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The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/12/04 12:43  | コラム |  コメント(0)

性的器官はいかに進化したか③

新進気鋭の生物学者ビル・エバーハードは・・ハーヴァード大から「性淘汰と動物の交尾器」という名著を表し・・生物学者を震撼させた。発想の原点は・・彼が学生アルバイトしていた大学の標本室で・湧いた懐疑であった。
どうして同じ蜘蛛類でも・・異なる生殖器を後生大事に持っているのか・と言う素朴な疑問だ。人間のペニスは・・人種が異なっても大小個体差はあっても・同一なのに・・多分。

このビルの256ページの著作は・・
「驚くべき形状を持つ動物のペニスを・延々と提示して読者の度肝を抜いた」
劣等感を男性に抱かせたのだろう。

以後米国では昆虫でさえ驚愕・尊敬してくれるような・・数々の形のコンドームが創られ・進化させ対応を謀った。プレイボーイ誌で披露されたコンドームの数数を観て・溜息をつかない男女は居ないだろう。特にこれで武装した男性は・動物界の王者として君臨出来る・・・気分になれる。僕はその数々数を具に拝見したが・・これを身に付けた自分のイメージを想像してみたが・sFに登場する怪物に変化したように思えた。無敵に思えた。

実生活にこれを持ち込み使用すると・・数日で馴れた女性なら・次々と新奇なるモノを装着されないと・興奮しなくなるのではという恐れを抱いた。これをネタに短編を書いても良いなと・気がそそられたが・・興奮した訳ではない。

「生殖器は・・性細胞の混じった液体(精子)の受け渡しという比較的単純な仕事をするにしては・余りにも複雑で(行為は単純)・不可解な程複雑になっている。
例えば・・オスのトリノミのペニスは・薄板や櫛状構造物やバネやレバーが満載で・注射器というより・爆発した振り子時計の様にも見える。この器官が・・精子をメスの体内に注入する役割しか
担わないのなら・只の注射器で十分ではないか・?」
次いで次の重要点が来る。

「動物界での交尾器程・・急速に変化する身体パーツは他にない」
とビルは主張した。

この急速にというのは・・人間では大問題になる。生れ落ちてから皮被りだったモノが・・覆面をとり正体を現した以後・・変化はピンク色がどす黒くなる程度で・大小の大きさの変化はするが・・どなた様ですかと尋ねる程の変貌はない・・少なくとも無いように見受けられる・・・
( ^ω^)

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