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2019/11/28 05:54  | 昨日の出来事から |  コメント(0)

豪、第3四半期の建設実績は前期比-0.4%


おはようございます。

昨日、ABS(オーストラリア統計局)が発表した、2019年第3四半期の建築実績は前期比-0.4%に留まりました。事前の市場関係者の予想は-1%でしたので予想ほど悪い数字ではありませんでした。また、今回の数字は、2018年以降はでは最も下落が小さく、市場関係者は、豪の建築市場の下落傾向に歯止めがかかりつつあるとの見方が出始めています。

また、この日、民間のWestpacのチーフ エコノミスト Bill Evans氏が今後のRBAの金融政策についてコメントしました。 その中で、彼は「RBAは2020年2月に0.25%政策金利を引き下げ、更に6月にも025%引き下げた後、2020年後半にRBAはQE(国債を市場から買い取る量的緩和政策)を行うだろう」と予測しました。 これを受けて、債券市場では、短期国債が10bpポイント買われ(利回りが低下し価格が上昇)、10年国債が6bp上昇しています(利回りが低下し、価格が上昇しています)。 一方で、為替市場では、豪ドルが他通貨対比で弱含んでいます。

クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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