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2018/01/30 05:19 | 今日の金融占星術 | コメント(10)
今日の金融占星術１３０
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日付東京時間アスペクト（位相）調和度
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日付東京時間アスペクト（位相）調和度
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30 日 41 分 月９０度土星 Very bad
30 日 100 分 月６０度木星 Very good
30 日 144 分 水星３０度冥王星
30 日 623 分 月パラレル火星 Very bad
30 日 1014 分 火星３０度天王星
30 日 1723 分 月９０度冥王星 Very bad
30 日 1913 分 月６０度水星 Very good
30 日 1959 分 月３０度金星 good
31 日 406 分 月４５度木星 bad
31 日 753 分 月１８０度天王星 Very bad
31 日 841 分 月１３５度海王星 bad
東京時間はNYの地合いを受けて始まり、その後はロンドン時間にかけて揉み合うか。
NY時間では、それまでとは違った展開になりそうです。
引けにかけては揺り戻しが入りそうです。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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10 comments on “今日の金融占星術１３０”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
こんにちは。
昨日から今日にかけて世界中で株安(日本も300円以上及落しています)になっていますが、この状態って明日の変化日と関係しているのでしょうか。
いつもお世話になります。
はい、そうですね。 金融占星術的には、明日は満月（月食）ですので、これに向かって下落していると解釈できます。
これに従えば、明日辺りで、株も、為替も、それまでのトレンドが一旦は終了するのではないかと考えています。
特に、株（日経平均）に関しては、１月２３日に高値２４，１２９円を付けた後は、窓を開けて下落し（ギャップ ダウン）、その後３営業日連続で「並び黒」の売りシグナルが示現していましたので、有料の読者の皆様には、その旨をご案内しています。
よろしくお願いします。
前橋
返信ありがとうございます。
ところで明日でトレンドが一旦終わると書かれておりましたが、この後(2月以降)がどうなるのでしょうか。(株価がこのまま下がるのかそれとも次の上昇相場になるのか・・・)
相変わらず難しいコメントですいません。
いつもお世話になります。
これも、有料サイトの読者の皆様には既にご案内していることですが、金融占星術的には２月１５日の新月では日食となり、やはり、今回のような急激な値動きが予想されます。
また、３月以降は、３月９日～７月１１日にかけて株価に影響を与える木星が逆行します（株が売られやすい時間帯）。
更に３月２３日～４月１５日にかけては水星が逆行します。
（この時間帯は、市場が混乱するような情報が出やすい時間帯）。
以上から、場合によっては、１月の高値２４，１２９円を当分は上に抜けることが出来ない時間帯に入る可能性があると考えています。
更に、エリオット波動分析から、日経平均の２４，０００円近辺は、１９９０年１月の大天井３８，９５１円から暴落し、２００８年と２００９年に付けた大底７，０００円から、新しく始まった大上昇５波動［I］、［II］、［III］、［IV］、［V］波動の第［III］波の第２目標に相当します。
故に、私は、日経平均の２４，０００円は相当大きな目標水準の達成であり、もし、これが、実際に達成されたとすれば、今後、数か月単位の調整局面（あるいは揉み合い）に入ってもおかしくないと考えています（これも有料サイトの読者の皆様にはご案内済みです）。
以上、よろしくお願いします。
前橋
おはようございます。
今朝のアメリカの株価が６００ドル以上急落しています。
エリオットや星の動きなどと関係しているのでしょうか。
いつもお世話になります。
そうですね、金融占星術的には１月３１日の満月（月食）でNYダウは、ピークを付け、先週末にかけて急落したと言えます。
（でも、これは、金融占星術的な後付講釈です）。
いずれにせよ、NYダウも日経平均も以前にもお話ししたように、中期的にピークを付けたのではないかと考えています。
（特に、日経平均の２４，０００円は、［III］波の第２目標であったことは、お話した通りです）。
よろしくお願いします。
前橋
こんにちは。
今後数ヶ月単位で調整するって書かれておりましたが、今のところいつ調整が終わり再び上昇が始まりそうですか。
(またまた難しい事を言ってすいませんが、こう今日の株価の下げが急すぎると不安になったものですから)
いつもお世話になります。
そうですね、大きく下げていますね。
今の処、急落の最中ですので、何処で止まるとか、日程的にいつ転換するかを予測するのはとても難しいです。
ですが、現時点で私が考えている事は、エリオット波動的に、また、チャート的に、２２，０００円近辺では、一旦は下支えされるのではないかと考えています。 ですが、それもその値段近辺まで下がって、確認する必要があります。
金融占星術的には。２月１５日の新月（日食）辺りでは、これまでの流れに変化が出るのではないかと考えています（ですが、これもその時間帯になって確認する必要があります）。
以前にも書きましたが、３月～４月にかけては木星の逆行、水星の逆行がありますので、マーケットに取って緊張を与える時間になる可能性があります。 従って、今回の調整局面は、短期間といいうよりも、中期的（２～３k月）、場合によっては更に長引く可能性があります。
故に、日経平均の２４，０００円の水準は、リーマン ショック後に大底を受けた日経平均が、大上昇を始めた上昇５波動［I］、［II］、［III］、［IV］、［V］の第［III］の値段の第２目標たる所以です。
よろしくお願いします。
前橋
昨日今日と世界中の株価が急落しています。
(アメリカ株も1000ドル以上、日本株も1000以上急落していますし)
あまりに激しすぎるのでこれからいつ止まるのか心配です。
いつもお世話になります。
いつ止まるか？
僕も知りたいです！（笑）
そうですねえ～、正直、これが一番難しいです。
ただ、金融占星術的には、すぐに反発するというよりも、暫く続くと考えた方がよさそうです。
まず、月のサイクルから言えば、２月１５日頃に反転する可能性があります。
ですが、３月に入ると木星が逆行します（３月１７日～７月１１日）。
更に、水星が逆行します（３月２３日～４月１５日）。
うまくいけば、２月１５日頃から反転する可能性がありますが、場合によっては、今年前半の高値を既に付けてしまったのはないかと考えています。 寧ろ、水星の逆行の時間帯まで、場合によっては木星の逆行が終わる７月１１日頃まで、調整期間が続くのではないかと考えています。
しかも６月２７日～８月２８日には火星が逆行します（紛争や戦争のリスクが高まります）
更に、この時期には、水星の逆行（７月２６日～８月１９日）と重なります（この時期が非常に危険です）。
以上のように、金融占星術的には、なかなか相場に取って環境のいい時期がありません。
故に、私は、場合によっては今年前半の高値を既に付けてしまったのではないかと考えています。
よろしくお願いします。
前橋