ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2019/01/07 01:01  | コラム |  コメント(2)

ゴングは鳴った・!

米中経済決戦のゴングは鳴ったが・・案外・冷静な解説が少ない様に見える。
トランプ大統領が・・フェイクニュースと蛇蝎のように嫌う・左翼マスコミの記事は・攻撃を主力に軸足を置く余り・沈着な記事に欠けているようにも思える。
そんな中で・中立の立場で・抑揚の効いた評論を・大紀元は2018年12月10日 14時33分に記載している。

「必死の中国と余裕のアメリカ G20米中「停戦協定」で勝負は持ち越し」

死にもの狂いの中国

「中国はそのいびつな経済発展を維持するため、対米貿易黒字を維持しなければならない。
中国はアメリカ以上に米国債を必要としている。
中国はアメリカ国債の主要な持ち主ではなく、最大の外国の買主でもない。
米国債の最大の保有者は北米の民間銀行と連邦準備制度理事会を含む各種機関である」記事引用

既に報じられている様に・・中国の外貨準備高は減少を続けて・止まりそうにない。
他方・一帯一路大政策で・・天文学的な出費を中国は強いられている。当然その融資は高利であり・・剥ぎ盗り同然の高利貸家業だ。情け容赦なく中国は担保物件・国土や港・公安施設・空港等を取り上げている。
該当国の国民の怨嗟の声が満ちる状況になる。なるが・・これは中国にも大出血をもたらす。逆さに振られても・鼻字が出ない状態に中国はなりつつある。

「貿易戦争はアメリカにとってマイナスであるが、中国にとっては壊滅的なのだ。
アメリカのGDPに占める輸出の割合は11%と低いため、アメリカはいかなる圧力にも対抗することができる。したがって、米国と中国が貿易戦争から受ける影響は等しくないのだ」記事引用

その通りなのです。米国に何といわれても・・中国は甘い汁を吸う事を止めようとしない。これ以外・・生きる道が無いのだ。

「たとえアメリカの対中輸出が増加しても、中国の貿易黒字に変わりはない。
中国の対米貿易黒字は今年1月の4兆円から9月の4兆5000億円に急増した。
たとえ中国がアメリカから二倍の農産品とエネルギー関連製品を購入しても、中国の貿易黒字額はたった3400億円しか減少しない」

これでトランプ大統領は満足するだろうか・?!
誰が考えても・・満足しない。特にトランプ大統領は満足しない。簡単に言えば・・トランプ大統領が・・貿易という襟首を締めるだけで・・中国は失禁状態になる。

それ故・・王岐山は「ゼロサムゲームではない」と悲痛な声で抗議する。後進国である事情に御理解をと五体投地する。トランプ大統領は・・ゼロサムゲームを念頭に・にじり寄ってくる。その他ありとあらゆる手段でにじり寄っている。

ゼロサムゲーム・・
〘名〙 (zero-sum game サムは合計の意) 参加者全員の得失点の合計が常に0になる方式のゲーム。WIKI

G20の停戦協定に関しても・「米中間の齟齬」がある・・記事引用

「アメリカ側は、中国は知的財産権保護や資本規制等に関する政策を転換するだろうと発表したのに対し、
中国側はただ「(米国と)協力していく」と発表した。

アメリカは、合意は90日間の期限付きのものであるとしたが、
中国は期限について言及しなかった。

さらに、中国が北米の特定の産業製品の輸入量を増加するとアメリカは言っているが、
中国はより多くの製品を買うとだけ言っている」

大紀元の評論は・・中国深部を遠慮会釈もなしに・刺し貫いている。

「もし中国政府が人民元安と、金融業や企業に対する融資を続けているのなら、それは中国政府が今回の合意を守らないというシグナルである。(これは今年発表・もう中国は実行している・!)

今回の米中合意が世界を再び成長軌道に乗せ、株式市場を新たな高みに導くと思うのは賢明とは言えないだろう。
逆に、今回の米中「取引」が世界貿易に良い影響を与えないことは事実である」記事引用

どんな話し合いが・・トランプ大統領と王岐山の間で・締結されようと・正解は血の雨が降る事を・覚悟・その準備をしなければならない。
当然関白殿もだ。
二人の天皇を抱え・内廷費は二倍・もう一つの宮殿を造営・二つの宮殿を維持・皇嗣秋篠宮に3倍の国費を充て巨額の邸を設ける等・・それらに女性宮家設立等・国民はそれら出費を喜んで耐えてくれるのかは分からない・・・( ^ω^)

2 comments on “ゴングは鳴った・!
  1. おののののか より:
    入場者

    大紀元、昔は中国系サイトと見下し読まなかったが、ぺルドンさんはちゃんと目をつけていた。たしかに中国深部を刺し貫いている。

    リーマンショックの頃、米国の投資資産は4兆ドル越とかいわれ、これがリーマン後もいつものように世界に投資され世界経済を成長させてきた。いつものように米国経済の状況に応じ、引き揚げられいろいろ問題を起こすが、今はまた桁が増えているだろうな。支配層の資産など明らかにならないから胴元の腹は読めない。

