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2015/05/24 07:00 | 今日の金融占星術 | コメント(2)
今日の金融占星術５２５
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日付東京時間アスペクト（位相）調和度
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日付東京時間アスペクト（位相）調和度
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25 日 145 分 水星３６度金星
25 日 1422 分 火星１４４度冥王星
25 日 1441 分 太陽７２度木星
25 日 1647 分 月コントラパラレル海王星 Doubt
25 日 1752 分 月おとめ座入り
25 日 1816 分 月１３５度冥王星 bad
25 日 2048 分 月９０度土星 Very bad
25 日 2233 分 太陽４５度天王星
26 日 201 分 月４５度金星 bad
26 日 201 分 月１３５度天王星 bad
26 日 209 分 金星９０度天王星
26 日 219 分 月９０度太陽 Very bad
26 日 505 分 月パラレル天王星 Very bad
東京時間はNYの地合いを受けて始まりますが、その後は目立ったシグナルはありません（揉み合いか）。
ロンドン時間に入って突発的な動き（あるいはだまし）がありそうです。
その後はNY時間にかけて売り買い交錯しそうです。
日付が替わってから引けにかけては一つの流れ（もしくは揺り戻し）がありそうです。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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2 comments on “今日の金融占星術５２５”
masa@縁の集まり にコメントする コメントをキャンセル
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ご了承のうえ、ご利用ください。
good/badは大体解ります。この時間帯に上がる/下がるというよりは、goodはボラが大きく＝活況になる、ということでgoodであっても悪材料の場合急落しがちな時間帯、逆にbadの場合悪材料であってもあまり暴落しないという理解でおります。
Doubtはどういった意味になるのでしょうか？
いつもお世話になります。
一般的な占星術においては、goodは調和を意味し、badは非調和（緊張や対立）を意味します。金融占星術の世界でも、こうした考えで相場を解釈する方もいらっしゃいますが、私が指導を受けた方からは、good/badのアスペクトを「相場の流れの強さ」と解釈することを教わりました。
従って、ご指摘のようにgood/bad の表記については、goodだから相場が上がるとか、badだから下がるという意味で解釈していません。何故ならば、ある通貨にとって上がる/下がるは、その反対の通貨にとっては下がる/上がるになるからです。
また、同じgoodでもVery good とgood では、Very goodの方が、goodよりも強く一つの流れが出ると解釈しています（badの場合も同様です）。
そしてご質問のDoubtは、一般的な占星術では「混乱とか、予期せぬこと」と解釈されますが、金融占星術では「突発的な動き（Volatilityが大きくなること、あるいは、一つの流れが出てもすぐに戻ってしまう事（だまし）」と解釈するようにしています。
以上の考えに基づいて、私なりの解釈を記載させていただいております。
よろしくお願いします。
前橋