2009/12/01 06:34 | 豪ドル/ドル | コメント(0)
豪ドル/米ドル1201
0.91ドル台で神経質な展開
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デイリー チャート
昨日のAUDは0.91ドル台前半で寄り付き、東京時間では買われて上値を試しました。東京時間の午後にその日の高値0.9195ドルをつけましたが、その後はロンドン時間にかけて売られる展開となりました。NYの寄り付きにその日の安値0.9104ドルまで値を下げた後は、0.91ドル台半ばまで買い戻される局面もありましたが、引けにかけては再び売り物に押されて現在は0.91ドル台前半で取引されています。
2.チャート分析
テクニカル分析:
長期の指標は雲の上すれすれに位置しています(長期的には強気ですが、勢いがありません)。中期の指標は中立から弱気に転換してきています。目先の強弱を判断する線が0.9155ドルにあって、昨日はこれを一時的に越えましたが、結局は維持できませんでした(目先的な相場観が定まりません)。 価格的には11月上旬の安値0.90ドルを下回った後、買い戻された形になっており、今後も0.90ドルを維持できるかどうかに注目したいと思います。
サイクル分析:
30−40日サイクルは上図のように考えています。これは11月上旬の0.8915ドルから始まり、11月中旬の0.94ドル近辺でサイクル高値をつけて、現在は11月下旬から12月上旬のサイクルボトムに向けて下値模索中と考えており、今、まさしくその時間帯に差し掛かってきました。
ボラティリティ分析:
先週は20日間のボラティリティが週初に上昇した後、週末にかけて失速しています。一方で60日間のボラティリティも微増ながらも上昇傾向を辿っています。このことからは、一時的に新しい局面入り(豪ドル高)をしたものの結局は、失速してしまっていることを意味しています。
3.今日の方針
サイクルボトムを確認した後、押し目買いのタイミングを探したいと思います。
方針1:中立です。
方針2:中立です。
追撃ポイント:特に考えていません。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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