    中国も天安門事件はあったが保証金を積んでこの賭場に入れてもらい、儲けさせてもらった。そろそろ巻き上げられる頃合いかと思っていたら、その前に賭場にストリートファイターが殴り込み、いやガサ入れをかけ持っていかれそうだ。王岐山も話が違うといいたいところだろうが、ファイターが賭場の地主なのだという。

    地主は今までと論理がちがうから中国は面食らう。地主によると賭場はよく上りをちょろまかすらしい。精算、いや清算と管理が必要らしい。身ぐるみ剥ぐわけではないが、だがそれは中国の出方にもよるらしい。知らないうちに期限もつけられてしまった。とてもお怒りのようで困ってしまってさあ大変。日本も同様だが、一応経験者だ。中国に比べ狡猾さが全然足りないが。笑

  2. 健太 より:
    実情

    グッチー氏のサイトの閲覧者はまあ金持ちでしょう、または社会的強者と推測する、私が住むところの実情をきすがさて如何思われるか?

    我が家の北には娘、子供一人連れて離婚した家庭、その北は夫婦二人のみ、その北は息子が40過ぎても独身、その東は孤独死をし、そのあとは木が生い茂り、いずれ困る、その隣は自営業だったがこのごろ亭主が見えない、少し東へ行ったところは何でも子供が社長におだてられて判を押したためにとんでもないことになり、どうも離婚して、住んでいる、その東は新興宗教だが後継ぎがおらず変なことになっている、さらに東へ行くと、離婚して子供と二人ですんでいる家庭と、たぶん年寄りは一人で住んでいる家庭。そこから南に行くと老婆と50過ぎの男が二人で住んでいる。そこから東へしばらく行くとそこも娘が離婚して子供を連れて帰ってきて住んでいる。そこから北へ行くとここも夫婦二入で住みいずれ空き家になる。さらに東へ行くと建売を買って住んでいるがその隣は離婚して男が一人すみ、母親が通って面倒をみているがもう年寄りだ、その東は空き家でそのさらに東はアパートで生活保護者が三人いる。そこから南へ行くと娘が一人で大きな80坪くらいの家に住んでいる。多分60過ぎでしょう。そこからさらに東へ行くと、年金がない人が母親を抱えて、必死で働いている。子供がいるはずだがこの頃見えない。さらに東へ行くと二世帯住宅だが亭主はいつの間にか単身赴任となり親と子供二人と住んでいるがどうも身障者がいるようだ、その東も旦那は単身赴任だが子供二人は落ち着いているからまあいいでしょう。その東は今はやりのIt企業に勤めているようで、知人が<お前んとこの近くに止まっているベンツはだれのものだ。1500万はするぞ>という。その東は夫婦二人でいずれ空き家、娘が毎日来ている。その東はまあいい家庭のようだ。そこから北へ行くと大きな70坪くらいの家で夫婦二人と93のおばあさんが元気でいる。ばあさんは長生きなど少しもいいことはないがどうしようもないという。私の子供のころを知る人だ。もうそのような人は三人だろうか。そこから北へ行くと娘が一人で大きな農家に住んでいるが遺産相続でおおもめにもめたという。そこから東へ行くとそこも農家だが遺産相続で農地はバラばら、家を継いだ人が仕方がない法律がそうなっているからと嘆き、土地などいらないと言っている。そこの息子は45で会社をやめ、必死で働いている、そこの会社の幹部になると思っていたが社長が変わるとダメだったようで、表情までかわった、その北は80近い男性が一人で住み、いずれ空き家、その東はいつの間にかいなくなってどこの老人施設に入っているかわからない。その人が私に自転車の練習をさせてくれて、ようやく乗られるようになったがどこへ連絡しようにもわからない。リンゴの好きな人で持っていくと空き家になっていたのは一昨年の事。そこも農家で相続でもめて、私の母親に<おばさん、長男は何でこんなに苦労をしなければならないのか>と嘆いた。そこも相続が完全には終わっておらす、田んぼが荒れ地になりつつある。
      さらに書きたいがなぜ私がそれを知ることになったかというと町内の役員をしたからで、戯れに各家庭の状況をそれとなく調べたからです。
    ふざけたことに個人情報保護とやらで正確に把握できなかったが、腰を抜かして、この先どうなるのかと背筋に冷たいものが走った。
     ほかの役員とも話したが一様に危機を感じていたがその内容の把握とどのように対応できるかがについては、言葉はなかった。
     農村村落共同体が崩壊したからです。さりとて近代社会の市民がいるわけではない。いろいろなことで市役所と交渉したが、それこそ市役所は地元の市民に対応していないと実感した。震災でボランチアがというがどのような仕組みだろうかもう。
     これでさらに経済苦境が進むと我が国は経済だけで持っているから経済が壊れるとそのまま国も壊れる。しかしシナは経済が壊れても宗族が残り、そこを基にシナ社会が動くが我が国はそれに相当するものがこわれているから大惨事となるとみている。

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