ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2018/11/09 13:45  | コラム |  コメント(5)

脳とカネ

カネが・・脳で創られたなんて考えた事が無かった。
だが・・
脳がカネを創ったと主張するカビール・セガール著「貨幣の新世界史」を読んでみると・・
成程と相槌を打つ。セガール氏の肩書を張り付けるが・・大層多彩な方だ。
僕との共通点は・・
児童書を書いた一点だけだが・僕の著作はベストセラーにならなかった。ただ長編にしては売れた口だったが。気を良くして続編を書いた。
カンボジアを舞台に少年兵だった子供達が・・食べる為に私設アーミーを造っていて・それを護衛として雇った・日本の石油発掘技師とその子供との舞台ゲリラ活劇。出来は悪くなかったと思う。

これはガンボジア石油開発のボスになった友人から・・詳細な資料を借り出し・現地に行った同様に調べて書けた筈なのだが・・何しろ時代が悪かった。

子供が武装団を作って・・護衛で飯を食う!
平気で戦闘する!
冗談ではありませんペルドンさん!
そんな児童文学は発売すれば・・非難轟轟です!!!
と没になった。
アニメに児童文学は駆逐されるなと感じた。優秀な女流児童文学作家が・・次々と小説世界に移住して来て・花を咲かせている。きっと彼女達も棲みづらくなったのだろう。

予感通りに児童文学はアニメの日陰の存在になったが・・腹を立て当時70万したワープロに放り込んだまま・・我が作品は死蔵され・ワインの様に貯蔵されてから数十年経った。ワインだったら熟成されているだろう。今はワープロが作動するのかさえ・・怪しい。
それにどんな内容だったかさえ・・生みの親の脳の中では消えかかっている。奇跡的に取り出せて読めたら・・他人の作品の様に感動するかも知れない。

「米電子決済サービス企業ファースト・データの企業戦略担当。元JPモルガンの新興市場部門ヴァイス・プレジデント。ダートマス大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス卒業。ジャズ・ミュージシャンでもあり、音楽プロデューサーとしてグラミー賞を2度受賞しているほか、共同執筆した児童書A Bucket of Blessingsはベストセラーとなった。米海軍予備役、外交問題評議会の任期付会員、大統領選挙戦のスピーチライターも務めている」

心が御金を処理するプロセスを・・理解する為に・脳の断層写真が・最近使われるようになった。
セガールは一連の断層写真を掲示している。
拝見すると・・6枚の写真が脳はどの部分を連続的使用していくか・・思考の過程が順繰り判る。
判るが賢くなるわけではない。無いが自分の脳の活躍ぶりを頼もしく思える。

経済学の基礎講座では・・ホモ・エコノミストについて学ぶらしい。何故ならホモ・エコノミストは・・合理的な人間で・自己中心的な決断を信条とするが・それは進化の立場からすれば・
理に適っているからだ。生き残りのチャンスが最大化されるかららしい。

「人間は合理的かつ論理的に行動するという前提は・・多くの経済予測の大前提にもなっている」

ところがだ・・とセガール先生は・・皮肉な笑いを浮かべ歴史の一コマを教えてくれる。

「しかし・・こうした予測は・外れる事が非常に多い」

はい・・その通りで・その外れる隙間にグッチは生き・・存在しているのです。
gucci post と有料のマルメガ等使い・溺れる方々を救う人命救助の天職を果たしている訳です。
「what do you live for?」
これが教授からの・・僕への初めての問でありました。
ぐっちーが同じ質問を受けたら・・
「i live for」
何と答えるだろうか・?・・・( ^ω^)

5 comments on “脳とカネ
  1. 健太 より:

     脳に関する本と遺伝子に関する本を適当に読んでいるが。驚くことばかり。身も蓋もない事が書かれている。どうすりゃいいノーさ。
     知りたいことのひとつに具体的個物を考えているときと、抽象的なことを考えているときの、脳の働く場所です。
     どちらにしても、身も蓋もない事が書かれている。

