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特集２：　ペンタゴン　チャート分析、米ドル/円、ユーロ/米ドル（２０１２年１０月０１日）
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先月の米ドル/円は、引き続き７７～７８円台を中心に揉み合って取引を終えています。　ペンタゴン　チャート的には、新しいペンタゴンに移行してきました。　今回のセミナーでは、その辺りの事を中心に今後の展開についてお話しています。　

また、先月のユーロ/米ドルは、買い戻しが優勢して１．３２ドル台手前まで買われましたが、月末にかけて売り物に押されて１．２８ドル台まで値を下げて取引を終えています。先月のユーロは、予想した以上に買い戻されましたが、やはり上値を追うには限界があったようです。　今回のセミナーでは、こうした事ｗ踏まえて今後の展開についてお話しています。

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特集２：　ペンタゴン　チャート分析、日経平均、ＮＹダウ（２０１２年１０月０１日）
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先月の日経平均は、総じて揉み合いの中、９月の中間決算月を前に同意が薄い為、テクニカル的な売買シグナルが出ても長続きしない（あるいは「だまし」に終わる）傾向が続きました。　一時は９，０００円台半ばを目指す動きもありましたが、月末にかけては売り物に押されて８，８００円台で取引を終えています。
今回のＷＥＢセミに―では、こうした事を受けて今後の展開についてお話しています。

また、先月のＮＹダウにつきましては、リーマンショック後の高値を越えてきましたが、それ以降は伸び悩む展開となっています。背景には、ＦＲＢがＱＥ３で金融緩和を積極的に推し進める中、景気指標がなかなか好転しない状況に市場も素直に反応しきれていないことが挙げられます。今回のＷＥＢセミナーでは、その辺りのことも踏まえて、現在の状況を考察し、今後の展開についてお話したいと考えています。
　
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