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2017/04/14 05:05 | 今日の金融占星術 | コメント(4)
今日の金融占星術４１４
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日付東京時間アスペクト（調和度）
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日付東京時間アスペクト（調和度）
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14 日 904 分 月１８０度火星 Very bad
14 日 1318 分 月１２０度金星 Very good
14 日 1430 分 太陽０度天王星
14 日 1454 分 月３０度土星 good
14 日 1927 分 月いて座入り
14 日 2148 分 月コントラパラレル水星 Very good
14 日 2315 分 火星７２度海王星
15 日 16 分 月４５度木星 bad
15 日 418 分 月４５度冥王星 bad
東京時間はＮＹの地合いを受けて始まり、その後は売り買い交錯しそうです。
ロンドン時間からＮＹ時間にかけては一つの流れが出そうです。
引けにかけては揺り戻しが入りそうです。
クロコダイル通信は2019年12月末日をもって連載終了となります。
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4 comments on “今日の金融占星術４１４”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
こんばんは。
今週は北朝鮮情勢などの影響でリスク回避の相場になってしまいました。 こんかいの北朝鮮などの地政学リスクと金星の逆行と関係しているのでしょうか。
今週は金星と水星の逆行が重なってからなんか地政学がクローズアップされている様でしたから)
いつもお世話になります。
そうですね、金星なのか水星かのか、はっきりしませんが、金星と水星が同時に逆行している時間帯は、金融占星術上は相場にとって要注意の時間帯です（良くない時間帯です）。
水星は情報を司っていますので、今回の北朝鮮の話は、寧ろ水星の逆行の影響が大きいとも解釈できます。
そうしますと、北朝鮮に関する緊張の高まりは、水星が順行するゴールデン ウィーク頃まで続くことになります。
いづれにせよ、金融市場にとって緊張の高い時間帯が暫く続くことを金融占星術は示唆しています。
よろしくお願いします。
前橋
いつもいつもご返信ありがとうございました。
ところで5月以降の相場はどうなると思いますか。
(これからも重大な経済イベントがありますし、このまま円高が続くのか気になります。前回に似たようなコメントで申しわけありませんが・・・)
いつもお世話になります。
実は、有料サイトではお話ししているのですが、２０１７年２月６日から６月１０日まで木星が逆行しています。
株式相場は、木星の影響を受けやすいので、この期間が調整期間（下値を試す期間）になる可能性があります。
また、４月６日～８月２６日に土星が逆行しています。
その期間は、戦争や紛争が起きやすい時間帯です。
従って、北朝鮮とアメリカの緊張は、目先的には水星の逆行の影響を受ける４月１０日～５月４日で高まっています。
場合によっては、５月の連休以降は、その緊張が緩和される可能性があります。
その一方で、土星の影響を受けて、北朝鮮の緊張が、ゴールデン ウィーク後も続くとすれば、土星の逆行の終わる８月２６日まで続く可能性があります。
現時点では、このどちらかは、はっきりしません。
更に、今後の株価水準についても、まずは、ゴールデン ウィークまでの調整期間中（下値模索の期間中）、何処まで下がるかによって決まると考えています。
ゴールデン ウィークまでに調整期間中に１７，０００円台で留まるようであれば、そして、尚かつ、北朝鮮の緊張が緩和されるようであれば、水星と金星の黄道に対する傾きが、６月にかけて上昇しますので、再び、上値を試す可能性があります。
しかし、これもゴールデン ウィークを終わってみないと、その辺りのことがはっきりしません。
（すみません、私の拙い金融占星術では、この程度までです）。
よろしくお願いします。
前橋