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The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/12/06 11:01  | コラム |  コメント(2)

性的器官はいかに進化したか⑤

映画「蚤取り侍」では・・主人公が初仕事で「下手くそ」と叫ばれる場面があるが・・
叫ばれた方には・必要なのは基本的技術の獲得以前に・基礎的知識の勉学は必須の様に思える。

著者スイルトハウゼンは・・厳かに宣言している。
「この25年間で・・際立った生物多様性・高度な進化論・エレガントな実験が一体になった・一つの
確固たる学問分野へと成熟した」

我々は・・この確固たる新学問分野・「生殖器学」に突入せねばならない・・我々のsexが単なる男女の快楽と娯楽ではないという崇高な信念の基に・実践せねばならない生殖行為だからだ。それが進化の道だと自覚と自負を持たなければならない。生殖器の変化が進化なのだ・・という原点を忘れてはいけない。

細菌でさえsexをする・・微生物学者は言うらしい。細菌がどんな場合興奮するか・判らないが・
性腺毛と呼ばれる突起物を使って・他の細菌からDNAの一部を貰い・気に入れば自分の染色体に取り入れる。これは妊娠ではないそうだ。自分を改善する為だそうだ。

自分を改善する為sexをするというアイディアは新鮮だ。
SFにはもってこいの話だ。もってこいの話だが・・子孫はどうして残すのか課題になる。細胞の様に分裂するわけにはいかない。
とすると・・男女はsexを通じて自分を改造し・・程よい処で・女性は御妊娠となる。

なるが・・案外確認されていないだけで・・我々もsexを通じてお互いを改造しあっているのかも知れない。
にしき堂 生もみじ愛好会さんが・・ぐっちーのコラムで教えてくれた・気まぐれAI新聞によると・・
「心臓は感覚器官であり、大脳皮質が関与しない学習や記憶、決定を可能にする、高度な情報のエンコーダーとプロセッサーの中心的な役割を担っている」

この情報が正確だったとしたら・・古代エジプト人の信仰・心臓が魂説も一概に否定出来なくなる。魂は心臓で造られ・宿る・・魅力的な説になる。WIKIによると感情、思考、意志、意向は心臓の役割だ。
この説までいかなくとも・・強い心臓音は他人にも良き影響を与えると実証されているのだから・・増々興味深い人体の神秘となる。
我々も汗を流しながら・・悦楽を貪りながら・DNAの一部を貰い与えているとすれば・ここはsex相手を慎重に選ばねばならないとなる。
特に結婚や長期の愛人の場合は・・移し移されるのは何も性病だけとは限らなくなる・・・

似たもの夫婦・・という表現があるが・これはsex通じて遺伝子の一部を・交換し合った末の愛の結晶かも知れない・・・
( ^ω^)

2 comments on “性的器官はいかに進化したか⑤
  1. 生もみじ より:
    古代エジプトですか

    心臓の未知の機能の可能性に注目されるとは流石、お目が高い。

    林武画伯は存じ上げませんでしたが、興味深い祖父と父親をお持ちの方のようですね。

    生もみじさん
    成程・・国学者の系統ですか。
    身体に関しては・・次から次へと新しい機能が発見され・ぼくが小学生の頃・・人間の第三の目の解説を読み・驚嘆した覚えがあります。
    同じく・・鮮明に覚えているのは小学生用科学雑誌の表紙で・V22そっくりなヘリコプター。第三の目も医学的に解明されるかも知れませんね。
    長生きしてて・・良かったと思えるようで・あって欲しいな・・
    延命効果とは・・若い健康な女性を奥方にする事が・・理に適っているのかも・・・
    ( ^ω^)

  2. おののののか より:
    複雑怪奇な生体 性による進化

    そういえば健康器具でも電磁場を使うモノがあった。心臓はダイナモのようなものだから電磁場を発生させるのだろが、こういう効果があるんだな。人間は大脳皮質ばかり自慢するが、あくまでそこに思考する機能の場があるということだ。人間だって大脳皮質から下のほうが、生命の創りとしてはよくできているのでは。本能もそうでは。

    神経・脳を伝わる電気信号の他に、腸などの臓器がホルモンを使って、脳をコントロールしているという番組もあった。このC,H,O,Nを主体とした有機物でできた、生命有機化合物人間、凄いな。無機物質とは桁違いの複雑な世界。物理・数学もまだ出番はない。人間など構造的には脳幹の先端がすこし膨らみ過ぎた動物だ。

    細胞分裂から、多細胞生物に進み、性の分化で遺伝子をシャッフルして進化してきた。オスの創り方は、メスのXXを、受精なしのXだけでつくるか、その種の基であるXを、雄を創るためだけに仕方なく片方劣化させ、オマケの様なyとしてXyの雄を創るのが基本らしい。要するにオスはメスの半分ということだ。

    だから損傷がでればもう一つのXで補完できないから、色盲、筋ジストロフィー、血友病などになるらしい。メスの発症は両方損傷したということになる。yはまだ劣化し続けそのうちなくなりそうで、環境物資でも損傷しているから、Xだけの生物に変わるかもしれない。SEXは必ずしも必要でなくなる。蜂がそうらしい。もっとも今人間は工場で遺伝子編集までして受精できるから、スペアでもなんでも創れる時代だ。

    いずれにせよ・・旧約聖書からアダムとイブの話は・・イブの肋骨から
    アダムは造られたと変更しなければならないな・・・( ^ω^)

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