2013/05/07 14:42 | 昨日の出来事から | コメント(0)
WEBセミナー507のご案内
==========================
特集2: ペンタゴン チャート分析、米ドル/円、ユーロ/米ドル (2013年5月7日)
=========================
前回のWEBセミナー(ペンタゴン チャート分析、米ドル/円、ユーロ/米ドル (2013年4月1日)以降の為替は、 米ドル/円に関しては、ペンタゴン チャート上の外周辺を越えて100円を試しましたが、このアングルのペンタゴンではその水準を維持することがむつかしく、買われても売り物に押されて乱高下を繰り返しています。 もし、現在のペンタゴン チャートが有効で、今後、更に米ドルが買われる局面があるとすれば、それは次のペンタゴン チャート移行後(5月中旬頃以降)ではないかと考えています。
また、ユーロ/米ドルのペンタゴン チャートでは、現在は中立からやや強気のアングルの中で推移しており、先月に関してはそれまでの弱気トレンドから1.30ドル近辺での揉み合いに終始しましたが、ここにきてやや上値を試す兆しが出ています。
今回のペンタゴン チャート分析では、こうした値動きを踏まえつつ、ペンタゴン チャート的に、どの水準に上値抵抗線があり、一方で下支えされるとすればどのあたりにあるかについてお話しています。
有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。
==========================
特集2: ペンタゴン チャート、日経平均、NYダウ (2013年5月7日)
==========================
前回のWEBセミナー(ペンタゴン チャート分析、日経平均、NYダウ (2013年4月1日))以降の日経平均は、やや乱高下を伴いながらも買われて上昇し、14,000円手前まで上昇しました。 ペンタゴン チャート的には、前回のセミナーでは、ちょうどペンタゴンの移行期に当たり、このまま上昇し続ければ更なる強気アングルが継続し、もし、当時の水準で揉み合えば、相場は中期的に調整局面入りする可能性があると指摘しました。 結果は、ご存じの通り、相場は更なる強気アングルの中で推移しています。
また、NYダウも連日、史上最高値を更新し、先週末には一時的に15,000ドル台まで買われています。
今回のWEBセミナーでは、こうした値動きをペンタゴン チャート的に分析しつつ、今後の相場展開についてペンタゴン チャートを使ってお話しています。
有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
現在有料版にはお申し込みいただけませんのでご了承ください。
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。
いただいたコメントは、チェックしたのち公開されますので、すぐには表示されません。
ご了承のうえ、ご利用ください。