミナー(エリオット波動分析、ユーロ/円 (2013年6月17日)以降の為替は、 ユーロも米ドルも反発して買われましたが、週末は伸び悩みました。
ファンダメンタルズ的には、アメリカのROMCにおいて、現在の回復基調にあるアメリカ経済がこのまま継続すれば、年後半から現在の金融緩和政策QE3の縮小を始め2014年には終了するとの見通しを示したことをきっかけに米ドルを中心に買われました。
不思議なことに、米ドルの上昇に合わせてユーロもつれ高となっています。 その一方で、豪ドルは、これまでのアメリカのQE3政策で流入していた資金が今後は豪ドルから撤退するとの思惑が入り、更には、現在の低迷している豪経済は、今後、更なる政策金利の引き下げが必要であるとの見通しから豪ドルは弱含みとなっています。
今回のWEBセミナーでは、こうした点を踏まえながら先週の値動きをエリオット波動の観点から分析し、今後の展開についてお話しています。
有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。
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特集2: エリオット波動分析、日経平均 (2013年6月24日)
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前回のWEBセミナー(エリオット波動分析、日経平均、(2013年6月17日))以降の日経平均は、13,000円を乱高下する展開となっています。 ただ、市場内の雰囲気として次第に12,000円台は積極的に売り込みづらくなってきており、週末には13,300円台まで買われて取引を終えています(キー リバーサル アップ)。
今回のWEBセミナーでは、基本的には、これまでの見方と変わっていませんが、更に現状を分析し、加えて、金融占星術も交えて今後の展開についてお話しています(金融占星術的には、これまでの流れが反転する可能性が出てきます)。
有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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