    不倫遺伝子と思われるものもあるそうです。中野信子女史の著作ですけれども。

     それにしても昔の日本における結婚の聞き合わせの元の知識は正しい。
    知人の娘が九州の人と所帯を持つことになった。、私に<戸籍を調べることはできないだろうか>と言うので<今はもう無理だよ、弁護士や司法書士の飯の種になっている。何故><いや、人がどうのこうのではないんだよ。身内に変な病気や、かた倭の人がいないかしりたいんだ。初めからわかっているようなものがあるなら、困るからだ>

     至極全うな考えだと思う、庶民の知恵でしょう。近代の理想は打ち砕かれていく。いかなる世界が先にまちまえているか。

     経済格差は社会構造上開くような仕組みができているから、どうしようもない。それを防ごうとするとますます皆が貧乏になる。サッチャーがいった。
    <金持ちをなくしても貧乏人が豊かになることはない>

      高級官僚も政治家も資産を10億ある人に資格をあたえないと、幕末のような優れた幕府官僚や政治家はうまれない。アメリカは良いなあ。幻想かな?この考えは誤りか。

    健太さん
    マッカーサー・・GHQによって・戦前よりはマシだが・骨抜きされたのは間違いないな。
    結婚・お見合い・悪くないが周辺では・殆ど失敗している。だから恋愛結婚が良いかと言えば・・?も付く。要するに男運が悪いとか女運が悪いとか・それで片付ける運頼みになるな・・・( ^ω^)

  2. 下北のねこ より:
    ストーリーは面白いと思いますぜ。

    ストーリーと言うかプロットというか、アイディアは面白いと思います。
    ぐっちーさんが今週号のAERAで、ビジネスは8割の人が反対するアイディアがものになる旨のことを書いてました。

    だけど、8割以上の人が否定するだろう小説が売れるかどうかは別モンでしょう。\(^o^)/
    児童書、一般書に限らず危険な思想に触れるところがあります。ある意味、そのアイディアが浮かんで小説にしようと思いつく人いないと思います。さすがペルドンさん、目の付け所が普通では無いですね。

    関係ないけど、ほしいのやっぱお金だよなあ。今日も過払い金請求で弁護士さんに入ったお金が戻ってこないって愚痴、友達から聞かされたし、それ以上に、大好きだった風男塾から、またメンバー二人卒業だし、私の周りついてないぞ~。
    ペルドンさんが最近、トラブってるのも、私の運のなさと書き込み内容の品の無さに引っ張られてるからじゃないかなあ。
    下品なのは生まれつき(やっぱ幼少期の環境って大きそう)なので、あまり私の書くことは気にしないでくださいね。

    下北のアネさん・・いや違った・ねこさん
    流石年上の女房だな・・観察力と包容力違う。再婚する時は考慮しよう。その少年兵・・僕は目を付けたのは・・カンボジアのクメールルージュが崩壊し・少年兵が放り出された現状に目を付けたのだけど・・少年兵の問題は今も片付いていない。更に悪化していると言える。
    「ユニセフは少年兵の数を約25万人と推定している。その姿は、開発途上国の武力紛争で見られ、実際の戦闘から誘拐、スパイ活動、物資の運搬など幅広い活動に従事している。中には地雷避けにと、真っ先に地雷原に突入を強要されるケースも報告されている。少女の場合は、兵士に妻として与えられ、性的虐待にあったり、身の回りの世話などをさせられたりすることが多い。

    恐怖から逃れるため、薬物を投与されることも多い。特に武器として与えられる小銃の弾丸に使われている火薬には、燃焼力強化のためにトルエンが含まれているが、これら少年兵の恐怖心をなくしたり、あるいは依存症を引き起こさせて脱走を防ぐといった目的から、このトルエンを含む火薬を服用させて、中毒症状に陥らせるケースも報告されている」
    WIKI
    実はこれだけではない。脱走して家に帰れない様に・・肉親や友人をまず殺させるケースも多い。人を殺すのを怯える少年兵に・・麻薬を与え・良心を麻痺させ・・何の関係もない人間を殺害させ・殺人を日常にもちこむ。少年兵の歴史は古いけれど・・この様な殺人兵器に仕上げさしたのは現代だろう。少年兵の社会復帰が・・最大の問題になっている。

