2013/03/10 10:08 | 昨日の出来事から | コメント(0)
WEBセミナー311のご案内
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特集2: エリオット波動分析、ユーロ/円 (2013年3月11日)
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前回のエリオット波動分析によるユーロ/円(2月25日)以降のユーロ/円マーケットですが、イタリアの選挙結果を受けてユーロは118円台まで売られましたが、その後は先週末にかけて126円近辺まで買い戻された後は124円台で取引を終えています。
一方で、米ドル/円は、2月25日以降につきましては、一時的に90円台まで売られる局面もありましたが、その後は一貫して上値を試す展開となり、先週末には96円台後半まで買われて3年7か月ぶりの米ドル高円安となりました。
エリオット波動的には、ユーロ/円の波動カウントと米ドル/円の波動カウントに若干の違いはありますが、ここにきて様々な値段の目標値に両者とも近づきつつあります。
今回のウェブ セミナーでは、これまでの波動カウントのフォロー アップをしながら、今後の見通しについてお話しています。 また、補足的にそれぞれの市場の「建玉の変動」から読み取れることについても私なりの考えを述べさせていただきました。
有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。
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特集2: エリオット波動分析、日経平均(2013年3月11日)
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前回のエリオット波動分析による日経平均(2月25日)以降の日経平均のマーケットですが、11,000円台で値動きの荒い展開が暫く続きましたが、 先週末にかけては12,200円台後半まで上昇して取引を終えています。
エリオット波動的には、12、500円手前の水準には、波動カウントから計算できる目標となる値段が幾つも集中しています。 今回のウェブ セミナーでは、これまでの波動カウントのフォロー アップをしながら、この辺りのことについてお話したいと思います。また、補足的に日経平均とNY市場(S&P500) の市場の「建玉の変動」から読み取れることについても私なりの考えを述べさせていただき、更には今後の見通しについてもお話しています。
有料サイトにアクセスの上、是非、ご覧ください。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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