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The Gucci Post [世界情勢・政治・経済金融 × プロフェッショナル]

2010/01/29 05:22  | 豪ドル/円 |  コメント(0)

豪ドル/円129


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81円台後半まで買われるも、引けにかけて急落
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デイリー チャート

ボラティリティ チャート

1.前日の動き

昨日のAUDは80円台半ばで寄り付き、東京時間では81円台前半まで買われた後、揉み合いました。ロンドン時間に入って更に買われてその日の高値81.78円をつけた後はNY時間にかけて急落し、日付の替わった直後にその日の安値80.18円まで値を下げました。 引けにかけては買い戻されて現在は80円台半ばで取引されています。        

2.チャート分析

テクニカル分析: 
長期の指標は雲の中に入ってきました(長期的には中立です)。 中期の指標は中立です。目先の強弱を判断する線が83.02円にあって相場の上値を押さえ込んでいます(目先的に弱気)。価格的には、昨日は上値を試しましたが、結局、売り叩かれています。未だ底打ち感は出ていません。

サイクル分析:   
30−40日サイクルは上図のように考えています。これは12月下旬の78円で始まった現在のサイクルは、1月中旬の86円近辺でサイクルの高値をつけ、今後は1月下旬に向けて下値模索すると考えています(そろそろボトムをつける時間帯に差し掛かってきました)

ボラティリティ分析: 
今週に入って、20日間のボラティリティが更に上昇傾向を辿っています。 一方、60日間のボラティリティは、今週に入って失速してきています。 このことは、目先的には豪ドル安が加速していますが、過去の大きな値ブレ(ボラティリティ)がデータから欠落し始めて、全体的な値ブレは収束する方向にあります。

3.今日の方針

基本方針は戻り売りです。

方針1:81.70円で売りました。 80.30円で利益を確定しました。
方針2:戻り売りの目標は、81.70円です。83円を越えてくるようであれば損切りします。
追撃ポイント:特に考えていません。

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