    トラブったのはねこさんの所為じゃないよ。
    BBCで取り上げたという面白さにかまけて・・今に旗をかかげたぐっちーを先頭にgucci postのメンバーが・・団体でロンドンに出かけるぞ・とふざけたのがまずかった。笑うメンバーもいるだろうが・・怒るメンバーもいるだろう。僕の不注意さ・・下北のねこさんの下品は好きだな・・癖になるなぁ・・・( ^ω^)

  3. おののののか より:
    大人の童話

    文明の発達ではインドシナはブラックアフリカよりだいぶ進んでいるはずだったが、ポルポト政権の惨状は、イメージを覆した。同じ共産党でもベトナムとはえらい違いだ。

    共産主義は中露でもその恐怖を見せつけたが、実質は民族主義とも結合してしまう独裁の麻薬だ。しかも右翼より左翼の方が過激になる法則があると思う。左には誰かに創られた理想という不自然さが付きまとう。理想というものは結局は政治において極右やヤクザをはるかに上回る惨状を招く。同じ独裁でもヒトラーの方がスターリンや、毛沢東と比べれば、犯罪の程度が劣るだろう。あれでもヒトラーは民主主義の中から生まれて来た。

    こういう理想は近代になってからの特徴なのかな。後進国では劇薬かもしれない。西欧では穏健な社会主義にたどり着いた。新天地で左派がいなかったはずの米国ではどうなるんだろう。日本では、民主党政権で国民は懲りたのでは。バカに政権は渡せないと。関白殿もこれで大部助かっている。国会では時間の無駄で、体力は消耗するが。これで米中露にまともに対峙しろというのは関白殿でも無理だ。哀れ。

    ポルポト政権はとてもショックだった。出版社もルポなら通るが、児童文学では通らないんだろうな。私は是非読みたいな。たしかに童話というジャンルは読みやすいし、それなのにいろんな意味で効果がある。ここでなら大人の童話だ。ぐっちー編集長ならOKだすのでは。・・・あれも大人の童話だったと思うけどな。それにこの世を動かす重大な現実なのだから、間口を狭めると、大事な何かがすり抜けてしまうと思うけどね。笑

    ポルポトの背後には・・中国が居た。何をしているか掌握していた。
    言う事を効かなくなったヴェトナムを攻撃させたが・・返り討ちに合った・・・( ^ω^)

  4. croix より:
    お願い。

    (ぐっちーさんがいつもブツブツいってる他社無料コーナーにめっちゃ力作のノンフィクション童話書いてきたー 恥ずかしいー
    お願い、だれかいいね押してきて…
    ダメだねは堪忍ね…
    あそこにはもともと、ダメだね軍団が住んでいるのよ…
    でも内容間違ってたら訂正して。)

    croixさん

    童話はコリゴリしてるんだよ。
    韓国と北のコメントは認めないと・・圧力をかけられるしさ。
    しかし下北のねこネェチャン・・掘り出しの上玉だな。うちのコラムの常連になって欲しい・・・( ^ω^)

  5. croix より:
    わかりました。

    さすがに場違いなので童話ではないです。
    でもぐっちーさんのためにとてもよいことを書いたつもりです。
    HNは 1 of them。
    2018/11/12 15:36
    2018/11/12 15:32

    読めば誰かは分かる・・言霊が友達なのでね・・
    一日一善・・今夜は安らかに眠れますよ・・・( ^ω^)

    今覗いてきたら・・ダメ数無暗に多いじゃないか・・
    愛してるなんて・・なりふり構わず連呼するからさ・愛してるよ・・・
    ( ^ω^)

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